ユタさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ユタ

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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.0

つい観に行ってしまった。残念ながらハズレ。映画でやる必要性を感じなかった。エピソードを盛り込みすぎで散漫になった印象。テレビで1クールやったほうが深くドラマを描けたのではないか。最後にメリージェーン洋>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

ミッションに出てくる組織と登場人物を覚えきれないままストーリーが進む。不安だ。まあ、それはいいとして、レベッカ・ファーガソンが出てきて、ミシェル・モナハンも出てくる。この二人はいいんだけど、もっとヴァ>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.0

前作って何年前か覚えてないですが、ちょっと前に爆音映画祭で観たので懐かしい感じはしなかった。前作が楽しかったのもあるが、リリー・ジェームズが出てるので見に行った。特に目新しい発見があった訳じゃないけど>>続きを読む

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.0

インド映画です。インド映画なので、すごい美人が出て来ます。主人公もマッチョでカッコいいです。ストーリーも奇想天外だけど単純明快でアクションがあってラブロマンス(二人で踊ります)もあるし面白いです。ダン>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

スターウォーズの1作目を見てから久しぶりに同シリーズの映画を見た。1作目の公開当時は小学生だったので、内容は覚えてない。その後、何となくスターウォーズを見ないまま何十年も過ぎてしまった。そんな人が見て>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

とにかく壮大で画を観ているだけでも楽しい。残酷なシーンもあるけど、そこまでやるか!ってほどファンタジーなシーンもある。音楽も良かった。映画って楽しいなって素直に思える映画でした。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

今までタイミングが合わず観れなかったが、ようやく観ることができた。インド映画って壮大でメチャクチャ美人が出てくるので好きです。無邪気なお兄ちゃんがメチャ美人を追いかけてたら、いつの間にか、自分の出自を>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

ようやく観に行けた。面白かった。何を言ってもネタバレになっちゃうので、何も言わない。時間があれば、もう一回観に行きたい。 #カメ止め

犬ヶ島(2018年製作の映画)

-

映画の内容と関係なく寝てしまったので評価なし。もう一回ちゃんと見ようと思う。

猫は抱くもの(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

演出とキャスティングの仕方が面白い。映画というより舞台を観ているようで、不思議な感じがして楽しかった。で、キャストも二役やってる演者が何人かいたので、奇妙な既視感があって、これも楽しかった。でも、スト>>続きを読む

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

1.0

ジャン=リュック・ゴダールが最低過ぎる。アンナはこんな奴とさっさと別れればいいのに。確かに革命の季節だったんだろうけど、ゴダールがあまりにも滑稽だ。屁理屈が多くてウンザリする。誰かが「黙れ!」ってぶん>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.0

何だか不思議な映画だった。嫌いじゃない。外国人の目には、昔の日本や日本人はあんな風に映るのかな?

エンディングで流れるWhile My Guitar Gently Weepsが印象的だった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.5

そんなにいいとは思わなかった。観ていてすごくイライラしてしまった。主人公のイライザはあまり好きになれない。なぜだろう?かといってストリックランドが好きなのかというと、あんな奴は大嫌いだ。

それにして
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

爆音映画祭。ミュージカルが好きじゃないと言いながら観に行った。まあ女の子向けの映画だとは思う。ていうか、やっぱり女の子には敵わない。でも楽しかったし、幸せな気分になれる。なんといってもアマンダ・セイフ>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

原作を読んでいた事もあると思うが、ストーリーが淡白に進み過ぎと感じられた。また、人物描写も薄くなった感は否めない。原作は文庫本で800ページ以上(原稿用紙で1200枚)という内容なので、120分に収め>>続きを読む

パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

3.0

日本人としては複雑な感情になる映画。最後に旧日本海軍の橋本少佐とニコラス・ケイジ演じるマクベイ艦長が敬礼を交わすシーンはグッときた。

戦争映画というよりサメ映画ではありますが。

キング・ホステージ(2017年製作の映画)

2.0

カツラとつけ髭で変装させてまでニコラス・ケイジを使う意味があるのか?

兄弟の絆が強いのはいいけど何も解決してないと思う。

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

3.0

勧善懲悪もの。ニコラス・ケイジが強姦犯たちを次々に成敗していきます。なんか陰があって格好いい感じです。

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

3.5

こんな人が実在するのか。友達じゃなくて良かった。わざわざ映画化しなくてもいいじゃん。しかも主演がニコラス・ケイジって!観なくてもいいけど、観ても損はしないと思う。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.5

ミシェル・ウィリアムズが好きなので観に行った。最近、母親を演じる事が多くなったミシェルだけど、本作もすごく良かった。

舞台は70年代の前半。街の雰囲気が本当に70年代前半で、特にクルマをよくあれだけ
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.0

何だかよく分かんないけど凄い映画だった。とにかく、スクリーンから目を離せない。こんな不条理があるのか?

主演のダコタ・ファニングとエミリア・ジョーンズが良かった。牧師役のガイ・ピアースがマジで怖かっ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

女神の見えざる手のジェシカ・シャステインが良かったので観に行った。クライム・サスペンス的な映画かと思っていたのだが、良い意味で裏切られた。

どんな事があっても自分を絶対に貫く強い女性の物語だ。強いと
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ジギー・スターダスト(1973年製作の映画)

4.0

デヴィッド・ボウイで好きなアルバムはジギー・スターダストで、よく聴いたライヴ盤はモーション・ピクチャー。つまり、この頃のボウイが大好きだ。観ているとドキドキしてくる妖しい魅力に取りつかれそうになる。今>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

最後までハラハラさせられた。もう一度観たい。それにしても、ジェシカ・チャステインは綺麗です。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.0

まあまあかな。裁判が始まってからがあっさりし過ぎな感じ。判事が判決を下す前に微妙な空気を出していたが、それくらいないと面白くも何ともなくなる。デボラって何でそんなに喋りたがるの?

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

この映画は、小松菜奈を観るための映画です。小松菜奈の色んな表情を楽しむ映画です。小松菜奈が好きじゃなければ観なくてもいいと思います。僕は小松菜奈が好きなので観ました。とても良かったです。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

救いようのないストーリーだった。誰もが不幸になって終わった。こういうのは苦手だ。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。のっけからエグい描写で引き込まれた。また観たい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.5

イマイチだった。

色んな小ネタがあったり、80年代の音楽が使用されていたりで、自分の中では結構盛り上がったのに残念。

2Dで観たのがいけなかったか。やっぱりこういうのは、3Dだとかで観るべきなのか
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.0

ハッピーサッドな感じ。とても良かった。そして、とても美しい映画だった。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.0

作品の構成は面白かった。何で隣人のおっさんがナレーションなのか、ずっと不思議だった。最後には分かるけど。

それにしても、主人公のトーマスにイライラした。自分じゃ何も出来ないし、何も知らないくせに正義
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

最初のと続けて観た。面白かったけど、最初の比べると今ひとつだったかな。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

面白かった。新しい相棒にBoyを選んだのは正解だよ、ジョン。

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.0

ジャッキー・チェンの映画です。いつものようにカンフーがあります。なぜか美人しか出て来ません。そして、最後は大団円です。フツーに面白い。