カルトの鬼才ケネスアンガー
彼の中では1番好みの作品かもしれない。
ストーリーは意味不明。セリフも存在せずただただサイケな音楽とケバい映像のオンパレード。ちなみに当初レッドツェッペリンのジミーペイジ>>続きを読む
ドライヴ、オンリーゴッドと観てきてついにこのネオンデーモン。ニコラス・W・レフンがどんな監督なのか見えてきた。前半と後半では別の映画なんじゃないかと思うくらいテイストが一変する。後半の怒涛の勢いで畳み>>続きを読む
ネオレアリズモの代表作で人生うまくはいかないこともたくさんあるってことを胸に響かせてくる映画。一つの教訓や高い文学性、また一つの親子の形。
幼い頃に見た父の背中はかっこいいものではない、手を繋ぐ父子の>>続きを読む