Noelさんの映画レビュー・感想・評価

Noel

Noel

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

新キャストでも中々面白い。
レクサス出てきた時はやっぱり興奮した。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.2

バイト代だけでサクサク100万円貯まっていく様子は少し物足りなかったかも。欲望に負けて、せっかく貯めてたお金使い果たしちゃう所とかも観たかったなぁ。
前科持ちだけど、結局は堅実な主人公でした。

さがす(2022年製作の映画)

3.7

展開が2転3転して面白い。
てっきり『タクシードライバー』みたいな感じで終わると思ったら、、ねぇ、、

スリル✖️サイコ✖️ミステリー
これらを丸ごと味わえる作品。
お腹いっぱい。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

これこそが愛ですね。良い意味で裏切られた作品。

あんのこと(2023年製作の映画)

4.1

「胸糞」では片付けられない映画だった。
どちらかと言うと、大人のための道徳の教科書みたいな感じ。
人間誰しもどこか欠けていて、それを誰かが補い、自分も補い返す。こうして人は自立していくのだなと。
欠損
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空気人形(2009年製作の映画)

3.4

時間が過ぎていくたびに苦しくなった。
心を持つってなんでこんなに切ないんだろう。

最初は見るもの全てが「きれい」だったのに、、、
性的搾取される場面とか、私の代わりはいくらでもいると感じる場面は見る
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.9


「毎日同じ事の繰り返しでつまらない、、」と感じてる人には、是非この映画をプレゼントしたい。

家族と3連休に視聴。
色々捉え方はあると思うけど、この作品は
『不苦者有智(福は内)』
を表してるんじゃ
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

-

高評価だから観てみたけど、私にはやっぱり性描写が生々しくてきつかった、、

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

このゆるさが丁度良い。
主人公が自分では気づかなくとも、少しずつ前進していることが視聴者には分かる。
人生の豊かさを教えてくれたような映画だった。

山下美月出た時はびびった。まだあどけなくて可愛い。
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真夜中の五分前(2014年製作の映画)

3.5

シンプルな展開のはずなのに、考えれば考えるほど分からなくなる。
出会った当初とかブランコから落ちたのは元々妹だったのかも、、とか色々考えるだけで結局愛したのどっち!?ってなるから、観てる最中も迷路辿っ
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いつだってトットちゃんはエンターテイナー。
やすあきちゃんが木に登れない時は倉庫にあるものを小道具にしてふざけたり、腕相撲にあえて負けたりと、誰も悲しまないように配慮してたように思える。校長先生の「君
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

大河ドラマ凝縮したみたいな映画。
一言じゃ言い表せないくらいの壮大な人生に圧倒される。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.1

ふらっと寄った店が意外と良い所だったみたいな感覚になった。ちょっと気になるから観てみよーって見始めたら、沼にハマって最後まであっという間だったな。

「地球が回り続ける限り、同じ朝や夜はない」って言葉
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

感動系で幕閉じてびっくりした。登場人物同士の年齢差バグりすぎじゃないか。

はちどり(2018年製作の映画)

3.1

登場人物全員何処かしらの弱さがあって抱きしめたくなった。

ウニがやるせなさで地団駄を踏むシーン、完全に思春期の時の私。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.3

🗒️
「忘れないでください、いくら天才でも1人で世界は救えません」

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

-

口コミや考察を見てから鑑賞した方が良かったのかもしれない🎞️その方がこの作品に愛着が湧きそう。

「号泣映画」、「大傑作」とか持ち上げられているおかげで、映画見終わった後は ん、?感動ポイントはどこ?
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

やっと観れた〜!!CG使いまくりのファンタジー映画想像してたけど、現実になさそうでありえる作品だった。

お父さんは拭いきれない孤独と戦ってたのかなぁ。だからこそ「おとぎ話」を使って町の人々を楽しませ
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