EFさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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シェーン(1953年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

シェーーーーン!カムバァァッッック!!があればもう何も要らないです。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.9

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スマートにトドメ刺す系アクション。
新しいバンパイア映画のかたち。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

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エンディングのような、特攻によって涙を誘う演出は要らない。まるで特攻を美化し、正当化しているようだ。
「特攻は自爆テロと違う」と言うのであれば、単なる感動モノで終わらせず、より深くその意義を描いてほし
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

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着眼点がおもしろい。
最後は都合良すぎたけど、胸糞な終わり方だったらイヤだからこれはこれで良い。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.2

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ありふれた展開に凄みに欠けるアクション、2作品目として成功とは言えないでしょう。

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

4.0

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メリーゴーランド暴走大回転だけでも見る価値あり、、!

牡牛のフェルディナンド(1938年製作の映画)

3.8

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鼻の穴に花びらが詰まるところ好き。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.4

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バリー・コーガンの気味悪い演技がすばらしい。
ラストシーンはその後も続くであろう悲劇を予感させて最高に後味悪かった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.6

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チープな作品でした。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

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ルッソ兄弟は毎回新しいアクションを見せてくれてうれしいです。
大悪者のクリス・エヴァンスも良かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

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特に何も感じなかった。
考えることもなかった。

ペパーミント・キャンディー 4Kレストア(1999年製作の映画)

3.9

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時系列を遡っていく構造はメメントを想起させるが、最終盤スンニと初めて出会ったあの河原で20年後の悲しい未来を逆説的に意識させる演出はすごいと思った。

夏、至るころ(2020年製作の映画)

2.1

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ミヤコがきつい。
綿あめのシーンとか特にキツかった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

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アニメーションから伝わる高度な技術と漫画家の熱意に最敬礼。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.1

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『激突』よりも煽られた側について描いていたり、よりしっかりとした構成になってるように感じたけど、それが逆にこの作品の良いところを消してしまってるような、、、煽り運転なんてそもそも意味わからんのだからも>>続きを読む

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

2.1

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クソつまらん。何これ。
クリヘム何がしたかったん?

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.5

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正直退屈。きれいな映像は良いけど、もう少しユーモアあると嬉しい。
湿度の高さは映像と音だけでムンムン感じた。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

すべて呑み込んでしまう彼女。
本心は飲み込まんでええよ。

星の子(2020年製作の映画)

2.9

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まーちゃん。この作品はまーちゃん。

バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

3.5

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どうやったらこの俳優陣でB級感を出せるのか。ピューンっていうチープな効果音が大好き。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.6

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ジム・キャリーはバットマンみたいな闇深い作品でもいつも通りだった。

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

3.2

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B級映画感がたまらん。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

反戦映画なのかプロパガンダなのか人によって捉え方は変わると思うけど、クリス・カイルという男が家族を守ろうとしたことも、名も無き人々を手にかけたのもどちらも事実。
9.11の描写が少なかったり、アメリカ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.6

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何か成し遂げるよりミスを絶対にしない方が確実だし正解。でもそれが難しい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.9

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王道ミステリーでいいけど、相変わらず各人物の背景が見えてこない。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.5

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これを感動物語にしちゃうのは違和感しかない。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

コメディとしての秀逸さはすごく感じた。
途中まで良かったのに後半感動モノに向かってからは何か刺さらなくて残念。
そのままコメディで突っ切ってくれたら、、

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.9

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小津最後のマスターピース。
娘を嫁に行かせて孤独を感じるという内容自体は『晩春』と被るが、こっちの方が少し前向きな印象を受けた。
愛する人の不在を「秋刀魚の味」と表現するあたり、情趣がバグってる。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

純粋な心のままでいたいけど、社会は否応なしに現実を突きつけてくるし、嫌でも人生が変えられてしまうことがある。
そんな世の中の不条理を受け入れて(半ば諦めて)前に進むしかない。
最後のばあちゃんのセリフ
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さがす(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

社会性たっぷりなのに作品として楽しむ要素があって、でもやっぱり独特の気持ち悪さもあるのがこの監督の良いところなのかも。ただ、後半にかけて都合よくまとまりすぎちゃった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.7

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30年経っても色褪せない青春劇。
みんなが報われるラストで良かった。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

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霊柩車から飛び出してきた佐々木がみんなにとっての佐々木であって、それ以上でもそれ以下でもない。とりあえず目に見えるものを大切にしようぜって話。

千年女優(2001年製作の映画)

3.4

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混沌を描いてるようで意外とシンプル。
その観やすさが良いのか、もっと複雑にしてもいい気がする。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.6

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ストップモーションアニメってこういう雰囲気にしがち??

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.2

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ダニエル・ラドクリフが思う存分好きなことやってて嬉しい。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり時代は山田杏奈らしい。