appiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.2

セックスアンドザシティと花より男子をミックスしたかんじ

四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

1.9

ご飯映画かと思ったらそうではなかった。ストーリーがあまり、、、
二階堂ふみ氏が出てたから、見れた

たまたま(2011年製作の映画)

3.9

これは、なんだ、、秀逸。
捉えようのない映画。見ているこっちに判断を委ねるような自由さ。アイルランドの景色がまたとてもフィット。蒼井優がさすが。

わたしが日本を離れたときに、ふと心の中で思ったり、感
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

話題作チェック。
内容はベーシックなんだけど、題名にインパクトがある。
女の子と男の子が最高だった。
いつでも明るい女の子と、
あんまり笑わない真面目な男の子

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

すき。
この雰囲気大好き。
この3人が最高。自然とも言えるような、でも芸術的で独特な雰囲気が成り立っている映画。
この3人の関係って、大多数には理解できないだろうなと思う。
すき、付き合う、みたいなの
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.5

この雰囲気好きだなぁ
小泉今日子と二階堂ふみなんて絶対アタリとも言えてしまう映画だけど
それを囲む脇役がまたいい。
小泉今日子のつかみどころがない感じ、だからこそ一つ一つのセリフが重くて想像させるよう
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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.4

少し前の日本、高知が舞台なのがレトロな雰囲気を醸し出してくれる。学生に戻りたいなぁ〜〜

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.6

ドキュメンタリーみたいな演技、自然。
清瀬高校にかよっていたから、それだけで親近感。家族。阿部寛はダメな男の人を演じさせたらピカイチだなと思う。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.0

雰囲気、台本はいいとおもう
でも有村架純の純、ピュアさが勝って、もう少し色気や大人のなんとも言えない嫌な部分やジェラシーみたいな部分が全く見えなかった。そこが出せなかったという点でこの作品はもう終わり
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

全体的な雰囲気は好きなのだけど
よくわからなかったかな

食べる女(2018年製作の映画)

3.7

食のお話は大好き。
最後から二番目の恋的な雰囲気もある
美味しいものを食べよう。どんなにつかれてても悲しくても。そんな言葉でおわるのだけれど、その通りだよなと思う。
一人だと適当に終わらせてしまうこと
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

最初のシーンから心掴まれた。
たしかにカメラワークや配色は抜群のセンス。この女性と菅田将暉氏がまたリアルで、それでいてどこかセクシーな色がある。この台本を描いた人の感覚はバリバリ研ぎ澄まされているなぁ
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.4

台本がそうでもなくても、役者さんがよかったらある程度の作品になるのだなと思った

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7

これも、家族、感動作!泣いてください!
みたいな王道な作りになっていないところが好き。
切り目切り目の音楽やちょっとした面白い絡みも。
泣いたなぁ。特に、お父さんがお母さんに向かって電車でまたプロポー
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

ありきたりの恋愛映画とはまるで違う。
コンセプトがはっきりしているのが好き
まず、一に対する彼女、第三者からすると引き気味だろうけれど、大概の女の子ってこういったところある。何気ない行動や言葉を自分の
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.4

インドの授業で習った、クシャトリアとかそこら辺が出てきたのは面白い。
全体的にくさい流れだけど、街とかの情景が見れるだけで最高

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.3

海外版 海猿ってかんじ。ザックエフロンがみたくて。みんな身体鍛えていてその努力に拍手

ういらぶ。(2018年製作の映画)

1.7

これは映画ではない。話のコンセプト自体が理解できないけれど、高校生が文化祭で作る映像みたいでういういしくて、可愛かった。平野紫耀が好きなので鑑賞。健太郎が1人飛び抜けてた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

あんまり好きじゃなかった。先週みたロケットマンの方が好みだなぁ!
だけど、大好きなエドシーランが出てるだけで救われた

ザ・ヒーロー(2017年製作の映画)

3.4

なんて言ってるか理解できないところあったけど、雰囲気はよかった。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.3

なんて言ってるのか聞き取れなくて終わってしまったけど、歌が良かった

シングルマン(2009年製作の映画)

3.6

訛りが強くて 聞き取れない所が多かったのだけれど、それを感じさせないぐらい 感情を映像で表現してきた映画。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

ミュージカルとは知らず!ストーリーはボヘミアンラプソディーにも似ているけれど、ミュージカルだからもっと楽しめる!ミュージカルって見ていて笑顔になっちゃうよなぁ。エルトンジョンは誰なのか知らなかったけど>>続きを読む