まあまあ。
猿のクオリティーは上がってる。
ラストのオチがイマイチ。
少ししか感情移入出来なかった。
だけど、ラストは予想を裏切ってくれたので、そこで観て良かった気持ちになった。
良かった。
もう少し深くてもいいのにと思った。
ダイジェスト感が。
ラストがグッときた。
女の怖さがよく出てた。
感情的にならない主人公が余計に怖い。
そして、女の恨みは女に向けられるという。。。
面白かった。
正義は勝つで良かった。
たまに韓国映画はそこを裏切ってくるから、ホッとした。
安定に面白かった。
けど、重かった。
ラストがまさかの。。
ところどころわからなくて、つかみ所がなかった。
太賀さんの演技は光ってた。
面白かった。
独特の空気感がいい。
飽きないし引き込まれる。
よくできてる。
この映画を観て、感情がない方がいいのではと思ってしまった。
ここは観る人によって違う気がする。
良かった。
トラボルタが味があっていい。
ラストも良かった。