犯罪映画として観ても、スラッシャー映画として観てもどっちつかずの中途半端で淡々として話も盛り上がらず、主人公一行の馬鹿さ加減も犯人グループの活動も非常に中途半端。合間合間に入る殺人シーンすら中途半端。>>続きを読む
鮫映画のテンプレを見ながら作ったような雑な鮫映画。雑な鮫のCG、下手糞な演技。本当にアサイラムの映画は面白く無くなった。
地球人に擬態して波風を立てず静かに暮らしているエイリアン達の中の主人公が謎の掌サイズのトゲ玉(隕石?)の影響による自爆事故?により封印されていた記憶が云々という内容らしい。殆ど動きの無い会話ばかりで観>>続きを読む
呪いの鮫調査モキュメンタリー。主題の鮫より巨乳に対して並々ならぬ怒りを抱いている西川さんの凶暴さに全てを持っていかれている。2.3点は西川さんの怖さ。
前半は殺し屋の独り言?殺し屋の蘊蓄?をグダグダ垂れ流して観ていて怠かった。仕事をしくじって逃げつつ家?隠れ家?には何故か主人公より早くペナルティ来る不思議。それ以降は良く有る復讐物になる。無駄に長い。>>続きを読む
戦争・傭兵物としても、アニマルパニック物としても中途半端。ミーガン・フォックス以外の登場人物はボロボロになるのにミーガン・フォックスは最後の最後までほぼ汚れの無い綺麗な姿のままなので萎える。取って付け>>続きを読む
中途半端な上引き分けで終わるエンディング以外無いと分かりきっているがそこを敢えて観ましたが、あまりにも中身が無くスカスカで全然面白く無かった。
バイオハザード系ゾンビアクション映画。低予算だけど主人公達の装備がかっこいい。あまり激しいシーンは無いがまあまあ楽しめる。
タイのジュブナイルホラーというかファンタジー?主人公の成長物語+幽霊という感じ。この手の学校話の定番と違うのは話に係る教師も救われている点が大きく違う。幽霊が出るけどジュブナイル映画が好きなら楽しめる>>続きを読む
物体Xとブロブリスペクト系エイリアン映画。物体Xよりブロブのゲル状に近い。現場が漁船という狭い空間を上手く利用した緊迫感があって面白かった。70、80年代のエイリアン映画の雰囲気もありこの作品では珍し>>続きを読む
itn御得意の雰囲気すら無い呪いのオルゴールホラー?映画。少女の霊は出るものの、殆どが子供の癇癪みたいな事や目覚めたら隣の枕に枝が置いてあるいたずらレベルで、何よりデス・オルゴールというタイトルなのに>>続きを読む
共生型寄生エイリアンと乗組員と主人公の葛藤を強めに描いた珍しいエイリアン映画。エイリアンの造形や動きも手を抜かず、且つ主人公の葛藤もきっちり描いていて面白い。ロシア映画にしては珍しく軍が悪者になってい>>続きを読む
列車ミステリーと列車強盗と列車事故にモンスターに幽霊?まで詰め込んだ映画。ただし詰め込み過ぎて雑になり過ぎになっているのと、詰め込み過ぎた先のあのラストは微妙としか言えない。
一時期多く作られるも流行らなかった素人押し込み強盗が入った家に悪魔憑きが居て酷い目に合う系のホラー映画。この手の映画は事が起こるまでが非常に退屈で中には最後まで退屈なのが多い。今作も押し込み強盗連中と>>続きを読む
どことなく邦画ホラーを感じさせるタイのホラー映画。ラストが少し残念だけど可もなく不可も無い感じ。
ホラーちゃんねるシリーズ最終作?前作樹海よりはましというだけで、このシリーズ観た方が良いかと聞かれたら全力で止める。オムニバスに戻ったが相変わらずぶつ切り映像を垂れ流すだけ。人生の貴重な時間を無駄にし>>続きを読む
ホラーちゃんねる4作目。このシリーズ一番の闇であり、まともな機材すら用意するのが困難になるレベルの低予算丸出しでかなりの覚悟で視聴に挑んでも心が折れそうになる映像を垂れ流す。これを劇場公開したという事>>続きを読む
怖くも面白くも無くひたすら観る者に虚無と辛さを提供し続けるシリーズ3作目にして漸くメジャーアイドルが出演、但し演技は無名アイドルと変わらない。この事故物件がシリーズ中一番まともな出来である。今作はAK>>続きを読む
売れないアイドルの実績を作る為と思われるゴミ映像第二弾。オムニバス映画のはずなんだろうが、切れ目も説明も面白くも無い映像が今回もダラダラ垂れ流される。感想文を書くのが辛い。今回も底辺芸能界の闇を見た。
怖さを微塵も感じない塵映像の集合体。せめて話が繋がっていればつまらないなりにまだ観れただろうと思う。こういう最底辺の映像は売れないアイドルの実績作りの為にあるのだろうか?ある意味社会の闇を観たのかもし>>続きを読む
itn製他人(死人)の記憶を取り込む方法を開発した主人公の行動の記録を追う様な感じの内容。他人の記憶を取り込むという発想は面白いけど只取り込むだで後はほぼ会話だけ。これでどう楽しめと言うのか。劇中唯一>>続きを読む
時間移動というより瞬間移動と言った方が近いグダグダな劣化ジャンパー。TV映画を時間をかけて改造に改造をして話が分かりづらくグダグダなるという駄目映画。観るのに覚悟がいる。
原作漫画は未読で観ました。重い内容でしたが120分を短く感じる程面白かったです。
脱出ゲームに悪魔を足した映画。悪魔を足したものの、そこは低予算なので悪魔の演出は大胆にカットされ、アトラクションの1つが時間で鎖が伸びて参加者を殺していく。発想は悪くは無いが役者の下手な演技と間延びし>>続きを読む
廃墟探索+人探し+狂人物。廃墟の雰囲気は良いがそれ以外はかなりグダグダ。簡単に倒せそうなのに倒さず話を伸ばし伸ばしするのはどうかと思うし、行方不明になった娘が突然現れるのも不思議。観続けるのが厳しい映>>続きを読む
酷い映画やタイトルと違うフリ映画を散々観てきたが、ここまで酷いビッグフット、サメ、SF映画は久し振りに観た。ビッグフットは宇宙船の中をウロウロするだけ、サメは何故か人型で暴れる事無く会話だけ、そんでも>>続きを読む
スラッシャー映画なのに血や激しいシーンが少なく、かと言って話もさして面白くない。この手の低予算スラッシャー映画から血や激しいシーンを抜いたら見所が無くなるよと云うお手本みたいな映画。
何と言うか適当に適当を重ね合わせて無理矢理帳尻を合わせた薄っぺらなアクション映画。主人公補正も酷過ぎ。2時間は長すぎ。これは駄目だった。
映画の雰囲気をぶち壊す音楽を絶え間無く流し続けオサレ感を出したいが、やっている事は少人数の限りなくワンシチュエーションに近く動きが少ない憑依系エイリアン映画。最序盤の娘の誘拐から話に無理が有り過ぎて、>>続きを読む
低予算POV風憑依?妊娠?なエイリアンアブダクション映画。低予算なのでエイリアンの全身はほぼ出ないが、見所はエイリアンに仕込まれた主人公がゾンビ映画ばりに喰人を頑張ります。相方はひたすら主人公の名前を>>続きを読む
アマプラのMGMチャンネルにつひっそりと配信していたThe Town That Dreaded Sundown(1976)のリメイク?に近い続編?らしい。前作を上手く踏襲しつつ、追加部分を違和感無く上>>続きを読む
黒人魚という邦題が付いているものの、実はルサールカという幽霊(精霊?)映画。誘惑した男を虜にして殺すという話は世界中に掃いて捨てる程あるので手堅く作ると定番過ぎて幽霊映画好きからも見向きもされなくなる>>続きを読む
クリーチャーの造形が良く出来た洞窟(今回は炭鉱)モンスター映画。モンスターが出てくるまでは少々怠いけど、出始めてからは面白くなる。エンディング後のスタッフロールも凝った作りで最後まで観られる映画も珍し>>続きを読む
中国版アナコンダみたいな蛇映画。序盤からわらわら大量の蛇が出てくるしテンポも早いので飽きずに観られる。中国の粗製濫造モンスター映画の中でも良く出来ている。
そこそこ売れているロックバンドが薬やりながらオリエンテーリング?をしている最中にモンスター?らしきものに襲われる映画。薬の影響もモンスター?の襲撃も中途半端。1番の謎は薬やるようなロックバンドの人間が>>続きを読む
看板だけJIGSAWで実際は違う映画。ホラーというより激しい描写のある謎解きサスペンスの方が近い。低予算ながら頑張っていると思う、自分には合わなかったけど。