90年代のアニメのアナログ感が好きで、とくにこのキャラクターデザインにやられて見始めました。
18禁で、完全にアングラ扱いになっておりもう円盤買うしかなくなっているんですが、「エロ」が主体になってい>>続きを読む
友人にエンディングテーマを聞かせられ、なんの曲さこれ、と聞いたら「カメラを止めるな!」だよと
そこからやっとこさ重い腰を上げNetflixで観た映画…でしたが…!!
どうしてもっとはやく観なかったん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウォッシャウスキー監督が女性になったと考えると、エンドもとても納得がいった。
これまでどうしても救世主ネオの決断や行動が全てって言う、所謂男性が主流となる部分が多かったけど、女性であるトリニティが重>>続きを読む
あの時の事が胸の中から消えなくて、ずっと自分の生きる指針として残っている関係性って素敵だなと思う
呪術廻戦はジャンプ本誌で追ってます。
夏油傑が推しなので、どうしても乙骨より夏油側にフォーカスして観>>続きを読む
デス・ストランディングでイラストを描いた内田PABLOさんと、大好きなキャラクターデザイナーの恩田尚之の名前で「観よう!」となった映画。
ガンダムクラスタの方には逆襲のシャアを観ろと言われていたので>>続きを読む
新作を補完し、また新作に補完されている旧作。
クオリティのことを言い始めたらキリがないのだけどもとにかくバリアが記憶に残りすぎました。
新作では描かれていないまだ先の部分も映像化されているのでネタ>>続きを読む
I'MAXでみて大正解でした!
2時間半以上をどうやって耐えるか…などと考えていましたが、あっという間!
ジェイソン・モモアのダンカンもかっこいい、ティモシーシャラメは美しい、ゼンデイヤもかっこいい>>続きを読む
一目見ても美少年なのだけど、目線、唇の動き、白い肌の質感、柔らかそうなカーリーヘア…
それぞれがさらに色気と艶やかさに拍車を掛けていて、観ているこちらもついつい心を盗られてしまう
個人的に内容より、>>続きを読む
自分の性癖をさらけ出せるって涙をするほど嬉しいことだよな、となんだか共感してしまった。
露骨な描写はあるものの、私個人的にはだからこそ説得力があると思った。
主人公がうだつの上がらない生活を送ってい>>続きを読む
友達は自分で作れる家族
って台詞が心に響きました。
結婚とか、親子でどうしてもそこだけなんだろうかと思うことが多かった分、いいタイミングで観られました。