Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

整形水(2020年製作の映画)

1.9

結局整形水とは何だったのか分からないのと後半の謎展開で終わるのも何なのか。あの社長も何で取り込んでいるのかも不明。薄い内容だと思ったら短編の漫画を2時間に引き伸ばしたからこんな話の前後が繋がらなくなっ>>続きを読む

スケアクロウ トウモロコシ畑の獲物(2017年製作の映画)

1.5

中途半端で微妙な田舎ティーンホラー 男が全裸になって誰得なんや。中途半端に生かして案山子にする意味も良く分からない。全てに於いて中途半端。

ランニング・デッド/THE RUNNING DEAD(2020年製作の映画)

3.5

低予算で御都合主義が多少鼻につくがわりと頑張っていて好印象。母親は空気。

怨霊の棲む家(2017年製作の映画)

1.1

悪魔憑依物なのにそういうシーンや現象は一切無く、冒頭とラストに悪魔祓いのシーンがあるくらいで後は主人公の主婦がイケメン医者を物にしようと活躍するのが長々描かれる。たぶんTV映画、違ってもそんな感じで作>>続きを読む

スキャンダル ハリウッドスター殺人事件(2019年製作の映画)

1.4

アメリカの火サス風TV映画。全年齢対応なのか最初の事件とラスト以外はほぼ会話だけで話が進み犯人も大した活躍もせずに逮捕される。事件らしい事件が起きないしハリウッドらしさも無く観ていて飽きる。本当にアメ>>続きを読む

バウンティ・オブ・ザ・デッド(2019年製作の映画)

3.3

itnにしては珍しくちゃんと作ってあるゾンビ映画。オーソドックスなノロノロゾンビで好感が持てる。

シックスヘッド・ジョーズ(2018年製作の映画)

2.3

頭が増えてもやっている事自体に過去作と違いが無いので流石に飽きる。違いは頭が増える度に役者の質の劣化が激しい。これならまだシャークトパスの方がまだ楽しめる。

ウィ・オール・フォール・ダウン(2016年製作の映画)

2.5

2016年頃に流行りかけた子供アポカリプス物の中の1つ。静かでテンポがスローなので中盤辺りで観ていてだるくなる。登場人物が子供故に無茶が出来ず劇的に面白くならないので子供アポカリプス物が流行らずに終わ>>続きを読む

ホスト 血染めの晩餐会(2020年製作の映画)

1.2

青い光が体乗っ取って仲間増やしても尚大した事せずに終わった。これは一体何をしたかったんだろうと観終わって考えようとしたが考察する材料があまりにも無さすぎるので止めた。意味不明を体現したような映画。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

トップガンの続編としてはこれで正解なんだろうなとは思う。只まあ最近のトム・クルーズ映画同様に人間関係やトラブルや色々な事が軽くあっさりと解決されてしまう事は致し方無いのか。今回トム・クルーズフィールド>>続きを読む

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

4.0

最近のスラッシャー映画としては合格、だけど ''悪魔のいけにえ'' としてはオリジナルの良い部分が全然無く、只のスラッシャー映画になりさがってしまっているのでかなり残念。

コロナウイルス 感染者(2020年製作の映画)

1.1

内容が遊びに行って感染してオロオロしつつ宗教にすがったら治りましたというアメリカの宗教映画にありがちな話。80分でも長く50分位でいけるやろという薄っぺらさで運良く回復した親父も教会でマスクもせず大勢>>続きを読む

ジョーズ キング・オブ・モンスターズ/ナイトメア・シャーク(2018年製作の映画)

1.9

夢でサメの様な見た目の何かに襲われると死ぬという何処かで聞いたような話。柳の下にどじょうはいなかった。展開が怠くて眠い

オゾンビ(2012年製作の映画)

3.5

飛び抜けて良い所も悪い所も無いが、企画が勝ったアクション強めのゾンビ映画。露出したがる主人公が謎。

寄生体XXX/スキンウォーカー(2018年製作の映画)

4.0

ボディスナッチャー系の存在(主人公)の生存と自分探しと愛を欲する中々深い映画。カナダ映画は微妙な物も多いが、この映画は中々に考えさせられた。

ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

2.6

場所と登場人物を替えたほぼ前作の焼き直し映画。前作はまあ我慢出来たが、前作以上にスローテンポ過ぎて正直観るのが怠い。

誰も眠らない森 Part 2(2021年製作の映画)

1.8

1はそこそこ面白かったのにどうしてこんな中途半端でつまらないホラーコメディにしたのか。ネトフリが口を出し過ぎたのか? 最近のネトフリオリジナル映画はつまらない物ばかりだ。

7500(2013年製作の映画)

1.0

暗すぎて役者の表情も良くわからないし、話も杜撰で箸にも棒にもかからない。この監督の作品は本当につまらないものばかりだ。時間の無駄だった。

潜む森(2015年製作の映画)

1.0

田舎パリピの中の格差が原因だけど非常に内輪な内容だけに盛り上がらない。殺し方もワンパターンで工夫も無く犯人も駄目。画質だけが良くてもねぇ....という翌月にはすっかり内容を忘れているだろうなという位に>>続きを読む

サイレント・ロッジ 隠された闇(2014年製作の映画)

1.1

子供が関係するオカルト映画風超低予算映画。心霊や残酷なシーンはほぼ無く、殺害シーンが始まっても話の柱である子供は回想シーン以外話に一切関わらずに何だか痴情のもつれによる殺害みたいな感じでつまらない。9>>続きを読む

High Flash~引火点(2018年製作の映画)

2.8

シリアスでわりと重めで法医学者が主人公の犯罪映画。悪くは無いのだが、解決を曖昧にしたラストは頂けない。

懲罰大陸★USA(1971年製作の映画)

3.5

ちょっと怖めなモキュメンタリー映画 アメリカだと妙に納得できる。

ティングラー/背すじに潜む恐怖(1959年製作の映画)

3.8

中々面白い寄生生物映画。金属の箱を壊せるのに悲鳴が弱点なのも面白い。

ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

2.0

何と言うか良くも悪くも元兵隊巻き込まれ系アクション映画のテンプレだけで作りましたという感じの作品。主役のオルガ・キュレンコも襲撃側の連中も動きが悪いからアクションも退屈。

ジェネシス(2018年製作の映画)

1.3

低予算過ぎる世紀末アンドロイド映画。全然アンドロイドしていない。グダグダ

エイリアン・フロム・メテオ -侵略-(2018年製作の映画)

1.4

グレイとデカイフナムシ型宇宙生物が地球でなんやかんやグダグダする退屈な寄生宇宙生物映画。寄生されている感じまるで無し

ゲヘナ(2016年製作の映画)

2.0

展開が非常に怠い場所物ホラー?
ランス・ヘンリクセン仕事選ばないなあ

ミッション:15(2013年製作の映画)

1.0

かなりこぢんまりした実験的シチェーションスリラー。展開が微妙で視聴が辛い。

オペレーション・メコン(2016年製作の映画)

3.5

悪くはないけど実録アクション物で140分は冗長で観ていてダレる。中国隊員が持っている武器や装備がほぼ西側装備なのがイマイチ。後出番は少ないけど誰よりも目立って活躍するお犬様映画。

Miss ライアー(2017年製作の映画)

1.1

ラスト以外ほぼ会話のみで展開されていくのは余程の事が無い限り退屈で観ていて辛い。ラストのどんでん返しは悪くないけどそこまで我慢して観る程でもない。96分の9割は無駄な映画。最初10分位とラストだけ観れ>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.4

悪くは無いけど主人公補正が強すぎるのがイマイチ

ブラックコマンド(2015年製作の映画)

1.0

タイトル詐欺でコマンドどころか戦闘すらない軍隊ホラー?サスペンス?とも言い難い映画。乳離れ出来ていない新兵主人公が何かある度に母親に電話しまくりでイライラする。これで話良ければまだ観られたが、全然大し>>続きを読む

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

2.2

良くあるティーン向け青春ホラー映画。なので激しい殺害シーンや血はほぼ無く雰囲気だけで怖くは無く、話もありきたりで面白くない。

ドリーム・セックスバトル(2015年製作の映画)

1.1

大して太っていない主人公と大して痩せていないルームメイト?(顔が似ているから姉妹かもしれない)に体型を責められ過食し狂っていきルームメイトを監禁した挙げ句殺すという内容なんだけれど、主人公の幻想と現実>>続きを読む

群がり(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最近では非常に珍しい昆虫パニック映画かと思いきや目の付け所や時流を完全に間違えた母親が中途半端に狂っていくサイコ映画だった。血肉に飢えたイナゴの暴れる描写もイマイチだし本当に良くも悪くも最近のネトフリ>>続きを読む