はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

はる

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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.1

救いがない。
何故の部分が解明されていないのが、物足りなかった。

レイジング・ドッグス(2015年製作の映画)

3.1

最初、把握するまで時間がかかった。
終わりの方でオチがわかってしまった。

彼岸島 デラックス(2016年製作の映画)

2.4

同じ感じがずっと続いてて飽きた。
鈴木亮平がもったいなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

評判いいから見たけど、そんなに感動しなかった。
運命を変えてしまったあたりからかな。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.3

そんなに挫折もなくデビューした話。
せめて兄の挫折や葛藤をもっと描いてあれば、盛り上がったかも。

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

4.3

凄く良かった。
タイトルを見てそんなに期待せず見たけど、思いっきり泣かされた。
いい映画だった。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.4

面白かった。
大抵余計な事をするのが女性。
今回は、恐竜が可哀想だと思うシーンが結構あった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

良かった。
この監督の映画はいつもいい。
本木雅弘さんの演技が逸脱。

アウトサイダー(2016年製作の映画)

3.6

シリーズが終わってしまって残念。
またやってほしい。

ニック/NICK 狼の掟(2013年製作の映画)

3.4

期待せずに観たけど面白かった。
二人のキャラがうまく合ってる。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

今ひとつ感情が入りきれなかった。
やはり設定が難しすぎて、何度セリフで説明されても、そこの部分がうまく入ってこなかった。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.0

大爆笑した。
凄く面白かった。
佐藤浩市さんがいい味出しすぎ。
さすが三谷幸喜さん。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.4

最後の選択で、クスリを選んだというより音楽を選んだ。
切なかった。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

安定の面白さ。
あと一つぐらい盛り上がりがあっても良かったかな。

最愛の子(2014年製作の映画)

4.6

苦しくなるぐらい泣いた。
一人一人の感情が突き刺さった。
ラストは、衝撃的だった。
観てよかった。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.1

もうどっぷりハマってる。
また泣いた。
セリフがいい。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.3

最高に面白かった。
茶川のキャラが凄く良かった。
感動した。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

凄く面白かった。
一人一人のキャラもいかされていて、ところどころ笑うとこもあって、あっという間に終わった。
最高だった。

ブロークン 過去に囚われた男(2014年製作の映画)

2.7

うーん。
アルパチーノは好きだけど、わかりづらい。
長く感じた。

パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

3.3

サメが怖かった。
戦争のとこが薄くなった。
でも実話だから、衝撃が大きい。