狂ってる人間は何考えてるかわかりませんなぁ。今回はぱっと見浅はかなレクター博士。だけどそれが一周回って怖い。
頭を使う映画はやっぱり良いね
知りたい欲が強いほど、周りが見えなくなるのね。
皆もハマりすぎてそれ以外が疎かになるのは気をつけよう。
多分理解できてるはずなんだけど、それを確認するには映画館に居た12:35まで逆行しなきゃいけないという皮肉。
平日のボーリング場でたむろしてるおっさんは皆デュードみたいな日々を送ってると思えば愛くるしく見えるかも。
冒頭の逃走劇は、数あるゾンビ映画の中で最もダントツでヒヤヒヤする。
そしてジェレミー・レナー。
MCU入りするまで「SWAT」の悪役のイメージが強かったから、ナイスガイさが新鮮だった。
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とりあえずPub行こうか。
ブリテンに住みたいな。
観てるこっちの脚の気持ちにもなってくれ。面白いけどさぁ。
私だったら合言葉間違える。予習する時間あるのかな。
万人受けするThe Bushido。
でも、それが良い。
Give me sake.
ブラピも良い、コンセプトも良い、テンポも良い、スケールも良い。
でも何かが足りない。
血。ゴア。スプラッター。
この映画から8年後、まさか9と3/4番線付近で仕事することになるとは。
ハリーの影分身の術は、ワンピースのアラバスタ編を思い出す。
確かこの映画を観たあたりから、学校でとんでもなく理不尽な先生のあだ名が、「You know who」になったな。
ルーナ・ラブグッドに恋をした学生時代の思い出あっての3.8。
最もティーンズ向けっぽい印象。
プロム文化に憧れがない分ダレる。
声変わりラドクリフ。
そして、セドリックはヴァンパイアに。
この辺から雰囲気が一気に暗くなってすき。ディメンターという強烈な敵キャラ。
マルフォイ鼻は大丈夫か。
ドビーという小動物可愛い可哀想系は苦手です。すみません。
まだマルフォイがぼっちゃん。
夏休み。祖母の家で甘いアイスクリームを食べながらVHSで観た思い出あっての4.0。
特殊部隊系は惨殺される役が一番いい。
クリス・ヘムズワース…苦労したんだね…かわいソー。
おそらくアジア映画史上一番面白いゾンビ映画。
ベタすぎずひねりすぎずちょうど良い。
何回も観られる。
物によるけど、前科をネタにできる業界ってのは優しい。脱税ダメ絶対
これを観て以来、買い物先のモールのマップを見て、どこをどう塞げばいいのか考えたりしませんか?
この古臭いBGMとSEがたまらんのよ。
喰われる描写はゾンビ作品の中でピカイチ