ストーリーとか登場人物の扱われ方は全然嫌だけど、演者さんが良い、浜辺のところも好き
ラスト涙いっぱいの目が良いなと
「日本人」と呼ぶものと、「権力者」と呼ぶ者の違いはなんだろう?
リベラルのネガキャン映画なのか?
21歳だが、これが若者の(あるいはリベラルの)目線とか感覚だと思われるのが本当に嫌だ
社会の網目か>>続きを読む
2022.04.01
2024.11.07
授業で三島由紀夫や小林秀雄など近代文学について学んでいる際に再見
芥さんの言葉だけど「思考とは解放区」とは良い言葉だと思った。所感だけど深く思考する人は眼光>>続きを読む
監督のガッツに拍手
社会の枠組みに白目を向き、水を一口も飲まない乾いた砂漠
欲望の反対側にある百貨店の夢
消えないように守っていくべき優しさとどうしようも無い現実が優しいタッチで絵が帰る
演技、カメラ、ストーリー全てがきつい
特に主演の子の声がキンキンして頭が痛くなった
監督はきっと人間があまり好きでは無いのでは?
女性として諦めず生きることの葛藤と矛盾。
「女の体」に閉じ込められた魂の葛藤を描く。
浅丘ルリ子と対象的に、女性的に生きている2人に最初は同情するが、被害の様相で何度も繰り返し映ると次第に、なぜあな>>続きを読む
横に通り過ぎていく電車
▶︎電車が走っていく向きで物語の展開の明るさ、暗さが表現されている
すれ違う日常の中(からのベットが象徴)
▶︎そこで2人が幽体離脱とかふざけ合うことの幸福感
別の別の>>続きを読む
アニメーションと大まかなストリーラインはすごいけど、肝心なところが描かれない、あるいはブレていた
インターバルの時計とか、OPが良かった。
あと、夜の車内とは思えない程色彩が豊かだった。
大好きな教授が「21世紀の哲学は女性の権利と動物の権利である」って言ってたのを思い出した