eriikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

3.2

特別クロエちゃんのファンではないんだけど、やっぱ華があるなと思う。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

北欧のギルティの方が緊張感があって好きだが、なかなか面白かった。最近あえてアジア系の人が主役の映画がある気がする。

イカロス(2017年製作の映画)

3.4

頑張ってるアスリートには申し訳ないけど、多額の税金使ってオリンピックやる意味とは?ってなった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

面白かったんだが、登場人物覚えられなくて大変だった(笑)

字幕には出なかったが、途中怖い映像が出た時日本のホラーみたいだって言ってた(笑)

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

安定のイーストウッド映画。不思議だが熱い友情物語。

英語字幕で見ていたら、アジア人と黒人に対する差別用語がわんさか出てきた(笑)

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.2

たまにはこういう頭を使わない映画も良いね。キャメロンディアスがかわいい。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.0

やはりダイアナは誰も演じることは出来ないんだなと思った。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.3

色合いは本当に好きなんだが、個人的にはあまり相性が良くない監督なので良さが十分分からなくて悔しい。

21グラム(2003年製作の映画)

3.4

とても重たい作品だったが、キャストは素晴らしかった。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.3

面白かったが、途中で銀座駅から出てくるのに街が渋谷だったのには笑った。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.0

とてもかっこいい伝説的寿司職人のドキュメンタリー。撮ってくれた監督に感謝。

この作品を観た後に街で二郎さんを見かけて感動した(笑)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

好きな作品だった。エズミミラーがとても良かった!

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

とても相性の良い二人だと思う。現実には難しいだろうが、こういうのもありだなと思った。

ブレイブ・ミス・ワールド/不屈のミス・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

こんな許しがたいことが世界では、いや恐らく日本でも起こっている。見ていて辛くて仕方がなかったが、最後赤ちゃんを抱く姿にどうか幸せになってほしいと願った。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.4

映像が美しかった。最近フレディ・ハイモアがフランス語もスペイン語もペラペラな超インテリに青年に育っていることを知ってびっくりした!

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.2

キャメロン・ディアスの母親役が良い。とても重たいテーマだが、主役の少女が素晴らしかった。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.2

理由が分かった時はなるほどと思ったが、そこまで入り込めなかった。

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

3.5

一度きりの人生これだけ熱中できることがある人は本当に羨ましい。かっこいいおじいちゃん。

アース(2007年製作の映画)

3.5

地球は美しい。人間が壊している現実に向き合わないといけない。

メイデントリップ:世界を旅した14才(2013年製作の映画)

4.0

素晴らしいドキュメンタリー。自分は決して経験できない光景を見せてくれた勇気ある少女に感謝。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.4

23年間を毎年ある1日切り取ったストーリー。切なくも美しかった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

とても好きだが、ライアン・ゴズリングってそんなに騒がれるけどかっこいいかな〜?

この作品以降の同じ作者の映画は似たり寄ったり。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.3

ヒラリースワンクは好きだが、かっこいい役の方が似合う。

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.0

題材は面白いのにソフィア・コッポラ感が裏目に出てしまった。

ペンタトニックス:オン・マイ・ウェイ・ホーム(2015年製作の映画)

4.0

ずっと大好きなグループ。本当に奇跡のようなハーモニー。この人たちは日本好きはリップサービスではなく、本気なのが伝わってくるから嬉しい。何度か生で見たことはあるが、素晴らしいパフォーマンスだった。残念な>>続きを読む

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった本作。とてもリアルな会話劇。同性婚が合法化される前の作品だから、直近の作品より少しだけ時代を巻き戻した感じがする。

1回目観た時はあまりピンと来なかったが、2回目見直してみたらグレン
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.4

思春期の少女たちの危うい様子に引き込まれる。ラストは衝撃なんだけど、実話なんだっけ…。