いりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

エグすぎて好きとは言えないけど、演出上手くてラストの衝撃が何年経っても忘れられない作品

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

おふざけな感じから最後ハートフルで、オチまで素晴らしい

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

主人公のビッチっぷりが最高でした

ストーリーB級でも演技が良いと引き込まれます

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

殺し屋やってて自分のペット殺されてキレる事に終始納得がいかず

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.3

面白くて期待値高まりすぎて、ラストがイマイチ好みじゃありませんでした
残念

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.5

甘いイケメンのディカプリオより、歳を重ねた円熟味のあるディカプリオが好きです

命懸けで演じてるのがヒシヒシと伝わってきます

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

最初見た時は面白いと思ったのですが、数年後再視聴したらそうでもない

歳とってティム・バートン作品が苦手になりました

君の名は。(2016年製作の映画)

2.9

面白くもつまらなくもなく感想が思いつきません

ラッセン的な美しさと申しましょうか
映像に力を入れてるのはわかりましたが好みではなく、キャラクターとストーリーにもしっくりきませんでした

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

前半の派手な映像は好みでなかったが、後半の妹とルーカスヘッジスが良かった

悲しみを乗り越えて家族が再生してゆく様が感動的でした

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.0

ピューちゃん目当てで視聴

もちろん演技上手いけど少々ワンパターンな役柄で残念でした
個人的には新しい表情が見たかった

自立した女性を描くのにフローレンスピューはピッタリだと思いますが、既視感のある
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別れる決心(2022年製作の映画)

3.0

映像と音楽のセンスが秀逸でした

映画全体のセンスも良いなと思いつつ、何となく好きじゃない
多分この監督さんの描く女性像とロマンスが私には合わないんでしょう
(親切なクムジャさんやオールドボーイも)
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.5

見れちゃうけど引き込まれませんでした

パニック物好きなら普通に楽しめると思います

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.5

正直難解でした
よく分からないカップルのやり取りに居心地の悪さを感じながら、でも退屈することなく最後まで視聴

解説レビューである程度納得しましたが、なぜ服の色がどんどん変わっていくのか分からないまま
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.3

楽しめましたがアス、ゲットアウトのようなパンチが感じられませんでした

中盤まで方向性が見えず、配信だったら最後まで視聴してなかったかもしれません

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.5

1630年のニューイングランド
ストイックなキリスト教信者として生活するために一家は村はずれの荒地に引っ越してくるが末の赤ん坊が何者かに連れ去られる事件をきっかけに長女が魔女ではないかと家族が疑心暗鬼
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スプリット(2017年製作の映画)

4.0

ナイトシャマラン監督三部作の二作目

特別な能力を持つ3人の男性をめぐる事件を軸にしたサスペンス
それぞれで完結してますが、最後のミスターガラスは前の2本を見てないとあまり面白くないかもしれません
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

ナイトシャマラン監督三部作の一作目

特別な能力を持つ3人の男性をめぐる事件を軸にしたサスペンス
それぞれで完結してますが、最後のミスターガラスは前の2本を見てないとあまり面白くないかもしれません
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

ナイトシャマラン監督三部作完結編

特別な能力を持つ3人の男性をめぐる事件を軸にしたサスペンス
それぞれで完結してますが、最後のミスターガラスは前の2本を見てないとあまり面白くないかもしれません

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