Fernwehさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

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期待感に満ちたオープニングのアニメーションと音楽のテイストは好み。少年の語りで進む1冊という仕立てが魅力。大したことではないが、このストーリーで死の場面がない且つ墓が作られる流れになったのが現実的で意>>続きを読む

イーダと動物たちの魔法学園(2021年製作の映画)

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ミュージカルです〜。
飛ぶ教室(映画の方)的なノリというか、ドイツのは、ヒップホップとイコールでもないと思うんだけど、リズム系のに仕上げるのが多いのかなぁ?

ジャズマンズ・ブルース(2022年製作の映画)

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Ruth B.
Paper Airplanes

https://www.shazam.com/track/628791229/paper-airplanes?referrer=share

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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人生でたった一度だけ、席がそこしか空いていないという理由で、妥協して映画館の最前列で友人と観た映画。その体験の唯一具合と観づらさの印象が強すぎて、作品のストーリーに関する記憶がほぼなく、配信で再鑑賞。>>続きを読む

秘密への招待状(2019年製作の映画)

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邦題謎すぎてどんな奇妙な話かと身構えたが、原題見ればなるほどな、けして一筋縄ではいきようがない家族の話だった。

選択が連続する人生において、誰のために生きるのかについて、誰のためを思うのか、考えてし
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

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孫が賢く、祖父との時間をもっと持てたらと、もっと言えばあの父親(祖父)は、もっと娘が助けを求めていた時に、支えになる父親であったなら、の後悔先に立たずな映画。

大金が動く世界の話。

母へ捧げる僕たちのアリア(2021年製作の映画)

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4兄弟の姿

サラと出会い、ヌールは自分の道へ進むことができる。なんだかんだ、締めてる理解ある長男のまともさ。
観光客目線の南仏とは違うものを見た。

クラッシュ(2004年製作の映画)

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金曜ロードショーか何か地上波で確実に見たことがあるように思ったが、当時は何が描かれていたのか、全然わかっていなかった。
脚本の連鎖性が美しくも苦しくも作用する見事さ。

プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

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冒頭の妙なシーン見て気づいたけど、なんでだ、これ見たことある。地上波でぼんやり見たのかな。て違うじゃん。3月に見たのか。
そしてすぐに、当時のテキサスの現実を突きつけられる辛さが襲ってくる。どんどん酷
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