CH1412さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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カーズ(2006年製作の映画)

5.0

マスに踊らされるな
大切なものは心だ、
僕は速いスピード
仲間は何にも変えられない
グイドやばっ!
勝利より大事なものを手に入れた

アジャストメント(2011年製作の映画)

4.2

運命は決められている
運命管理局によりアジャストメントつまり調整される
本当に運命は決められていて人間には自由意思がないのか?
理性を失い衝動的になるかと挑戦的
運命管理局はデビッドとエリースの2人か
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

夫婦が敵対する組織の殺し屋同士で生き残るために互いのどちらかを殺さねばならない
アクション

9デイズ(2002年製作の映画)

3.7

CIAとその兄弟が半ば強引に協力をCIAに依頼される
兄弟の代理人として9日

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.1

マクレーンの無双劇
疲れずに休憩なしでスンナリ観れて爽快感があるから好きだ

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.2

ニューヨーク市警がテロリスト?相手にはちゃめちゃに暴れる
爽快アクション

ゲットバック 人質奪還(2016年製作の映画)

3.1

MI6とかFBIとか壮大に旗をあげてるが要は派手なアクションでビショップと主人公の戦いがメイン

ディスタービア(2007年製作の映画)

4.6

アシュリーを覗くケイルが可愛い
まさか、その覗きが犯罪現場の一部始終を見てあんなことになるとは

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.2

役に立たない市長と名前だけの地方検事
サソリは明々白々だがハリー達しか見えてない
サソリの掌で踊らされる。
ハリーは理不尽とサソリと闘う

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.7

飛行機が難破して無人島に不時着したパイロットと一人の女性が必死に生き残る為に過ごすラブコメサバイバル
日に日に二人は惹かれていって恋に落ちていく
キュンキュンが止まらない

バンディッツ(2001年製作の映画)

4.2

誰も傷つけずに銀行強盗をする2人だったが、ケイトとの出会いによりジョーがメロメロになる

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.6

陰謀が絡み合いシークレットサービスと観光客と組織の色々な視点から物語が展開される
焦ったいが新しくて面白い

今そこにある危機(1994年製作の映画)

3.6

FBI長官が呆気なく死ぬのが驚きだ
CIA,FBI,DEAと麻薬王が繰り広げるアクション
CIA内部でも派閥的なのがあるんだな
物語が割とトントン拍子で比較的観やすかった

チェイサー(2017年製作の映画)

3.0

観てて疲れる
感情的になり過ぎて後先が見えてない
もっと理知的に動かないと
しかし、かなり違和感のある

プルーフ・オブ・ライフ(2000年製作の映画)

3.7

アリスの髪が綺麗😍
SASが、
テリーとボーマンがこんな形で出会ったが故だな
なんて、安堵感が無いのか

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.4

やけに手際が良いと思ったらそれもそのはず
元CIAやデルタフォース、KGBがいるんだから
大統領の座に下院議員が座りたいが為に大統領や副大統領を殺し、次は自分がと?
ところどころ都合が良過ぎるシーンも
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コン・エアー(1997年製作の映画)

4.6

最高ド派手なアクション
クズ野郎ばかりだぜ
家族愛やばすぎ😢

ペリカン文書(1993年製作の映画)

2.9

FBI長官やCIA長官、大統領まで出して物語の迫力にかける割と地味なサスペンスだった
ハラハラドキドキは感じなかった

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.7

見てくれが違うだけで同じじゃんって?
愛とはなんぞや、人生の喜びみたいなこと
魔法解けない生活の方が楽しそう
人間ってそう考えると地味だよね
エレガント

アイランド(2005年製作の映画)

4.7

アイランドという名の虚構
都合のいい人体実験施設
ドナー提供等として製品化され外部との接触ができずにアイランドを夢見る
メリックによる洗脳
アグネイドというクローン人間

セルラー(2004年製作の映画)

4.1

タイトルは店の名前か?
責任感のないチャラチャラしたライアンが誘拐事件に遭ったマーティン一家の為に動き出す
いい意味で平和ボケしてるし治安が…

アザーズ(2001年製作の映画)

4.5

生きる者と死者は共存できるか
子供達は光アレルギーで太陽光に当たると死んでしまうという理由から家から出られない子供達
制限された生活
父は戦争へ
母は信仰深い狂信者で教わった事以外は信じない
その信仰
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インベージョン(2007年製作の映画)

4.7

人間は人間である限り戦争や犯罪を辞めないかもしれない
しかし、技術が宇宙化するならば人類は戦争することしかやることがないのかもしれない
だからこそ、感情は尊く時に醜いものへと変わる
誰を何を信じるかは
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

4.6

世界観を理解するには少し難しいだろうが、彼の推理力はまだ青いな
精神世界と現実の狭間だな
POD邪悪なプリンス