ものすごくえぐられるわけではないけど、それぞれの喜びと背中合わせの苦悩が見えた気がした。
一方から見たものが映画になってる場合が多いと感じているけど、反対の面からの見方もあるとダイレクトに言ってる作品だと感じた。
で、結局、良い思いをするのは、そして、良い思いをしてるのは、ダレ⁈!って感じ
すごく勇気がいる行動だったのは理解出来たけど、映画的にものすごく感情にうったえてくるものが、感じられなかった…
実写が一番グッときた。
映画の中でも、観た人達も、それぞれ見解はいろいろあると思う。
個人的には、ラストは観た人達が想像できる余地があると良かったなー
何度も味わう208秒の緊張感
本当に正しかったのか…
その自分自身への問いかけは、いろんな人がいろんな場面で経験してるとおもう。
飛び込みは、さすが綺麗なフォーム
前回より、メカニック度は劣るかも…
他人と違っていい
やっぱり、まんなかだけ髪がない時は、彼女には会えないよねー
夢をとらえるところの映像が綺麗
ハラハラドキドキは少なかった