しゅわさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しゅわ

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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

4.5

1.2.3と比べるとかなりグロいシーンがたくさんあった。だがラストの戦闘シーンはとにかく撃ちまくるので爽快。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

4.5

トラウトマン大佐との共闘がかっこいい。今回もド派手な爆破を楽しめた。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.5

相変わらず強すぎるランボー。爆発矢がかっこいい。しっかり復讐するのが良い。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.5

前2作とは違いハングオーバーはしないがそれでも面白い。終わりよければすべてよし。

ランボー(1982年製作の映画)

4.5

森で警察と戦うランボー。爽快アクション映画と思いきや戦争について色々考えさせられる映画でした。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.5

危ないクスリは恐ろしいことを教えてくれる映画。クスリで破滅していく過程が描かれますがラストの怒涛の映像切り替えが好き。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.5

8分で爆弾魔を見つけろ。テンポよく進むので飽きない。ラストは人によって解釈が分かれるかも。何にせよ感動できます。

プリンス ~英国王室 もうひとつの秘密~(2003年製作の映画)

5.0

ジョージ五世の子供のジョン王子の話。私自身、王室については全然詳しくないが彼の生涯について知ることができた。どちらも子役の演技が素晴らしい。

ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

4.5

殺人を見てしまい信じてくれるのは父だけ。頼れる父のジョントラボルタがかっこいい。テンポよく進むので飽きない。

バトルランナー(1987年製作の映画)

4.5

シュワちゃんが強すぎる爽快アクション映画。やはり筋肉は全てを解決する。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

前半は下ネタ全開で面白かった。ただちょっと期待外れだった。好き嫌い分かれるタイプの話です。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

4.5

子供を失い精神崩壊。ウィレムデフォーの迫真の演技は良かった。見たら分かるがかなり痛そう。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

5.0

ハロウィンということで鑑賞。個人的には結構面白かった。やはりホアキンフェニックスの演技には圧巻。ただとにかく歌うのでミュージカルが苦手な方は注意。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

楽しいロックであっという間のエンディング。曲も結構良い。

草原の実験(2014年製作の映画)

4.5

圧倒的映像美。全編通してセリフが全く無いがその分映像に引き込まれた。終わった後に解説を読んで解釈するのがおすすめ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

ブラックコメディ。家庭がどんどん崩壊してく様は面白かった。ケビンスペイシーの演技も良い。だかこれでアカデミー賞取れるのかとは思った。

トラップ(2024年製作の映画)

5.0

待望のシャマラン新作。設定も良く今作もとても楽しめた。主人公ジョシュハートネットの演技も素晴らしい。終始気が抜けない作品でした。彼は仕掛けられた「罠」から抜け出せるのか•••ぜひ劇場で。

監督の娘さ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

途中で感じる様々な違和感がラストでちゃんと回収されるのが良かった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.5

話自体はよく分からなかったがクセになる話。羊かわいい。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.5

最強のジジイが帰ってきた。ジジイが今回も強すぎる。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

嘘をつけなくなった後のジムキャリーの顔芸が凄い。笑いありでほっこりする話でした。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.5

ベインとバットマンの戦いも良いがラストのバットマンがとにかくかっこいい。3部作のフィナーレには相応しいと思った。

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

5.0

噂通り赤サングラス兵は怖かった。いつ撃たれるか分からない恐怖感をたっぷりと味わえた。ぜひ劇場で。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.5

6分なのにテンポが良くて面白い。カップラーメンの待ち時間におすすめ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.5

被害者の爺さんがサイコな上に盲目なのに強すぎて強盗側を応援してしまった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

着水に成功して全員無事。しかも実話ということに驚き。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

おもしろゾンビ映画。所々グロいが面白さが勝ってしまう。特にDon’t Stop Me Nowのシーンは最高。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.5

ネタと金のためなら何でもしちゃう激ヤバな主人公に狂気を感じた。作中主人公が乗り回すチャレンジャーがかっこいい。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

4.5

ふざけた映画かと思ったらジーンズが何故こうなったのかしっかり理由があった。ジーンズが踊るシーンが良い。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.5

SF映画好きにはたまらない作品。キャストも豪華。内容も面白いがスピルバーグ本人が声出演してるのも面白い。

悲しみは星影と共に(1965年製作の映画)

4.5

激動の時代を生きるレンカと盲目のミーシャ。話自体はとにかく悲しい。とくに列車のシーンでレンカが必死にミーシャに語りかけるシーンは悲痛でたまらなかった。

ナビゲイター(1986年製作の映画)

5.0

森に入って出たら8年経過。設定が面白い。まず宇宙船のデザインが良かった。マックスが途中からチャラい感じになるのが面白い。こんな旅してみたい。

グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

4.5

顔に包帯を巻いたいかにも怪しい母に疑問を抱く兄弟。ラストは全く予想しなかった展開。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

歳を重ねてもやはりトムクルーズはかっこいい。フィアットで市街地を爆走するシーンと列車シーンが良かった。