Harashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

キアヌ・リーブスのPVのような作品。

Non Stop 復讐。とにかくテンポよく進んでいく。
もう中身はとりあえず復讐を果たすことだけわかっていれば
あとはアクションを見てくれ的な。

もともと新作
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

音楽映画はズルイということで。

原作未読だが、きっともっともっと丁寧に4人の心理描写描いていると思うので2時間で表現するのは難しいと思う。

だからかあえてセリフを減らしてとにかくピアノにフォーカス
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.8

俳優の方々の個性をうまく使っていく三谷劇場でしたね。
草刈さんがいるってのは大きいですけど、民王を彷彿する展開。高橋一生さんがディーンに変わったような。笑

外交問題などをブラックジョークはあったがも
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

1950〜60年のハリウッドというところどうだったがわかる作品。
おそらくハリウッドの全盛期がこの年代なのかもしれない。
70〜80年代はシリコンバレーでappleやITベンチャーが活躍する時代なので
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

成功者の孤独にフォーカスされた作品。
経営者なと世間的に成功したと思われる人たちは基本孤独との戦いで、そこで自分としてしっかり軸があるか頼れる戦友がいるのかと思うが、それを考えされる作品だった。

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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.6

スピンオフとしてはよい、ワイスピではないけどね。

本編のアクションなのに重みのあるストーリーとは違ってポップでコミカル。

二大武闘キャラが大暴れして何も考えなく楽しく見るという意味では満足。いつも
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グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

4.2

Netflixのドキュメンタリーはほんと面白い!

ITの世界にいるからこそ、
SNSのデータについては考えていたが、
選挙をここまで変えるほどの影響があるという認識がなく恥ずかしかった。

ヨーロッ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.8

超実写化というだけあって、
映像は素晴らしかった!

が、動物をよりリアルにすればするほど、
会話をしていると違和感を感じてしまう。

アラジンの実写がすごく良かったのもあって、3Dと2D良さがあるん
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.7

空の次は氷の上。
こんなとこ走れないと思っているでしょ、走れるんだよと言わんばかりのシチュエーションを用意してくる。

そして敵が仲間になっていく展開。
ジャンプ的な感じでまだまだ続きそうです。

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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

Paul Walkerありがとうございました!

制作チームのPaulへの愛を感じました。
最後の演出は感動。
ファミリーの話をずっとしてきたけど、ファミリーに捧げる作品でした。
作品はmegamax
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

ド派手アクションはさらに加速。
Mega maxがストーリーとして綺麗に終わっているので、ストーリーは大味。

でもアクション好きなら楽しいと思う。
乗り物がどんどんすごくなってくる。
戦車との戦いは
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

全員集合。
アベンジャーズ的なのり。

カーアクション、普通のアクション、テンポの良さ、
どれをとっても気持ちがよくスカッと見れます。
(街破壊しすぎだけどw)

そしてジゼルがかっこ良かった。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.0

ヴィン・ディーゼルがいないワイルド・スピードって!
今回はドリフトが出てきましたね!笑
テンポよく見れるけど、もっとアクションの多いほうが好きなのでこの点数で。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.8

直線のスピード美学がわからなかった。
最近は空を車が飛んじゃったりしているので、
そのぶっ飛んだ設定が好きな人にとって
シンプルなカーアクションに思えてしまうんだろうな。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

日本人は負け方を知らない。
この言葉がささってしまった。

三田さんが原作書いているとなると
結構いまとひっかけっている気がするな。

日本の戦争映画としては感動的に扱わなかったところがすごく良かった
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天気の子(2019年製作の映画)

2.5

音楽と映像はいいですね。

ストーリーは個人的に合わなかったな。。

前半はCM、後半はPVですかね。
PVはいいと思いますが、
商業なんでタイアップはいいですが、
実写よりもデフォルメされた世界だと
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

ピクサーの単体作品で考えれば、
楽しく見れるかなと。

新キャラ、特にカブーンは
めちゃくちゃいい味を出していて良かった!

でも3が名作だったのでシリーズを通していえばあそこで終わっていて、今回はフ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

フェーズ3終わりましたね。
エンドゲーム後の喪失感を
新たなるシリーズへの期待に変えてくれました。

スパイダーマンは隣人という言葉があるぐらい身近なヒーローであるが、トニーとは別でヒーローとの葛藤を
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ジャスミンがとにかく
意志の強さがかっこいい
立ち振舞いも美しい
そしてもちろん歌も上手い。

ディズニー好きじゃなくても観る価値はあると思いますわ!

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.6

future&pastで終わっていればよかったなと思ってしまう。
過去3部作の最後の作品を新シリーズでも持ってきたのでディズニーマーベルへの布石とかいろいろ考えてしまったが、すごく単独作品と感じてしま
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ウォーレン・バフェット氏になる(2017年製作の映画)

4.1

投資の勉強とみたが、お金とはなんだろうと思わされた。

お金をもつと狂ってしまう人がいる中で私はお金を増やすのが得意だっただけと言って、華美な生活をしていないバフェットさん。

お金を使うのは移動時間
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

人工知能の父というアランチューニングのお話。

歴史の陰に1400万もの命を救ったと言われている暗号解読があったのは驚き。

もしもっと長生きしていたら、AIの進化はもっと早くなったんではないかと思っ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

子供にとって何が幸せかは
大人が決められることではないですね。
正しい判断が出来ないなどあるかもしれませんが、
そ子に手を差し伸べるのが大人の仕事。

幸せな気持ちで映画を見終われました〜〜

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.8

前作と比べてとにかく怪獣対決が多く、大迫力でした。CGを評価するならすごくいいのかもと思いました。

アリータの時も同じく感じだが、ストーリー重視の私には迫力部分以外は楽しめなかった作品ですね。

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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.7

ゴジラキング〜を見に行こうと言われてみました。
シン・ゴジラ以外怪獣もの見たことなかったのである意味新鮮です。

はじめワクワクしそうだったのが、
前置きの長さと怪獣対決が映像が暗くて盛り上がれません
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レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-(2019年製作の映画)

4.2

恥ずかしながら、アレクサンドリア・オカシオ=コルテスさんを初めて知った。

立ち上がらなければ始まらないということを伝えてくれる映画。世の中に文句を言うのは簡単だけど、動かなければ何も変わらない。
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

この監督は音楽テーマ好きですね。

今回はthe青春という感じ。
人も音楽も青臭く、好きですね〜
大人になると忘れてしまう昔の気持ちは青春映画を見ると思い出すと!

音楽は自己表現としては最高だな、こ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

騙された?ご都合主義?
コンフィデンスマンはコンゲームというよりも
それを題材にしたコメディとして面白いと思うな。

リーガルハイからテンポの良さで大好きな古沢良太さんは
今回もテンポが気持ちよくよか
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JOY(2015年製作の映画)

4.0

逆境から這い上がる実業家の話はいいっすね〜
前半の辛くなる環境から最後まで粘って戦ってきて、
最後はすっきりさせてもらった。

あとは商品を魅力的に見せるのは「手」というのは
なるほどと勉強もさせても
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.1

新三部作の最後。
でもこのあとがダークフェニックスがあるのを知っているのは最後感はない。

初期メンの若手時代も出てきて面白いのは面白いが、
悪役の重要性を改めて感じる。
アポカリプスがそこまで魅力的
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.6

旧三部作の続きで新三部の二作目ってなかなか面白い時間軸を作った。
過去作が好きな方にはたまらんだろうと。
ファンを大事にするのがマーベルなんだろうな。

個人的にはこの作品がシリーズでも好きだな。
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

新三部作の一本目。
こっちのほうが面白い!

ウルヴァリンが主役に感じる旧三部よりも
プロフェッサーX、マグニートーのほうが
能力の強さ的にも主役があう。

ストーリーもテンポよく、またキューバ危機と
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.1

旧三部作もこれで終了。

ジーンの話と
人間対ミュータントの話と
大きく2個に分かれるんだが、
個別でやったほうがいいように思えた。
ダークフェニックスをやるのはそういうことなのか??

さあ次はプロ
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.3

懐かしい。

これも関東近辺のほうが楽しめるのかも。
16号沿いって聞くと親近感わく。

X-MEN2(2003年製作の映画)

2.9

アメコミはシリーズを重ねることに面白くなるということ続けてみました。

アクションがよくなってきたのとキャラの個性も立ってきたので、
初回作品よりもこっちが好きですね〜

ミュータントと人間の共存がテ
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X-メン(2000年製作の映画)

2.8

アベンジャーズ 喪失感から立ち直れるかで別のマーベルシリーズ。

2010ぐらいまでアメコミバカにしていたので見てなかった。今はアベンジャーズ のおかげで好き。

こんな時代からあったんですね。
ヒー
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