くりさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

中盤のティラノサウルスが1番のクライマックスな気がして子供の頃ほど興奮しなかった

デブを殺すエリマキトカゲみたいな恐竜がトラウマです


青木の応援歌がテーマソングに採用されてる事もびっくり

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

BGMがあつくなる
子供の頃のわくわく思い出す
エンドロールにちょっと楽しみあるからすぐに切らない方がいい

大脱出(2013年製作の映画)

3.3

スタローンとシュワだから脳筋が暴れる映画かと思いきや2人とも終盤まで知略で頑張ってて可愛かった

ただプリズンブレイク見てたせいかどうしてもあっさり脱獄できすぎに思えてしまう

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.9

1つの場所でずっと進む話は退屈なシーンが少ないから間違いない

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.6

ブラピのクレイジーな演技がすごかった

最初に観たちんぷんかんぷんな未来の謎のシーンが観ていくうちに少しずつわかっていく清々しさがいい

9000マイルの約束(2001年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦でソ連の捕虜になってしまったドイツ兵が脱走して9000マイル離れたドイツに極寒のシベリアから徒歩で帰る実話に基づいた話

アザラシを殺してお腹開いて足を入れた時の温かそうさったらもうすご
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

自然災害とか地球終わる時は自由の女神表紙にしとけばいい風潮ある

2012やインデペンデンスデイなど地球壊すの大好きなエメリッヒ監督の安定感

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.4

毎回内容ほぼ変わらないのになぜか見たくなるピタゴラスイッチホラー映画

にしても丸太てすごい殺傷能力、彼岸島で重宝されるわけだ

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

2.9

話のテンポはいいけど名作SF映画の劣化版て感じ
ファンタジー好きな人は見てもいいかも

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.0

幸せのちからでは可愛かったウィルスミスの子供が上手くイケメンにシフトチェンジしてた

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.4

これやトゥームレイダーのような活かしたアクションと、チェンジリングのようなシリアスな役の両方が様になるアンジーてすごい

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.8

桐山、みんな殺すってよ
山本太郎が演技頑張ってた
いつ死ぬか分からない緊迫感が全然ないから殺し合いも薄っぺらくなっちゃってる

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.9

設定いい割にそこまで面白くなかった。エスターの子が案外あっさり死んでたけど彼女はもっとしぶといはず

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.4

ただ笑えるだけじゃなくて意外にメッセージ性が強い。オチもしっかりしてるし北川景子もしっかり可愛い

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

2.8

クラウザーにLにど根性ガエルにガンツといい漫画の実写化は松ケンに頼めば間違いないんだね

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.4

夫婦で出演してこんなにかっこいいアクション映画になっちゃうところがすごい

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

騙されるって聞いてから見ても騙されたのはすごい。ハッカーの話だから馴染みがなくて話についていくのが少し大変だった

エグザム(2009年製作の映画)

2.6

設定はいいけど、展開もオチも微妙。似た設定でもっと面白い映画あるはず

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.4

詐欺師のどんでん返し系映画
グリーンマイルのクレイジーな死刑囚がまともに出てて違和感

タイムマシン(2002年製作の映画)

3.7

何回過去に戻って未来を変えようとしても恋人が死ぬ未来は変えられないせつない前半。
研ナオコみたいな地底人達に占拠された未来の地球を救うあつい後半。

前半も後半も音楽も全部好き

サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)

3.4

未来の裕福な人が過去に戻って恐竜狩りを楽しんでいたが一つだけミスを犯してしまう。その一つのミスで現代にものすごい影響を及ぼすパニックSF映画

内容はそこそこ面白いのにCGがとてもちゃっちいのでリメイ
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ハンコック(2008年製作の映画)

3.2

超人すぎて腰振るだけで家がサザエさんのエンディング状態になってたのが印象的

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.1

捕虜として日本に捕らえられたトムクルーズが少しずつ和を学び侍となり戦う映画

トムクルーズと真田広之が殺陣をした時真田の殺陣が上手すぎて問題になったらしい
セリフが一言しかない寡黙なおじいちゃん侍も必
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127時間(2010年製作の映画)

2.8

ノンフィクションなのにそんなに感動しなかった。

127時間より96時間の方が全然面白い

マラソン(2005年製作の映画)

3.3

自閉症の青年がマラソンを走るお話
実話に基づいてるから感動増す

地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.2

地球ぴんち系映画の中で圧倒的につまらなかった、よく叩かれてる宇宙戦争の比じゃない

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.8

こんなに評価低いんだ

倍速で見てもベッドの横でずーっと佇んでるところが不気味で印象的

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.6

終わり方が神

サム・ライミ版スパイダーマンの1が個人的に大好きな終わり方だったけどそれに匹敵するくらいかっこいい終わり方だった。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

スパイダーマンは前作のように最初はさえない男でいてほしい

アンドリューガーフィールドじゃどうしてもイケイケ感出てしまう

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.3

ふざけてるけどやってる事は王道ストーリー。

渾身のスーパーシュートを止める相手のキーパーのどや顔が忘れられない。

リング(1998年製作の映画)

3.6

貞子の目は男性スタッフのまつげを全部抜いて作ったてなんかで聞いた
それ聞いて何気なく貞子 目 で検索したら心臓止まりそうになった

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

心拍数が一定以上上がったら緑の怪物になってしまう男の話

恋人とさあやるぞ!て興奮しかけたけど心拍数考えて踏みとどまったのがせつなかった

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.1

人間が宇宙人の姿を想像した時に殆どの人は2種類しか考えつかないってどこかで見た

人型に近い二足歩行のもの
虫の姿をただ大きくしたような形のもの

この映画の宇宙人が後者なのは表紙だけで伝わる

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

2.9

原作の実写化だが登場人物全員、原作にぴったりのキャストで素直に感心した

この頃は平愛梨そこまで可愛くなく見えたのにそれ以降見た時可愛すぎた
演技上手いって事なのか?

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.2

これ見終わった感想はみんな同じ
俺もジャンパーになりたい