しゅわさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しゅわ

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

歳を重ねてもやはりトムクルーズはかっこいい。フィアットで市街地を爆走するシーンと列車シーンが良かった。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

すぐヒステリックになる女に最初はイライラしましたが徐々に関係が良くなりいい感じだなと思っていたら衝撃のラスト。これは気の毒に感じました。

プチ・ニコラ(2009年製作の映画)

4.5

終始笑える映画。少年たちがとにかくかわいいので癒されます。

戦火の馬(2011年製作の映画)

4.5

とにかく馬の演技が凄い。色々な場所に巡りますがラストはやはり泣ける。

ブラックシープ(2006年製作の映画)

4.5

凶暴化した羊に襲われる映画。ほどほどにグロさと面白さがあって良かった。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

4.5

悪質なイタズラ電話をしまくったらある日地獄みたいな目に遭う話。若干saw味を感じた。

ボルケーノ(1997年製作の映画)

4.5

迫る溶岩の絶望感。みんなで協力し合って溶岩を食い止めようと奮闘するのが良かった。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.5

アクセルが破天荒なキャラだけどちゃんと優秀なのが良い。BGMが頭に残ります。

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

4.5

死刑について色々考えさせられる映画。スーザンサランドンとショーンペンの演技力でよりメッセージが伝わってきました。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.5

リバー流れないでよに引き続き鑑賞。こちらめ期待通り面白かったです。人間の欲深さもよく伝わってきます。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.5

どんでん返し系によくある二重人格の話かと思ったら全然違いました。ちょっとグロい。

新劇場版 頭文字D Legend3 夢現(2016年製作の映画)

4.5

FCがただただかっこいい。非力な85で攻めるシーンが好き。

新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒(2014年製作の映画)

4.5

CGが良いし車のサウンドも良い。でもユロビがないと何か物足りない。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

4.5

前作から続けて鑑賞。一応続編ではありますが単体で見ても十分楽しめる内容でした。こんな状況ならもう何を信じたらいいか分からなくなりますね。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.5

POV視点なので臨場感が凄い。絶望感をたっぷり味わえます。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.5

2分でループしますがループする度に色々な出来事が起こるので全く飽きないです。

ラストエンペラー/オリジナル全長版(1987年製作の映画)

4.5

溥儀の生涯を見れます。鑑賞前にある程度の歴史を学んでおくとより深く楽しめます。映像、音楽ともに素晴らしい。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

4.5

ほどほどに怖いのでちょうど良いです。チャッキーが段々と暴走していくのが良かったです。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

キャストが豪華。ハンバーガーが食べたくなる。これぞ映画って感じです。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

父と子の絆に感動する。この話が実話なのもより感動した。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

シュワちゃんがただただかっこいい映画。有名なラストはやはりジーンと来ます。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.5

監視は恐ろしい。勇気ある告発だなと感じました。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

4.5

冬の山梨が舞台。ラストは予想外の結末。J2がかわいそう。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.0

エベレストは超過酷な場所だと分かった。命綱を外すシーンが印象に残った。

サンライズ(1927年製作の映画)

4.5

セリフが無くても飽きない映像構成が良い。笑いあり、感動ありの映画でした。

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

4.5

精霊のストーリーを無事に元の世界に戻すためアパートの住人達が協力していく話。いつもちょい役で出演してる監督が本作ではがっつり出演しているのが見どころ。

エアベンダー(2010年製作の映画)

4.5

酷評されてますが個人的には楽しめました。ファンタジーなので子供も大人も楽しめると思います。続きが気になる終わり方でした。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

4.5

舞台は1800年代で小さな村。この映画は赤色が強調されていてシックスセンスを思い出します。

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.5

爺と婆の奇行が不気味で怖い。POV視点なのも怖さを引き立てて良かった。顔面におむつは流石に笑ってしまった。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

ハリポタの出演者が勢揃いのドキュメンタリー映画。前作見た後に見ると感慨深い。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.5

炎の魔法で亡者を追っ払うダンブルドアがかっこよすぎる本作。弱々しくなるダンブルドアも見れます。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.5

新キャラアンブリッジのイメージが強すぎる本作。ダンブルドアとヴォルデモートの直接対決が熱い。