Sunnyさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

幸せな時間(2011年製作の映画)

-

自分にもこういう時が来る、、んだよなあ

ホームビデオにテロップが流れるだけの映画
とてもシンプルで、映っているのはたぶんよくある風景。

だからこそなのか、切ない
抗えないものに対する恐怖が掘り起こ
>>続きを読む

未来の食卓(2008年製作の映画)

-

オーガニック意識しよう、
子供が出来た時にはお腹の中にいるうちから気をつけなければ。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

This is the best movie that I have ever seen.
I was moved and I couldn't think about anything for a
>>続きを読む

1日1ドルで生活(2013年製作の映画)

4.0

想像しただけでは絶対にわからない“ないないないの生活”の中で、寛容に笑顔で暮らす彼らが非常に印象的だった。

相手の気持ちになって考える
おざなりにしがちな 真の優しさの尊さを改めて感じた。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.8

安藤サクラの体型、表情、生活がとてつもなくリアルで
男との出会いを機に変わっていく姿がこれまた逞しく泥臭く美しい

これはまた見たい

バベル(2006年製作の映画)

-

映画が進むにつれてそれまでの様々の場面が繋がっていく所は面白かった。

ただ、重すぎて
もう一度見る気にはなれない…

苦しい、

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

-

自分の中に、最愛の人が居なくなったと感じた瞬間のあの涙は
彼がいないことを実感した寂しさと
次へと進める安堵感に溢れていた。

悲しくなるけど前向きにもなれる。

ジェリー男前。

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

4.0

“美を求める者は
必ずや、美を見出す”

彼に、ただただ惹かれる90分

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

人を幸せにできる人を
ひとは、慕い、寄り添い、信頼する。

初めての白黒映画、
十分すぎるほど鮮やかな映画でした

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.8

あまりに悲しすぎるラスト
最後の最後のあのシーンは泣かせるね〜〜

『本当は世界は
それほどクソじゃない』

ペイ・フォワード
世界中に広まれ!!

8人の女たち(2002年製作の映画)

-

"『あなたって綺麗ね
まるで椿姫のようだわ』

『あなたの嫌いな花ね』

『いいえ、椿は好きよ
香りのない花だけど』”


女の意地の悪さ、ねちっこさ、虚しさ、愛嬌が詰まった作品。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

-

上野樹里が、とにかく可愛い

新居に移ってふたりで歯磨きしてるシーンが個人的にすごくすき

話の途中で
まさか?!まさかそういうオチ?!ってのが見えてしまって本当にそのまさかだった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

日常を見直す良い機会になった。
自分にも、もう1人の自分がいるとしたら中身の自分は何を思っているのだろう。
映画を見終わった後
ちょっと真剣に考えてしまう。笑

殴り合いのシーンは、、、
バイオレンス
>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

どんどん綺麗になっていくアンハサウェイがとにかく、かっこいい。

憧れる。