HarunaTanakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

HarunaTanaka

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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.3

ほのぼの。何も考えず、かわいいと思うのみ。学生時代は。
今観ると、変わってくるだろうな、鬱って怖いよ。

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

3.1

設定に「ええ!?」ってなるけど、面白い。家族愛って素晴らしい。憧れちまうよ、愛されてえなぁ。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

青春。男子高校生のくださなさとバカさと一生懸命さが色々詰まってる。
高校生に戻りたくなる作品。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.5

田舎くさい女の子が部活頑張っちゃうってありがちかも知れないけど、すごくキュンキュンする。「ジャズするべ!」っもはやせこいよ。かわいいよ。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

最高に好き。青春。本当にキュンキュンするし、泣ける。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

凄いと思ったけど、なんか理解が追いつかなかった。またゆっくりみないとわからないかも。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.2

脳内のわちゃわちゃ感は凄く共感。ただ主人公、頼りなさすぎませんか。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.5

おもしろい。原作読んでたけど、読んでても面白いと感じれた。流石、松山ケンイチ。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

音楽と合いすぎててヤバいの一言。新海誠は切なさを描くのが得意すぎやしませんか?

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.0

本当に悲しくなる映画。ドラマはそんなに悲しいってならなかったのに、映画がすごい。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.5

素晴らしい。「え?嘘?」を何度思ったか。
人間、みんな弱いし、みんな嘘つきだなぁとグッと突きつけてくる。
綺麗で悲しくて前に進むって苦しいよってなる映画。2016年に観た映画で割と上位で好きかも。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.7

「君たちは滅びゆく種族なんだ」
直球すぎるのではないかと、少し悲しくなりました。
ジブリは自分で考えるのが楽しい気がするので、ヒントを与えられすぎてる感。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

あっという間に終わってしまう。色味が本当に素敵。高校生と先生。各々、悩みを抱えてるよね。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.2

スクールカーストを感じるが、そこに対してあまり共感できなかった。私の経験不足かな。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

仕事へ対する熱意。素晴らしい。その当時の女性が男性を支える姿は凄いなと感じる一方で、私はできないと確信した。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.0

凄くインパクトあって、胸が詰まるような悲しさがあったはずなのに、今やあまり覚えてない。もう一度見直そう。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.8

学生から母になる過程で、本棚にある本が変わっていくなど、芸が細かい。サマー・ウォーズのような盛り上がりを期待すると少しがっかりする可能性もあり。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイに涙。母強し。
もう一度見たい。

アメリ(2001年製作の映画)

2.5

色彩豊か。結構前に観たので、ストーリーが曖昧になってしまったが、面白かった印象。また観たい。