はねちゃんのような西嶋のようなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はねちゃんのような西嶋のような

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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

アクションもVFXが効いていて迫力が凄まじかった。

シャンチー、地味そうだなーと一年前は思っていた。からのめちゃくちゃカッコ良くてもっとアジア人ヒーロー増えて欲しいなとも。

ウォンが便利キャラなの
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

人間サイドの台詞回しなどは最悪。

怪獣バトルは大満足。

コングがビル群を飛び回るシーンのカメラワークとても好きだった。

雨が降っているときのコングの毛並みなどCGが素敵。

口移しビームは十八番
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.3

ホントにくだらなくて好きです。

バイオレンスコメディは脳みそ空っぽで良いかららいいよね。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.6

馬鹿馬鹿しいけど面白いかった。

エドガーライトが監督している作品は音ハメが気持ちいいものばかり。

アクションカットもカッコいい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

胸糞だ、二度と観てやるもんか。

そんな風に思いつつ、芸術としては評価してしまう。

雰囲気づくり、映像づくり、あっぱれ。

明るいのにこんなに怖い映像がつくれるのか。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

登場人物が全員漏れなく素敵だった。

物語の感情の起伏を作るのが上手過ぎて一瞬でのめり込んでしまった。

監督もいいキャラしていてヒトラーみが深かった。

I smiled and cried 300
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劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

3.5

粗探しをしたらキリがないがそれ以上に見どころが沢山あって良かった。

テレビ放送の前のルートと考えると感慨深い。

集大成をみた。

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年製作の映画)

3.6

ライダーに変身しないでの白兵戦多め。

父親ライダーも001もデザインがカッコよくて良かった

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

スカイウォーカーがライズしていましたねえ。

レイもポーダメロンもフィンもだいすき。

テンポがすごく良くてこれが好きなんやろ?って感じの展開のオンパレード。

そうなんです。好きなんです。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

良い続編であった。

死亡シーンが薄味になった替わりに前作ネタやセリフで笑わせにきていた。

ジャックブラックの演じ分けも光る作品。

ほんとすき。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白い作品だったけれどポスターの真ん中にドゥウェインジョンソンいるのは違和感。

ニックフロスト久々に観れて良かった。

次はサイモンペッグと一緒に撮ってね。

プロレスラーって思ってた以上にス
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

観ている間中、人の曲で売れていくという展開にずっと心苦しくて辛かったけれど最後で全て救われてすっきりした。
エドシーラン役のエドシーランくんは名曲の曲名を破壊するときどんな気持ちで演じていただろう。
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

甘酸っぱくて尊い。

トムホくんが好きすぎる。次辺りにアイアムスパイダーマンって言ってくれるような気がする。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

トリガーのアツいアニメはこれくらいの尺でやるとスパッと良い熱量で終わって良いという気持ちとトリガーアニメ特有の2部構成も表面上はあったが奥行きが足りないという気持ちがせめぎ合っていた。

矛盾も疑問も
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

今作は家族ドラマより大怪獣バトル成分が多め。

キャラクターに狂人が多いとの前評判だったが本当であった。

沢山の怪獣とゴジラがみられたのでそれだけで満足。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

ヒーローはいつも孤独であるという逃れられない宿命だが救いもある。といった内容。

吹き替え視聴だったのでめまぐるしいカメラワークでも疲れることなく観られた。

主人公マイルズの成長とスパイディーたちの
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

最初のシーンからラストのポーズまで今日のアメコミヒーロー好きの好きを詰め込んだような作品。

お決まりと言ってしまうとそれまでだがそれが、いいのだ。