映画見るのーとさんの映画レビュー・感想・評価

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兄友(2018年製作の映画)

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この作品ではなくて、ドラマ版を見たのかな?ゲオオンラインで取り寄せ。

中学生向け…?流星ファンのアラフォーも見ますけど。
効果音、YOUTUBEの動画感。

あんまリアルな感じはないんだけど、それも
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

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記憶が持つ作用とか、役割とか、
つらい過去を乗り越えてなんとか前に進んで行くために、自分に何かを身につけることとか。

あそくみさん関西弁

娼年(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

さすが18禁、全編に濡れ場があるのだけど、松坂桃李、よくやったなぁ…。
引き締まった体がかっこいいっす。

女性の性欲とか、性にまつわる背景の様々を描いている。
しかし、やや男性目線のAVっぽい感じを
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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岸井ゆきのっておもしろいなぁ。

すごい自然で、みんなの近くにいる誰か、的な演技をする人だ。
うまくいかなそうな恋愛をみてるのはなんだかもどかしいなぁ。

日常の会話の中に、名ゼリフがあるわ。「あんた
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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運転大好き。バイク動画とかもずっと見ちゃう私にとっては、楽しい映像だったなぁ。

公演の主催者のオモニみたいなおばちゃんが、何とも村上春樹作品に出てくる人物っぽさ出してる。

その人の運転って、すごく
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いとみち(2020年製作の映画)

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スピッツマサムネ氏、ファンクラブ会報で紹介。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優しくて切ない映画だった。

ろう者の家族の手伝いもするけれど、やっぱり子どもには子どもの人生がある。
すばらしい歌声も持っている。
奔放な、奔放すぎる両親をもち、聞こえないことでの社会的なデメリット
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極道の妻(おんな)たち 最後の戦い(1990年製作の映画)

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石田ゆり子が高校生みたい。声高ーい

だんなの浮気も尻目に強く自らも戦うオンナ、かっこいい きれい 命がけよの。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

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フジファブリックの疾走感よ!

17歳高校生、澄んだプールの色、

流星♡

水に飛び込む系のシーン、

若年性おバカのテンポ良いギャグが楽しい

流星以外にもかわいい男子女子が多数おり、
高校生の時
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

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敬語多め、昔っぽい台詞?

流星ちょっと優等生高校生役

チア男子!!(2019年製作の映画)

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流星かっこいい映画。
運動なんでもできるなぁ。

そんなに山も谷もないが、普通の大学生ががんばればけっこういけるよ、と。
クララが立った的なのもある。

流星、声高めパターン。

パリ13区(2021年製作の映画)

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モノクロ映像。
パリの暮らしが垣間見え。
スタイル良くおしゃれ。
セックスすぐするなぁ。楽しんでいるようでなにより。

それぞれ孤独に見える。女の子が強くて気持ちいいくらい!やなやつ道でぶん殴るからね
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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かなしみも、よろこびも、怒りもムカムカも。みんなたいせつ。
あと一人、だれだっけ?ビクビク?

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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歌声が美しか。
閉鎖された部屋で起きる虐待から、小さな声を頼りに救いに行くなんて。
ネット社会の人々から浴びせられる多数の批判の声の重みとか、いろんな問題提起がある気がした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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歌うまいよなぁ。すごい才能だったんだね。
ボーカル以外の他のメンバーも、それぞれすごい才能。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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ずっとわちゃわちゃと何かしらの事件が起こっていたり、前兆が見えていたり。

流星♥

嘘喰い(2022年製作の映画)

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流星かっこいい映画。

登場人物の名前おもしろ。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.9

新宿で鑑賞ひとり。ピカデリーだったかな?
犯罪歴がついちゃうと、その後は世間の偏見やそんなので生きにくくなるんだな。

もとの心の優しさがあっても、カッとなりやすい性質とか。わかるわかる。そういうので
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エイリアン(1979年製作の映画)

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職場のお姉さんが、アバター2に出て入るシガニーウィーバーのことを「年取ったな~」といっていたので、どれどれ若いころは…とて鑑賞。

小学生女児2人も一緒に鑑賞。7歳、取り憑かれたように凝視…。

お腹
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人身売買というには優しすぎる、里親探しじゃない?っていう話。
母親もついて回るから、より「この子が幸せになる親を」と探し回る。

売られる赤ちゃんを産んだ母親が、望まない妊娠をした経緯は割とさらっと描
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流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松坂桃李の、無口だけど優しいロリコン?”文”(この人ほんとにロリコンなの?)が、天真爛漫な更紗を見守っている様がよかった。
「ちょっとひく位自由」と。

やってもいない、性的虐待まで罪に含まれてたよう
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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ほのぼのゲイカップルストーリーであった
マメに料理する人は人間がしっかりしてると思うなぁ

ゲイでもそうじゃなくても、事実婚カップルの場合
親に認めてもらえないのは気持ちつらいなぁ

老いていくからね
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

格闘シーンがダントツかっこいい!
ホレボレ~ 眼福

傷を抱えた二人が寄り添いあってなんとか幸せになっていくのが応援したくなった。

主演の二人のさまが、美しか~

るいは、本当はそもそも全然悪い人間
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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作品を作るとは。産みの苦しみとか。
過去を乗り越えて行くのは苦しいけど生きていくには必須

流星♥