EFさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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禅 グローグーとマックロクロスケ(2022年製作の映画)

3.5

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ルーカスフィルムとジブリは間違いない。

余命10年(2022年製作の映画)

2.7

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いつも通り良くなくてありがとう。
安心します。

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

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これが本当の意味でのバットマン。
SSU得意のエフェクトか知らんけどディメンターみたいな演出好き。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.9

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退屈。シンプルにゴジラのほうが良かった。

RRR(2022年製作の映画)

4.1

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全てにクライマックスを持ってくるえげつない熱量。ボリウッド万歳。

岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

3.0

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あんま意味わからなくて好き。

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

2.6

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1㍉も脳みそ使わないで観れる。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.8

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原作の妙に淡々とした感じが好きなんだけどその映像化は難しかったみたい。リカさんを亡き者にしてお涙頂戴にするしかなかったか。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

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ちょっと期待した通りにはいかなかった。
華子の心情の変化を観る側に委ねすぎというか、そこをもう少し描いてほしかった。

キッド・カディ: Entergalactic(2022年製作の映画)

3.7

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ときどきネトフリのアニメーション映画は当たる。今どきなグラフィックに惹き込まれる。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.5

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勿論空港でのラストシーンは来るものあるけど、クソ人間がいきなり良い奴になる都合良すぎな展開は冷めるからやめてほしい。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.8

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アメリカンアクションの王道中の王道。
ただの泥棒のトムホが普通に体術強いのは意味不明。

女は女である(1961年製作の映画)

4.0

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ミュージカル的と言っているだけあって音楽の使い方が最先端。(特に消音)
カメラを意識した演出と意図的な幼稚な描写が好き。

アテナ(2022年製作の映画)

3.1

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映像と音響で頑張ってるけど、ストーリーしょぼい。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

2.8

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メキシコ治安悪すぎでしょ。
なんか物語に厚みがないし、イーストウッドのこれ系はやはり少し苦手。

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

4.1

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この反戦映画が二度目の大戦前に描かれたという事実がすごいし、この作品の後に再び大戦が起きてしまったというのが皮肉で悲しい。
鉄条網の手だけ残る場面、機関銃でバタバタ倒れていく場面、当時の撮影技術の高さ
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ミー・タイム(2022年製作の映画)

2.5

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さすがにワンパターン化しすぎ。

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

3.0

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2001年宇宙の旅の冒頭をずっと観てる感覚。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0

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進化したのは戦闘シーンだけか、、、
いくら伝説回でも1本の映画にするには無理があった気がする。新たな解釈は違和感しかなかったし、伝説は伝説のままにしておくべきだった。

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.8

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登場人物の心理状態読めなさすぎて意味不明だけど、なんか躍動感あった。

この世界に残されて(2019年製作の映画)

4.3

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戦争もホロコーストもソ連による圧力も、全部直接的には描かないけど十分伝わった。戦争歴史映画だけどすごく普遍的な内容だった。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.0

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復讐じゃ何も解決しないってわりには復讐で結構解決しちゃってる。

彼女来来(2021年製作の映画)

2.8

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不条理?洗脳?普通じゃない作品なのはわかるが、観てる側に委ねすぎかもしれない。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

4.5

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テーマも時代背景もとても笑えないのに、何でこんなにわくわくするんだろう。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.1

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シリーズの流れの中で観れば当然おもしろいんだろうけど、単体映画としての出来はイマイチ。大して新鮮さも無く、折角のナタリー・ポートマンも設定等の扱いが雑なように感じた。ユニバースは広がる一方、展開は既視>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

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人種問題とLGBTQ問題を同時に感じることのできる良作でした。ただ、そこがごっちゃにならないようにはしたいものです。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.2

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成り上がり男が自業自得で地に堕ちる展開に新鮮味は無かった。
作品全体を包む奇人サーカス団の雰囲気は終わり方含め良かった。

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

4.1

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とんでもない作品できあがってしまってる。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.1

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ネトフリのコメディって感じでした。

三つ数えろ(1946年製作の映画)

2.9

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ハードボイルドはワンパターンなはずなのになぜか複雑で訓練が必要。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.1

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いつも通りのスネ夫ではあるけど、なぜか今回はやたらと怖がる。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

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ホーキング博士の功績とか天才的な一面をゴリ押しせずに、一人の人間として終始描いていたのが良かった。ジェーンとのあれこれも実話ってのもあるけど、人間らしさを描くには大事な部分なんだと思う。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.6

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統合失調症を表現する試みにあっぱれ。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大きな始まりを告げる小さな終幕。
映画すぎた。