ここまでくると、
本当にアート作品だなと思う。
この監督だからと挑み、
咀嚼し、考察する。
この「らしさ」を渇望する。
観たなぁ〜!って満たされる。
好き嫌いが出るのもまたいいよね。
泣きたくて観た映画。
アニメ苦手な私でも、
予習?のネフリを画の美しさで
あっという間に観終わり、
木曜の夜に一人で鑑賞できました。
家族愛は普遍なのや…。
そういう年齢ですかね。
隣の女子大生達>>続きを読む
あぁ、こういう映画が
こういうストーリーの
元祖なんだろうなと思う、
神々しい作品。
あとやっぱり衣装がいいですね。
スーツがきまってる。
お恥ずかしながら今更観ました作品。
1988年とは思えない衰えなさと
少しの難解さが心地よい映画。
後半、ウヒョー!!ってなる!
それまでは色々準備があるので
個人的にはやや待ちな映画でした。
半沢直樹がお休み週てことで、
それじゃ日曜が終わらないよ〜涙
と鑑賞しました。
そーそーこれこれ!
欲しかったのこれ!
ハァ〜気持ちいい!
今週も頑張ろー!
雨で少し暗い日曜のお昼、
できることなら
ハイボールなど飲みながら、
リラックスして観たい。
感情が複雑であたたかい、
小説から取り出したような
ミステリーです。
豪華なセットや
ド派手なCGもない時代で、
俳優さんたちの演技だけで
奥行きがで出るところに感服。
舞台をみている様な印象でした。
おおお、面白い!
潜入捜査のハラハラはもちろん、
ヤクザ側へ徐々に感情移入しちゃうから
終盤の主人公の表情を引き立てる。
いやはや、お見事◎という感じです。
エレベーターでの抗争シーンは
是非観>>続きを読む
胸糞………
見終わって心が救われない映画。
という点ではスゴイというか
面白い映画ですが、
グロ加減で私は夜には観れなかったです。
郊外住むの恐ぁあああ
他人を拒絶するあの住宅街恐ぁ…
と思いまし>>続きを読む
スパイ小説が映画になったような作品。
男性のスマートさ、小道具、死の表現、
エンタメとして気持ち良いです。
スーツもいいけど、
エグジーやヴァレンタインの
カジュアルな衣装がハマってて素敵!
直帰>>続きを読む
少しドジだけどお人好しな
タクシー運転手が
ソウル観光者や同僚と起こす
オムニバスのドタバタコメディ
…だと思ったら大間違いだった!
社会派の実話でした。
ノスタルジーに惑わされるな。
自分のすることを愛せ。
アルフレードの言葉の意味を、
ここにきて何故か自分の人生や
生き方に問うてしまう。
シンプルなストーリーなのに、
とても複雑で奥深い映画。>>続きを読む
インテリアや衣装の世界観が好き。
か、か、可愛い〜♡
あんなコーディネート無理!とか思いつつ、取り入れたくなる配色や、冒険したくなるアイテムは、憧れのファッション誌を読むかのような世界です。
小さい>>続きを読む
エンドゲームを観てても観てなくても
楽しめる作品だと思います!
観てる側だと情が入りすぎちゃって、
天国のスタークの気持ちになります。
アベンジャーズを観てない方は
現代的なヒーローものとして
好>>続きを読む
これを観るためにここまで観た。
観てよかった。
心からそう思います。
3,000回愛してる。
映画って素晴らしい。
エンドゲームを観るために観る。
コールソンいるー♡みたいな楽しみ方ですかね。
とにかく強い女性ヒーローが
仕上がるまでの話。
これやったら早々にサノス倒せそうですが、強さのバランスが毎度不明。
エンドゲームに向けての辻褄合わせのように感じる…。
金曜ロードショー的に観たい。
暑い夜に吹き替えで、ビール飲みつつ、たまにスマホでTwitter観ながら。
とても長いMVを観た気持ち。
リリックはないが、
二人の行動や表情で歌詞がみえ。
小気味のいいリズムを感じ、
アート作品のような美術も効いてる。
前半と終盤はそのための気持ち作り。
異国に想いを馳せるのに◎
空の描き方が全然違うし
大自然の中での都市もまた新鮮。
個人的に好きなのは、
真っ赤なドレスを着た女性たち。
自信と気高さが、とてもかっこいい。
衣装に注目ですね。
人間関係のいざこざ、
都会の喧騒、仕事のプレッシャー。
長く生きてりゃ疲れるもので、
大自然の中で死ねたら幸せだよね。
そこに子どもが来てくれて、
死んだはずのパートナーが見えると。
そりゃまー>>続きを読む
大好きな皆、喧嘩しないで…
なんて思う人いないよね。
いいねいいね、待ってました。
天下一武道会や!
細胞よりミクロなものを
可視化した時の
美しさと迫力は流石。
自分の想像を超える表現で
楽しませてくれるのが
映画の醍醐味だよなと思った。
そして、
ずっこけ3人組っていう
一瞬の慣用句は
全世界>>続きを読む
続きあります前提はちょっと苦手ですが、
どうアベンジャーズと絡むのか?は楽しみです。
こんな時だからこそ、
笑って気持ちいい映画が観たい。
日本映画はアレコレ言われるけど、
笑いのツボや、爽快さへの没入は、
やっぱ邦画に限るなって感じ。
それを際立たせる
長澤まさみの振り切った笑顔>>続きを読む
おいおい、待ってくれよ…
エンドロールに「つかこうへい」の文字が見えて、まさかと思いましたが……
最後の最後で爆笑しちゃったじゃん…
誰も笑ってなかったし……
恥ずかしいよ……
でも古沢監督、
ありが>>続きを読む
小さくても近くにある幸せが
結局大切だったりするよね。
って思うことって日常でもある。
それをこれまで宇宙だの神だの
壮大に描いてきた
アベンジャーズの流れから、
急に一人の高校生の目線で描く。>>続きを読む
このあたりから
解説読み倒し始める時期。
画面や構図的なカッコ良さと、
色んな話がクロスするのを
解読していく楽しさ◎
弓の人(ホークアイ/バートン)が
一番の推しメン!!
だって、普通のパパなんよ>>続きを読む
最高に好きなオープニング!
ゲームやアニメのような世界の
一連の映像に、
あーそうコレコレって
前作の世界を思い出させる演出。
ワクワクするしかないでしょ!
からの後半の流れ…
MCUで泣いたの初め>>続きを読む
宇宙の空間の描写がポップで
アニメのようだけど
映画としての見所も抑えてて
エンタメとして◎!
そして、単純に
クリスプラットの顔が好きだ…。
映画館で鑑賞。
いやだって、ジブリが映画館で観れるんですよ。
こんな贅沢があるだろうか!
懐かしさもありつつ、
大人になってみると
印象深いシーンが違ったりとか。
でも時を経ても、
ナウシカの素直で前>>続きを読む
キャプテン本人の葛藤もあるけど
周りのキャラがどれもカッコよき!
鬱映画って書かれてたけど
言うほどなく、
まぁそうなるよねって思った。
モーガンフリーマンの
観てる私まで包んでくれる安心感よ。
黒幕カイザー・ソゼを暴く映画。
誰や誰やって予想しながら
キャッキャ観るの、めちゃ楽しい。
途中ヒント隠されてるらしいですが
全然分かんなかった…
カラッとした後味良い映画なので
人にオススメしや>>続きを読む