Haggywoodさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

セブン(1995年製作の映画)

4.0

ストーリーが難しく、解説を探してもこれといった正解がないのがモヤモヤするところだけれども、演出効果が素晴らしく終始ドキドキしっぱなしだった。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

4.0

個人的にはシリーズ最高傑作。
シンプルなストーリーではあるが、ナイトミュージアムシリーズの愛を感じる物語だった。
終わり方はやっぱり最高。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

自分にとっては新しいタイプのコメディで、大人なコメディ、というのがしっくりくる
とにかく無心で笑える!

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.7

硫黄島における星条旗掲揚について、写真に写った男たちの戦争とその後を描く。
その意外な真実に恐ろしいほどのリアリティを感じた。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スターウォーズにあまり詳しくなくても手に汗握って楽しめました
今後どんどん過去作も見ていきます

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.9

全てにおいて「天使と悪魔」の下位互換という感じ
でもストーリーの進め方は良いと思った

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.9

ラマヌジャンについては名前を知ってるくらいで詳しいことは知らなかったが、こんな人生を送った天才もいたのだと感嘆した。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

他のどんな映画も見なくていいからこの映画を見て欲しい。

人生が変わるかどうかは分からないけど、判然としない毎日に一石を投じる傑作。

Aal Izz Well!!!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

もう、さすが、このタイプの映画を確立したと言っていい名作。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

非常にテンポのいいコメディミステリー

個人的には抱腹絶倒

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

見てるとなんだか嬉しくなる一作。

ストーリーはもちろん素晴らしいけど演技、特に表情がいい。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

率直に言うと、良い意味でこんな話だとは思わなかった。

考えさせられることの多い一作。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの豪華共演にまず驚き、映画の内容にさらに感嘆。

痛快さはコードネームアンクルに相当。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.3

圧巻の疾走感とイタリアの芸術美で、とても見応えのある映画だった