HACHIROさんの映画レビュー・感想・評価

HACHIRO

HACHIRO

映画(419)
ドラマ(0)
アニメ(0)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

映画館で鳴咽が出るほど泣いたのは初めてです。
後半の畳み掛けで涙腺がなくなりました。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

んー、、僕に響くものはありませんでした。

僕は、尊厳死には大賛成です。(映画とは無関係だけど、死刑制度がよくて尊厳死制度が駄目というのが解せない。)
なので、映画全体を通して、特に主人公を介して伝え
>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.1

素敵です。中年なっても人生どうにかなるって思い続けたい。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

2.5

この映画のどの登場人物にも感情移入できなかった僕の人生はまだまだ浅いんでしょう。また出直します。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

もう、大好きなんですこのシリーズ。
前作よりメッセージ性強め、敵は少し弱め。

評決のとき(1996年製作の映画)

3.4

アンチ人種主義映画。

正義ってなんだろう。真実ってなんだろう。この映画は、ある意味でその問いに答えている。
ただし僕は、必ずしもこの映画の製作者が出した答えに賛成はできない。

フィクションなんだか
>>続きを読む

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.2

テンポはゆっくりめ。ダコタファニングの演技。泣ける。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.0

正義とは何か、を考えさせられる。独特なテンポ。演技力。

世の中、真っ黒、真っ白なんてもんはなく、全て灰色で、その濃淡が違うだけで。その色の"ボーダーライン"を、問うてくる。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.3

久々に、人に勧めたい作品。
格闘シーンのカメラワークが斬新。世界観Good。衝撃のラスト。ハッピーエンドと捉えるかバッドエンドと捉えるかは観る人次第。

設定とプロットに関して疑問点はある。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.0

感動。苦難を乗り越える。演技力。
聞いたことあると思たらあのナッシュさんか。歴史的偉業の背景にあるドラマは、安定して面白い。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.9

迫力。戦争の残酷さ。ストーリーに特にひねりはない、、。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.3

色と映像が印象的。じっと座って考察したい。エンディング後もそのまま余韻に浸ってたかった。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

4.0

涙の嵐でした。
映画館でこんな泣いたのは初めてです。

人生も悪くないな。

>|