Sunnyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ロード・トリップ(2000年製作の映画)

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アメリカのこういうおバカムービーすき!(笑)

ロードトリップしてみたくなる。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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『気をつけてね。
凡庸さは心のカビよ。
常に闘わないと繁殖してしまうわ。』

スピヴェットの母親が放ったこれが映画の中で1番の名台詞だったと思う。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のニュースキャスターのひとこと『単独犯は射殺されました。』が、印象的だった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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糸を辿らないと真珠には届かない

たくさんの素晴らしい曲に出逢える映画。
shazamを何回使ったか分からない(笑)

Ok,バカ野郎のメールにグッときた

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.4

言葉が汚い!
クスリやりすぎ!
娼婦と遊びすぎ!
そしてなによりお金中毒・薬物中毒な役がレオ様にハマりすぎ(笑)

あとは登場人物のスーツとネクタイがいちいちかっこいい。
ビジネスの基本も学べる面白い
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

音楽は決して人から奪えない

名作と言われる所以がよく分かりました。

そしてこれは終身刑についても考えさせられる作品でしたね。、

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

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この先10年、30年と一緒に居続ける理由は?という彼女の問いかけに対して
君のケツかな(にこっ)
の答えは100点だと思いました。

そしてアンジーがとにかく可愛い
ばっちり決まってる姿も素敵だけど、
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.0

これは彼が障害者だからということ抜きに素敵な話だよ。
素敵なラブストーリーであり友情物語。
彼が障害者だからこそ成り立つ話じゃなくてよかった、ちょっとおかしな感想かもしれないけど。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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ほお〜〜〜、という感じ。
見応えあり。

誰が味方で誰が敵だかわからなくなるあたりが一番面白いかも。

クリプテックスの仕組みには感心した。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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題名通り、ものすごくうるさい。笑
心を落ち着かせるための彼のタンバリンがNY中に響き渡っている、心地よいというよりうるさい。

そして終盤にかけて見えてくるありえないほど近くにある大きな愛。

題名に
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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いまこういう気分じゃなかった

はーーーー疲れた
独特のカメラワークと薄暗い室内という状況が緊張感を生んで終始心臓バクバク。。

人が殺される映画嫌い、、、いっぱい見てるけど

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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こっわ。

面白かったけど、、、
心臓に悪い。

これぞサイコサスペンス!

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

試合中のマイケルに声出して笑っちゃう!

実話だと思うと尚更素敵。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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彼女に惚れた瞬間
あんなに素晴らしく表現されていた髪やあざや膝や仕草、笑い方でさえ嫌いになるとまるで変わるのね…(笑)
この表現の変わりようが共感は出来ないけどへぇ〜て感じで面白かった。
あと終わり方
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君に届け(2010年製作の映画)

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中学生のときみた。

こんな高校生活憧れたなあ。

現実違ったなあ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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とても心地よい映画でした。

二回見たけど二回とも途中でウトウトしてしまった、それくらい心地よい。(映画が退屈ということではない)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普通じゃないクソ女エイミーのサイコ具合にゾッとする。
浮気への仕打ちが異常といっていいほどの徹底ぶり。

ある意味ホラー。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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永作博美がえらい可愛い
信じられないくらいに可愛い
とにかく可愛い

セックスの後エアマットをふたりで膨らますシーンお気に入り

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

ベンの発する言葉ひとつひとつに深い意味を感じてしまう、

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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ひえーーーーー!

序盤からなんとなく気になる存在ではあったけどひえーーーーー!

終始ドキドキハラハラ

さくらん(2007年製作の映画)

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手練手管

“人より多くもらうものは
人より多く憎まれる”

色使いがさすが蜷川実花、
美しい。
金魚さえ艶っぽい。