アガナシInOUsさんの映画レビュー・感想・評価

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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.1

北村道子の映画衣裳のなかでも、このオダギリ ジョーは代表作なんじゃないか。

ルートヴィヒ 完全復元版(1972年製作の映画)

4.2

ワーグナーの話が長過ぎるように思われたり、終盤に城で大勢の若い男たちと耽ってるとこが『地獄に堕ちた勇者ども』と変わらないように思われたりした以外は、4時間の長尺も、面白く(バカバカしく)て良かった。>>続きを読む

獅子座(1959年製作の映画)

4.8

中盤から、ヴァイオリン曲(現代作曲家ルイ・サゲールの無調音楽)が流れ始め、パリを放浪し始めて以降、あたかもサイレント映画に紛れ込んでしまったかのような、身体性(持て余した浮浪の、寓話のような)があった>>続きを読む

家庭 4Kデジタルリマスター版(1970年製作の映画)

3.7

残念だけど、ドワネル5作品のなかで一番面白くない。典型的な日本人表象の小ネタ(ゴダール監督『気狂いピエロ』のオマージュとか)みたいなんは勿論やけど、本筋の「夫婦生活・息子・不倫」の物語も別に面白くはな>>続きを読む

冬物語(1992年製作の映画)

4.4

面白くて、好きかもしんない。
「可能性は極めて高い」わ。

ちなみに、この映画を次に観たのは、演劇に関する批評を読むため。

恋の秋(1998年製作の映画)

3.8

初めて90年代のロメール映画。田園風景とかを、こんな撮り方するロメールだったかしらんと思いながら、最後の夜のダンスにこもるリヴィエールの視線は、間違いなくロメールのもんに見えた。勿論、物語自体も面白か>>続きを読む

Family Romance, LLC(英題)(2019年製作の映画)

3.0

残念ながら、あんまり面白くなかった。

ヘルツォーク監督がどう思ってるかは分かんないけど、この実際に活動してる会社の「嘘っぽさ(擬似家族なので、これが本質)」を、内から外から赤裸々にし得る映画であるけ
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地獄に堕ちた勇者ども(1969年製作の映画)

5.0

遠い昔に観た記憶。
その頃は理解できなかったけど、ヴィスコンティ映画の中でも相当好き。

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