HR7さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

ブラピのための映画…
であってもいい。
勿論カッコいいし
全然エンタメしてる!!

戦車を中中心に描いた
戦争映画は初めてだったので、
勉強なることも沢山あった◎

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

晴れているように感じるけど、
濃霧の中を進むような映画。

存在しないということを忘れる。
この言葉が意味するもの。
伏線だらけで回収はなく、
自分の捉え方で楽しむ映画。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

どえらいもん観た。
なんでリアルタイムで
映画館に行ってないのか後悔しかない。
当時の自分をはたきたい。

やっぱり一番は弓のシーン。
美しい。爽快。
巻き戻した何度も観ちゃうもんね。

あと最後にな
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

自分がもしインド生まれなら、
人生を変えるエンタメになるはず。
圧巻の世界観。
エロじゃないセクシーさ。
綺麗で繊細な線と、力強い配色。
でもこれ、後編観ないとです!

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

高校生という若さで
自分らしさをもって
自分の言葉で意思が言えるなんて、
カッコ良すぎる!
でも可愛い。みんな可愛すぎる。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.8

久々に再会したソーとジェーンが、
「本当だ」「何が?」
って言いながら気持ち確かめ合うとこ
めちゃ好きだ!
あと門番の人や
ソー軍団もいい仕事するんだこりゃ。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.8

アベンジャーズの闘いを経て
より一層の苦悩しているトニーが
愛おしい作品。
ここまでくると顔の濃さも
見慣れたものです。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

素直に、ただ素直に
明るく前向きな気持ちになる
素晴らしい作品!

Aal Izz Well 〜♫ って
大人になっても歌っちゃう。
悲しみじゃなく、笑顔で泣ける。

ミュージカル仕立てがやや苦手でも
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.2

メイン出演者の、
パーンというハリが強く
それはそれで良いのですが
少し胃もたれ。

木曜の夜に観るのがオススメです。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

プロフェッショナルであること。

パートナーになるために恐れず、
冷静に分析し、
向き合うことから逃げない。

自分の仕事に落としてみると
学ぶことが多い作品です。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.7

大体あり得ないことが
起きやすい韓国映画で、
ちょっと受け入れ難めな展開…。

リアルシーンのおとぎ話だと思えば
どのキャラも愛らしくて良い!

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

どなたかの記事で、
真犯人探しではなく
登場人物の成長をみる映画
とあったけど、それまさに。

差別が残る町で暮らす人を
変えるものが何か。
それをみる周りの感情は。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

25年以上前の作品とは思えない
カッコよ映画。
観た後すぐに二周目したくらい。

タランティーノ監督のこと
語れるほど全然詳しくないけど、
もし上映当時観てたら
この世界観と
映画好きなんだろうな感に
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

決して理屈で考えてはいけない。
できればほろ酔い状態で観たい。

MCU作品を順番に観て
ここまでたどり着くと、
全キャラに母性が入りすぎて
「あーそれ彼の本心じゃないから」
みたいに前半ハラハラし、
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.4

おじさま達のピュアな様子に、
自然と笑顔になれるホッコリ映画。

大人になってもバカやれる友達、
バカやれる気持ち、
大事にしたいなと思った!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.2

主人公がちょっとおバカなのが可愛い。
でも勇敢で筋肉あるイケメンとは。
ラッキーマンの中にそんなキャラ…
……いないか。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.2

主人公ソーの表情が次第に緩やかになり、カッコよくみえていくのが不思議。

ナタリーポートマンの美しさは宇宙級ですね。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

FPSゲームの様な臨場感ある戦闘。
気付いてから鳥肌立つ
ノーカットの逃走シーン。

その合間にみえる、家族への愛情。
しかも弱さ備える系のキャラって!
愛おしすぎるだろ…。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

デヴ・パテルが演じると
ドキュメンタリー作品のように
感じてしまうのが、
逆によい効果となっています。

彼の、なんとも言えない、
ポカン顔が好きだ!!

あと、決して、みのもんたのミリオネアを想像し
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

心を無にして楽しめる作品。

iPodの回す独特の音が
選曲のワクワクを思い出す。
カタカタカタ…が止まってからの
爆上がりする音楽と運転!
appleありがとう!!!

あと、ただただ、
リリー・ジ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

この映画を教えてくれた方が、
「ライオンの25年の奇跡」って
タイトル間違ってたけど、
言わんとすることは分かりました。笑

時に強く勇敢で
時に弱く寂しがり屋。
家族の愛情によって
主人公の心の氷が
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

「あなたを生かす装置があなたを殺す。」って、ど真ん中に投げてくる映画。
スカーレット・ヨハンソンの色気からのアクションと、
最後の戦闘シーンはやっぱり胸躍る。
それがいいのだ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

流行りなので観た、につきるけど、
だからこそ面白いのかも。
アメリカで暮らしたことはないですが、リアルなんだろなと思いました。
手洗いしよう。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

初めてのマーベル作品その2。
アイアンマンからの流れだと、少し静かで哀愁があり、ポップコーンとコーラよりは、夜にハイボールと観たい。(あんまり変わんないか)
欲が欲を呼び、次なる欲を呼ぶ。
それが小気
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

初めてのマーベル作品その1。
派手なアクションで映像楽しむ系だろう、くらいで観たら、愛国心強い主人公が十字架を背負う感じが、なんやかんや愛着!
あと初号機というのか、
最初のアイアンマンまじカッコいい
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.8

戦争は無意味だと言葉にできる、
そのために沢山の人の命が失われていることを忘れてはいけないと思いました。
本当の戦場を想像することはできないけど、知ることはできるし、
ちゃんと理解する必要がある。