ヒヒヒさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヒヒヒ

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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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何回見ても世界観が好きすぎる!スネイプの不器用さがたまらん。

ミー・タイム(2022年製作の映画)

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自分時間は大切だけど周囲への影響を考えることは大切

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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家族がテーマの映画って他のどのジャンルの映画よりも心に響く気がする。愛は何よりも強い繋がりを生み出す。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

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あまり見たことない雰囲気の映画だった。
オラフ伯爵の執念が凄まじいなと、

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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まさに仕事と家庭、どっちをとるの。
お金じゃ買えないものもあるけどお金も大事。
迷うことなく進んでいけるようになりたい。

スランバーランド(2022年製作の映画)

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見たい夢を飽きるまで見れたらいいのにね
そしてそのまま夢の中に落ちて行ってしまいたい

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

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カッコイイじゃんか殺せんせー。殺し屋の過去が霞んで見える。

暗殺教室(2015年製作の映画)

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原作見てないけど全然楽しめた!
マッハの移動って聞いて安住アナの走るなメロスを思い出した

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

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原作読んでないからかな?なんか批判多めだけど個人的には面白かった!橋本環奈がひたすらかっこいい

YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

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丸一日YESで答え続けるのは厳しいと思うけど、子供ができたらやりたいことをとことんやらせてあげたい

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

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もう時期クリスマスの季節だ🎅
一度でいいからホテル王の子供になってみたいな。また違った当たり前の感性を持つんだろうなあ。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

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海の上だけでこれほど場面の緊張感を表現できるのは凄い。。
小さい頃から海を見るのは好きだけど、何がいるかわからない海に入るのは恐怖心がある。こういうサメとか見ると特に。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

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思っていた以上にグロさと卑猥さとコメディが入り交じっていた、、感情が行方不明になる。。

天気の子(2019年製作の映画)

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世界観が好き。より良い方へという気持ちが強いけれど、何も足さずに何も引かない、これが最も難しいことなんだと思った。ずっと、変化の中に生きてるんだなあと。

18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

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やっちまえの気持ちってどんどん弱くなっていくような気がする。みんな同じ道を通って大人になっていくのって安定で安全だけどどこか物足りない。

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

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何でも願いが叶う島か~。
やり直したい過去とか、失敗した経験とか、悔しい思い出があるからこそ強く生きていけるのかなと。全てが叶ったら大切なことに気づけない!

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

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こういうホラー過ぎないホラー映画好き!コメディ×ホラーは最強っ
映画の世界に入ってみたいなぁ。ホラーじゃなくて、、!

ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

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なんだあの魔法の水筒は、、!
ヒュービーは根っから優しさでありふれているんだろうなぁ。この世界は少しずる賢い人が一番上手に生きていけるし注目されるけど、こんな優しさの塊のような人はかっこいい!

君の名は。(2016年製作の映画)

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初めて見た時は時の流れとか全然分からなくて、解説を見てやっと少し理解したって感じだった。でも今改めて見てみると、そうだったのかってなることが多くて、本当に素晴らしい作品だと思う!他人の人生を一度くらい>>続きを読む

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

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あんなのが地球に飛び出してきたら相当パニックだろうな、でも地球にまだまだ何かしらいそう

最近手話を使うドラマとか映画に触れる機会が多くて手話覚えたくなってきた(単純

タイタニック(1997年製作の映画)

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もし自分がその場にいたら、何が出来るだろう。
凍りつく寒さの中で、沈むとわかっている船の上で、全員が助かる保証はないと感じながら、何が出来るだろう。
不沈の船と呼ばれたタイタニック号。色々調べてみても
>>続きを読む

ライト/オフ(2016年製作の映画)

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内容的には結局のところ実在していたのか?幻影なのか?
とは思うけど、シンプルにビクッてなりやすい

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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1回くらいラブコメの世界で過ごしてみたいな~
大切なものに気付くには自分の世界から1度出ること!

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

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思春期を迎える男の子3人組がぶつかり合いながらも成長していく。ルーカスが正直者過ぎてかわいい。ルーカス母のヤドカリの話が印象的!
というか初キスパーティってなんぞや??笑

キャビン(2011年製作の映画)

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よくあるホラーとは少し違った内容。そしてちゃんとグロテスク‼️

いつだって友達止まり(2021年製作の映画)

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素直は大切。でも、最初から素直でいるよりも、たくさんの紆余曲折を経て素直になることが一番大切だと思った今日この頃。