ご飯盛り盛り森鴎外さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.6

脳死で見れる。
最終的にポジティブな方になるのがさいこうにそれっぽい。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.2

分かりやすく強い主人公と分かりやすく嫌な悪役!銃撃と爆発!!
アクション映画ってコレだよな!を丁寧にやっていくので最高!!!
最後のタイマンは、もはや美しさすらあった。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.3

サイコ野郎のパフォーマンスが終始良かった。
登場する映画を間違えたんじゃないのかって思うぐらいには浮いていたし、演技もめちゃくちゃカッコ良い。

プロメア(2019年製作の映画)

4.1

燃やして消せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

静かな雨(2020年製作の映画)

3.9

描写がとにかく丁寧で、詩的な感じがするのに詩的ではない。そんな映画。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

小説で抱いた衝撃を映像化しても落とし込めているのがスゴすぎる。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.7

金曜の夜に酒を馬鹿みたいに飲みながら見たい映画。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.4

どんな現実であろうと、そこにあった愛だけは裏切らずに紡いでいくんだ......。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.3

最後の笑顔怖すぎて笑っちゃった。
アクションが凝ってて楽しかった。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.8

見やすくて王道的なアドベンチャー。
優しい目をした蟹。

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

ホラーのようなコメディのようなファンタジーのような妙な雰囲気がある映画だった。
モンスターの造形がみんな良くて、いろいろ見たくなっちゃった。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

細かなデザインやちょっとしたカメラワークも丁寧で、画面には映っていないのに“いる”と感じさせる空気感がヤバ〜......です。

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.1

食虫ならぬ食人植物の人を食べてやるぞという意志が不気味で良かった。
最後のシーンだけそれじゃないだろ感がある。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.1

続編無しで終わることで完成し続けている感じがある。
ヌメッとした湿度のある終わり方で最高。

MEMORIES(1995年製作の映画)

3.9

作画の圧倒的カロリーとオムニバス形式3部作の面白いストーリーによるパンチ力で死んだ。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.8

FPS視点の映画は後にも先にもこれが1番な気がする。
何より印象に残る。

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

4.0

三部作ホラーという珍しい構成にして、全体的に良い作品。
キャラクターが魅力的なので、殺人鬼1人1人掘り下げてほしい。

カカリ-憑-(2022年製作の映画)

3.7

構成が珍しい気がする。
時間も短いのでサクッと観れる。
音で驚かせてくるタイプのホラーで、15年ぐらい前の心霊番組みがあって懐かしさと、好きやつなので嬉しさがあった。
安っぽさと古い感じは否めないけど
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