Rickyさんの映画レビュー・感想・評価

Ricky

Ricky

映画(220)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

狂ってる人間は何考えてるかわかりませんなぁ。今回はぱっと見浅はかなレクター博士。だけどそれが一周回って怖い。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

頭を使う映画はやっぱり良いね
知りたい欲が強いほど、周りが見えなくなるのね。

皆もハマりすぎてそれ以外が疎かになるのは気をつけよう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

多分理解できてるはずなんだけど、それを確認するには映画館に居た12:35まで逆行しなきゃいけないという皮肉。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.6

平日のボーリング場でたむろしてるおっさんは皆デュードみたいな日々を送ってると思えば愛くるしく見えるかも。

28週後...(2007年製作の映画)

3.5

冒頭の逃走劇は、数あるゾンビ映画の中で最もダントツでヒヤヒヤする。

そしてジェレミー・レナー。
MCU入りするまで「SWAT」の悪役のイメージが強かったから、ナイスガイさが新鮮だった。

28ヶ月後
>>続きを読む

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.8

万人受けするThe Bushido。
でも、それが良い。

Give me sake.

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

ブラピも良い、コンセプトも良い、テンポも良い、スケールも良い。

でも何かが足りない。

血。ゴア。スプラッター。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

デルトロ生き残るのか。どんな口してるんだ全く。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.8

この映画から8年後、まさか9と3/4番線付近で仕事することになるとは。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.6

ハリーの影分身の術は、ワンピースのアラバスタ編を思い出す。

確かこの映画を観たあたりから、学校でとんでもなく理不尽な先生のあだ名が、「You know who」になったな。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

すまん、スネイピーがプリンスかな?と観る前から予想した俺がバカだった。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

最もティーンズ向けっぽい印象。
プロム文化に憧れがない分ダレる。

声変わりラドクリフ。

そして、セドリックはヴァンパイアに。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

この辺から雰囲気が一気に暗くなってすき。ディメンターという強烈な敵キャラ。

マルフォイ鼻は大丈夫か。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.4

ドビーという小動物可愛い可哀想系は苦手です。すみません。

まだマルフォイがぼっちゃん。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

夏休み。祖母の家で甘いアイスクリームを食べながらVHSで観た思い出あっての4.0。

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

特殊部隊系は惨殺される役が一番いい。

クリス・ヘムズワース…苦労したんだね…かわいソー。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

おそらくアジア映画史上一番面白いゾンビ映画。

ベタすぎずひねりすぎずちょうど良い。

何回も観られる。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.6

物によるけど、前科をネタにできる業界ってのは優しい。脱税ダメ絶対

ゾンビ/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

4.0

これを観て以来、買い物先のモールのマップを見て、どこをどう塞げばいいのか考えたりしませんか?

死霊のえじき(1985年製作の映画)

4.5

この古臭いBGMとSEがたまらんのよ。
喰われる描写はゾンビ作品の中でピカイチ

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.8

日本側のメンツはそうそうたるも、主人公に全部持ってかれてる。

>|