びさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さびしんぼう(1985年製作の映画)

3.2

やってることはかなり気持ち悪いはずなのに尾道のノスタルジーな風景で中和されてる。これぞ大林マジック。

稲村ジェーン(1990年製作の映画)

3.4

永野の裏ベストらしいのでDVDポチって見た。桑田佳祐デビュー作。ここまで夏の空気感がしっかり作り込まれているとは嬉しい誤算!!!見てると学生時代に友人を家に呼ぶも、何もせずに退屈していたあの時間が本当>>続きを読む

ベビーシッター・アドベンチャー(1987年製作の映画)

4.3

マジで面白い。自分がもし金曜ロードショーで放送する映画の決定権を持っていたら絶対にクリスコロンバスの映画ばかり流してると思う。最高。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

男性陣が女装してゴリゴリ男の演技してるのはクソ面白いが完全にそこがピーク。永野芽郁のアクションシーンとか見てられないよ…。

ハネムーン・アカデミー(1990年製作の映画)

3.5

新婚スパイ役のキム・キャトラル大正義!!本当どうでもいい話なんだけど、キャトラルのへそだしコーデが可愛すぎて、それだけでお釣りが返ってくる。

水のないプール(1982年製作の映画)

3.6

内田裕也のヒリつき具合がマジもんっぽくて最高。関連作に佐藤寿保『人妻コレクター』があったので、もう少し爆発力があるかと思いきや、話は日本特有の、じっとり湿度の高いキチガイ映画だった。カラッカラに乾いた>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.7

お手本のような良い映画だった。幻覚に悩まされる同室の患者をパッチが得意のユーモアで歩み寄るシーンがお気に入り。パッチのような人が近くにいると全く世界が違って見えるんだろうな。定期的にこういう優しい映画>>続きを読む

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)

3.5

そこらへんから拾ってきたような宇宙の素材を抜けにレズ3P。『かごの中の子供たち』のブリソーの勢いは一体どこへ??全体的なチープさよりも薄らと感じる希死念慮の方が気になってしまい、肝心の内容があまり入っ>>続きを読む

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

3.8

初ファスビンダー。エミが職場の同僚にアリの筋肉を披露するとこで完全に抗うことを諦めたんだなって見てとれるのが本当に悔しい苦しい。冷ややかな視線はなくなったのではなく時が経っただけ、周りは何も変わってな>>続きを読む

水で書かれた物語(1965年製作の映画)

4.8

秋津温泉クラスのドドド傑作。岡田茉莉子の登場シーン、執拗にうなじを写すカメラワークからして傑作を確信。画面いっぱいに母子相姦の匂いが充満しててタブースレスレのところをやりきってる。子供視点の映画は傑作>>続きを読む