くりさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.3

実話という事を観てる途中で知った。
メインボーカル声高杉
シェーーリ、シェリベイベー♩が頭から抜けない

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.4

ジョーカーと比べてベインは底が知れるのが早くて小物に感じた。そのせいか戦闘シーンも筋肉ムキムキ同士の人間の喧嘩て感じがして迫力にかけた。
アメフトのコート爆破はすごかった

セルラー(2004年製作の映画)

3.6

誘拐された女性がたまたま電話つながった人に説明して助けに来てもらう話
ロードショーとかで観るなら当たり

ストレンジャー・コール(2006年製作の映画)

2.5

主役の子可愛かったから調べたら世界の美しい顔100で1位になった事あるらしい道理で可愛いわけだ

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.0

眠い中観る映画じゃなかったもっかいちゃんと観たい

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.5

ミュンヘンとかと同じで、スピルバーグ映画の中でも実際の史実に基づいた真面目な方の作品。
やってる事の割に展開が地味、過剰な表現とか派手な演出がないからこそ終盤の緊迫や感動が引き立った。

不屈の男にな
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セッション(2014年製作の映画)

3.7

前評判通りラストの迫力は瞬きを忘れるほど凄まじかった。終わっても余韻に浸りたくてずっとエンドロール見てちゃうやつ。
ただ2人の私情でその日に全てをかけてる人達に迷惑かけすぎてたから感情移入しにくかった
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.2

2分先の未来が予知できる男の話

大して面白くないってわかってても設定だけでワクワク止まらなくなって見ちゃうあるある

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.3

数々の賞を総なめにして平均が4.0、面白い面白いと散々聞いてハードルが上がりまくってたせいか求めてたものと何か違った。

キャスト豪華だなーて見てたらタランティーノ自ら出てきて驚いた。
あと5ドルのシ
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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.6

大統領暗殺事件を8人の視点で繰り返し見せていくサスペンスアクション。同じシーンを違う視点で繰り返すだけなのに、少しずつ真相が明らかになり飽きなかった。

90分でテンポも良い、24好きな人は是非

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.0

コリンファレルの顔がキャッチャーの城島にしか見えない。本家のシュワちゃんの方も見てみたい

マンイーター(2007年製作の映画)

2.7

アバターの主役ちょい役すぎる
パッケージがトレマーズ意識してる気がする

ロッキー(1976年製作の映画)

3.2

思ってたより試合シーンが少なかった。テレーテーーテレーテーーて有名な歌流れる度いちいちテンション上がる

生卵5個一気飲み恐るべし

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.7

ミュンヘンオリンピック事件のテロリストを暗殺するという実話に基づいた報復作戦の話

実際の事件を知らずに観ても楽しめた。スピルバーグ間違いない

パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会(2010年製作の映画)

2.5

ソウのスタッフが!みたいなの多いけどこれ観てから信用しない事にした

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.4

モンスターパニック代表作
時々こういうゴリゴリのB級映画観たくなる

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.6

ショーンオブザデッドはDVD持ってるのに本家のこっちは観たことなかったので今更観た

ウォーキングデッドのゾンビに慣れてたせいか絶対生きてた頃より足速いだろってやつばっかで全力疾走ゾンビがめちゃくちゃ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.4

タランティーノが絶賛した事もあり当初4館の予定が1600館に増えたホラー映画

知人や他人、色んな人に姿を変えて歩いてゆーっくりついてくるit
シンプルだが、見た目は人間なので常にどこにいるどれがit
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.7

アメリカ軍とソマリア民兵の戦争で実際に行った強襲作戦を映画化したもの

30分で終わる任務だったはずが、ブラックホークというヘリコプターが墜落してしまった事で戦場に取り残されてしまう。

全編2時間半
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

2.6

ゴールデンラズベリー賞最低作品賞と最低脚本賞受賞って作った人可哀想

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

テッドでも有名なマークウォールバーグ主演。幅広い演技とその上手さに驚いた

アメリカとタリバンの戦いの際に行われた史上最悪の惨事レッドウィング作戦という実話に基づいたお話

米国最強の兵士ネイビーシー
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.4

急に超能力手に入れた高校生が少しずつ変わっていく話

ハンドカメラの撮影で進んでくやつ嫌いだけど85分でテンポ良かったから観やすかった
ただストーリーとかはなんもなくて終始どんちゃん騒ぎしてるだけ

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.2

大富豪とたまたま同じ名前だったがために勘違いで身代金要求されてカーペットにしょんべんされた貧乏なリボウスキが色々巻き込まれちゃう話

シュールな笑いが癖になるのと、ボウリングしたくなる

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ロバートダウニーJr.はシャーロックホームズよりトニースタークの方が合ってる

中身クズなとことかがマーベルヒーローぽくないから斬新で面白い
特に我慢出来なくなって「私がアイアンマンだ」って言っちゃう
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.8

やっと見た。今年初映画。
観るのが遅れた理由は10年ぶりのスターウォーズなのに予告を観ても全然ワクワクしなかったからだけど、割と予想当たった。
1つの映画として観れば普通に面白いけど、スターウォーズ
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CUBE(1997年製作の映画)

3.3

世にも奇妙とか山田悠介の小説みたいな、設定は面白いけど細部は練らずに見切り発車したような話だった。

だからオチが微妙で音に反応する罠の部屋がピーク

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.8

スターウォーズのオビワンで有名なユアンマクレガーがすごい若い

マスターーーーて叫んでる時より若い

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

これはやばい、今まで観た映画の中で1番グロかった。全体的な空気感が凶悪と似ていたが、それより更にヘビー

現実離れした話なのに妙な生々しさが常にあるのは、出演者がそこらへんにいそうなおっさんおばさん
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

最近増えてきた主人公鬼強い系映画

昼はホームセンターの正社員として一般人のふりをしているが、夜は悪を裁く仕事人になる洋画版特命係長て感じ

96時間好きな人は楽しめると思う

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.4

若きラッセルクロウが演技うますぎるので統合失調症の怖さがとても伝わってきた

「人生に確かなことなんてない、それだけが確かなことなんだ。」って名言にとても心打たれました

相変わらず実話と知ると感動2
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.2

ギャグだけと思ってたらそれぞれのエピソードに感動要素が混ざっていてまとまりが良かった

例え嘘でも人を幸せにする嘘は時に事実を言うよりも大切な場合があるんだなーて感じ
嘘つきまくりたくなった

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.3

1や2を観た人がテンションあがるシーンが多かった
液体窒素で出来たT-1000は何回見てもテンションあがるし、イビョンホンも似合ってた

でもやっぱり2と比べちゃって見劣りする

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.7

実話て聞かずに見たら絶対こんな上手い話ないってなるところだけど、全てが実話だからこそマイケルや家族の優しさに感動した

涙ちょちょぎれる系のせつない感動ではなく心温まる系の感動だった

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

ソマリアの海賊に占拠された船の船長トムハンクスが頑張る実話

パイレーツとかワンピースの影響で海賊てポップな悪のイメージあったけど実際はボートで近づいて来てマシンガン片手にわめき散らす怖い人達だった
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.4

ずっと電話ボックスの中で繰り広げられるワンシチュエーションもの
80分と短いので授業の空き時間に丁度いい

知らない電話は不用意に出てはいけないと学んだ