Sunnyさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ハリーポッターシリーズは一作も見たことないけど十分に楽しめます。

今の所の感想はただひとつ
どーーーーやったらこんな作品描けるの???!!?
彼女の中の何がこの作品を生み出した??!
どんな世界に生
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Making comparisons can spoil your happiness.
比較すると幸せは台無しになる

Many people see in happiness in their f
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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オープニングで心を掴まれ
そのままエンドロールまで。

『楽に見える道こそ、地雷だらけなのよ』
だけどそこでの発見は物凄く貴重なものよ
ってことかなあ

卓球温泉(1998年製作の映画)

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まったり、ゆっくり見れます

映像の色褪せ具合が好みでした

そしてやっぱ自分は専業主婦むいてないんだろうなあと思ったかな

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

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これをみてチェゲバラについて調べる人が出る理由が分かる。

世の中に蔓延るエゴや理不尽さを暴く正義の目はきっと、すいもあまいも経験して多くを目の当たりにしてはじめて培われるものなんだろうなあ。

話を
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女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜(2012年製作の映画)

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役者一人一人の個性が光る。

頑固で泥臭い、田舎っぽさが良い。

そしてこの映画に対するレビューじゃないけどテレしずは毎週夜中にこういうマイナーで面白い映画を流してくれるから嬉しい。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.6

あーおいしそ、、、
見た目も美しいフレンチが食べたくなる一本。

病室でのプロポーズのシーンは憧れた〜〜

そしてちょこっとだけジャンレノが日本語を喋るシーンがあるんだけど何回も来てるだけあってうまい
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アラフォー女子のベイビー・プラン(2010年製作の映画)

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オープニングとエンディングが良い

セバスチャンがかんわいいぃいぃい

タイピスト!(2012年製作の映画)

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べりーべりーかわいい
おフランスて感じだね
スタイルや音楽、ストーリーはもちろんのこと人や花、風景の写し方が素敵。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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あの1cmの距離が保てるのが
友達なんだ〜〜

本当に言いたいことを打って、眺めて消して、本音とは違う言葉を打ち直す

あの作業ほんっと切ないよなあとしみじみ。

見終わった後はとても幸せな気分になれ
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

“俺がわからない奴はクタバレ”
70年代のロックバンドってどうしてこんなにもかっこいいんだろう。。

男でも女でも年下でも年上でも、色々あった人とでも、本気で語り合える相手は生涯大事になきゃね。
あの
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ディクテーター 身元不明でニューヨーク(2012年製作の映画)

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やばい(笑)
クレイジー

(中東の方の英語訛りすごくて聞き取りにくかった)

ズーランダー(2001年製作の映画)

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ハッピーな気分になれるアメリカンムービー

オレンジ・モカ・フラペチーノ!!!!のテンポが好き

CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

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これまでイチ、ナニコレぇぇえええな映画だったけどサトエリが可愛かった。ナイスバディ。

これがシン・ゴジラ庵野秀明監督作品だというから驚き。

ハニーフラッシュ❥❥❥*☆☽°

セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

6番目の『嫉妬』を自らに、ラスト『憤怒』をミルズに当てはめるとは…
あの物応じしない不気味さが良い。

途中モーガンフリーマンが言った
『無関心が一番の解決策だ』
これには納得せざるを得なかった。

ソウルガールズ(2012年製作の映画)

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人種差別だとかベトナム戦争に関してだとか割とヘビーな内容が組み込まれているにも関わらず彼女たちを取り巻く様々な愛と美しいコーラスが優しい映画にしている。

あの手紙、ぐっときた〜〜

ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992年製作の映画)

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おこりんぼで小生意気で素直なロッタちゃんがとにかくかわいい。
特にオチもないけどほんわかします。

そしてスウェーデンの暮らしがこんなにも素敵だとは…!

行きたい!

運命の元カレ(2011年製作の映画)

4.0

こうならないように、
こうなるように。

結局頑張って付き合うより
自然体でいさせてくれる人と付き合う方が幸せなんだよね!頑張って手に入れた幸せの方が価値あるように思えてしまうけど、本当にそうか を問
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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インド映画の素晴らしい所は、伝えたいことがきちんと伝わってくる所だと思う。
これは “きっとうまくいく”にも共通して言える。
ときどぎ入るノリノリな音楽も気持ちを明るくしてくれてユーモアに富んだ歌
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ラブホテル・コレクション 甘い記憶(2009年製作の映画)

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日本全国のラブホテル巡り

かなり凝ってるラブホが多くて行ってみたくなる。

ただ、映画というよりただの資料映像。画質も粗い。

マリリン・モンロー 瞳の中の秘密(2012年製作の映画)

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自ら作り上げたとはいえ、イメージっていうのは常について回るしはたから見ればそれはもうそれでしかないからね、、

マリリンモンローのセリフを現代の女優さんが語るスタイルのこの映画。
マリリンモンロー自体
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こういうガールズムービー
だいすき!!

『彼あなたをみて言ってたわよ、
“歯が痛い”って。
なんのこと??
so sweet ! ってことよ!』

『彼女美人?
まるでモネよ
モネって?
暑苦しい絵
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大脱出(2013年製作の映画)

4.0

しんどいしんどいしんどい
キツすぎて途中から
パソコンから離れて見た。

ただやっぱり脱走系は超面白い。
見終わった後の満足感はピカイチ。

スタローンとシュワルツネッガーが監視カメラに向かってセイ
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.7

歳をとるということはそれだけの月日分の感情や経験を積み重ねるということ。
この積み重ねが過去を素晴らしく愛おしいものにして、これがあるから今を幸せに生きようと思う
のかなぁと。

……ブランコのシーン
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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一作目に劣らないぶっ飛び具合が最高。

今回もかなりやっちまってます。

そしてアランが
相変わらずかわい〜〜!