歳を重ねてもやはりトムクルーズはかっこいい。フィアットで市街地を爆走するシーンと列車シーンが良かった。
すぐヒステリックになる女に最初はイライラしましたが徐々に関係が良くなりいい感じだなと思っていたら衝撃のラスト。これは気の毒に感じました。
悪質なイタズラ電話をしまくったらある日地獄みたいな目に遭う話。若干saw味を感じた。
迫る溶岩の絶望感。みんなで協力し合って溶岩を食い止めようと奮闘するのが良かった。
アクセルが破天荒なキャラだけどちゃんと優秀なのが良い。BGMが頭に残ります。
死刑について色々考えさせられる映画。スーザンサランドンとショーンペンの演技力でよりメッセージが伝わってきました。
リバー流れないでよに引き続き鑑賞。こちらめ期待通り面白かったです。人間の欲深さもよく伝わってきます。
どんでん返し系によくある二重人格の話かと思ったら全然違いました。ちょっとグロい。
FCがただただかっこいい。非力な85で攻めるシーンが好き。
CGが良いし車のサウンドも良い。でもユロビがないと何か物足りない。
前作から続けて鑑賞。一応続編ではありますが単体で見ても十分楽しめる内容でした。こんな状況ならもう何を信じたらいいか分からなくなりますね。
POV視点なので臨場感が凄い。絶望感をたっぷり味わえます。
2分でループしますがループする度に色々な出来事が起こるので全く飽きないです。
溥儀の生涯を見れます。鑑賞前にある程度の歴史を学んでおくとより深く楽しめます。映像、音楽ともに素晴らしい。
ほどほどに怖いのでちょうど良いです。チャッキーが段々と暴走していくのが良かったです。
キャストが豪華。ハンバーガーが食べたくなる。これぞ映画って感じです。
シュワちゃんがただただかっこいい映画。有名なラストはやはりジーンと来ます。
精霊のストーリーを無事に元の世界に戻すためアパートの住人達が協力していく話。いつもちょい役で出演してる監督が本作ではがっつり出演しているのが見どころ。
酷評されてますが個人的には楽しめました。ファンタジーなので子供も大人も楽しめると思います。続きが気になる終わり方でした。
舞台は1800年代で小さな村。この映画は赤色が強調されていてシックスセンスを思い出します。
爺と婆の奇行が不気味で怖い。POV視点なのも怖さを引き立てて良かった。顔面におむつは流石に笑ってしまった。
ハリポタの出演者が勢揃いのドキュメンタリー映画。前作見た後に見ると感慨深い。
最終決戦は何度見ても良い。ネビルがかっこいいんです。
分霊箱探しの本作。いよいよラストスパート。やはり暗い。
炎の魔法で亡者を追っ払うダンブルドアがかっこよすぎる本作。弱々しくなるダンブルドアも見れます。
新キャラアンブリッジのイメージが強すぎる本作。ダンブルドアとヴォルデモートの直接対決が熱い。