CH1412さんの映画レビュー・感想・評価

CH1412

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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.4

ボリューミーで長かったけど、プルトニウムの奪い合いでIMFだのMI6だのCIAだのが出てくるが毎度描かれるアクションシーンや人間ドラマが良い

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.6

一度切れた糸は元には戻らないんだな
自然淘汰される時には進化か絶滅のどちらか
なんだな
ホモサピエンスから進化するのはいつだろうな

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.0

最後に好きだ!って告白するのがありきたりだったけど,最初の方は良かった

バットマン(1989年製作の映画)

3.7

欲望渦巻くゴッサム・シティ
与えられる愛も金も

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.6

ライルがめちゃくちゃ面白い
天才ハッカーと潜入プロ運転のプロ爆薬のエキスパートとバンドみたいな結成メンバーでミッションをこなす

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃでふざけてんのかってくらいの作品とクオリティー

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.6

知ってるマオリ族の踊りとは少し違った
テイテイのライブw
テイラー・スウィフト
大量の車が勝手に動き出す
いつも裏切らない作品

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.1

見た、、ガウス加速器が序盤に出てきて最終的には泣く

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

宮崎と東京と熊本と地震のワードを連想すると最初は何を伝えたいかメッセージが見えてこなかったが東日本大震災を想起して、災害や人間ドラマに焦点を当ててるんだ。
常世に行かれた方々、現世に取り残された人達は
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ザ・リング(2002年製作の映画)

3.4

最初はワクワクドキドキホラーが始まると思ったら、スリラーというかパニックに近い精神世界観が強い気がするけど、面白かった
映像化するとこんな感じなんだね

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.5

娘のように可愛がっていたガブリエラが殺され復讐に燃えるランボーが組織を壊滅するために準備を進める
ガブリエラはランボーにとってどれほどの存在であったか

アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

宇宙災害と呼ぶのか自然のいかりなのか
流星群のように降り注ぎ人類を拒み続ける
ハリーとAJの深い絆
人類は月面着陸した経験があるが、小惑星はあったかな?
ドリルで掘るのに石油採掘のプロフェッショナルを
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

精神科医レクターの鋭い洞察力による推理力やスターリングの物怖じしない肝の座り具合
そして、二人の巧みな言葉掛け合い攻防
犯人逮捕にスターリングはレクターへ個人情報を提示して情報を得る
精神と犯罪とミス
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

大学内の廊下の黒板に貼られた、多分フーリエ変換?を答えた清掃員はファインマンではないかと思っている

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.1

マッスルの最高峰にしてハルクの原点
もはや実写版進撃の巨人スケール

デジャヴ(2006年製作の映画)

2.3

タイムトラベルして、世界線を変えるアクション

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.4

頭に楔帷子を着けてるのが意外だった
キングダム観てるにほぼ近い

ネイビー・シールズ(1990年製作の映画)

3.9

対ゲリラ、テロに対応するアメリカの最強特殊部隊海軍
仲間の死がとても重い
少数精鋭のエリート部隊でも人間だ

デルタ・フォース(1985年製作の映画)

3.6

相手にしてるのはその辺の軍隊とは訳が違う
デルタフォースだ
最初はつまらないアクション映画かと思ったよ
よくあるハイジャックから人質を救い出すのとは一味違うね

硝子の塔(1993年製作の映画)

3.0

シャロン・ストーンがまさかの冷徹な女じゃない
独身のアラサーで出るのはなんか新鮮
ある男の沼にハマり続けて、真実が混じり合い何を信じるかを迷う中で見つけていく謎

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.3

今の時代にみても迫力がある
元工作員が大統領の命を奪う為に動く
それSSは無事守れるか
その工作員はフランクに目を向けて友達といい彼にだけ連絡をする

エクスペンダブル・レディズ(2014年製作の映画)

4.1

キャストが豪華でエクスペンダブルズシリーズでは結構好き
強く美しい女達

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.1

10年くらい前に観てれば良かったな
物語よりも音楽に意識が行く
バブルな世界観
人魚とか海洋生物とかはあんまり気にならなかった
メッセージ性としては肩抜いて行こう、好きなようにしよう自由を求めて縛りは
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氷の微笑(1992年製作の映画)

5.0

シャロンストーンが好きになる狂気の愛
彼女の美貌に翻弄されてしまう

ギフト(2000年製作の映画)

4.9

アニーの人間としての葛藤だったり、強さが描かれた最高の作品

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

伝説のバンド・クイーンを語るなら、これを観ないで語れるものかというくらい
ボーカル、フレディ・マーキュリーの半生が描かれている

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.2

リストを無事に手に入れろ、世界中のスパイも狙っている
味方はわからない
それが任務
まぁ、アクションシーンは普通かな
ストーリーよりも背景に目がいってて正直内容はうろ覚えだ

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