eriikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.8

終始辛いシーンが続くが目を背けてはいけない過去。諦めなかった少年たちに拍手を送りたい。

The Dig(原題)(2017年製作の映画)

3.6

映像が綺麗でびっくりしたし、リリーコリンズは相変わらず美しく華がある。

Whale Valley(英題)(2013年製作の映画)

3.9

先日見たハートストーンがあまりに良かったので、同監督の作品ないかなと思ったらYouTubeにあるとのことで見てきた!

アイスランドの大自然は大変美しくも常に死と隣り合わせの寂しさの方が際立つ。途中で
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.6

最近あまりイメージが良くなかった(男関係や交流関係など)が、彼女なりに悩んで考えて行動して、1人の女性として描かれていてまた好きになれそう。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.5

ラストは切なかったけど、誰がどんな思いを抱えてるか分からないものなのかな。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

3.6

2020年とはいえまだまだなんだなぁ。恐ろしいけど、BLMにいたった歴史を知るには良い作品。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

まず設定が良いと思う。穏やかで希望のあるラストも心地よかった。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.8

静かだけどとても良い作品だった。余命宣告を受けた彼女が淡々と受け止め、自分のためにやり残したことをやる。見終わった後心地良い余韻だった。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.7

良い話だった。ジャスティンティンバーレイクかっこよかったなぁ。

クイーン・ミミ(2015年製作の映画)

3.3

ちょっとイラッとしちゃうんだけど、世界のどこかにいる人の人生を知れるのは面白い。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.3

若き日のイライジャとリーリーソビエスキーがかわいい。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.5

リースヴィザスプーンいろいろ幅がある役をやっていてとても良い。

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任(2011年製作の映画)

3.8

だんだん時代とともにメディアやアートも変わってきているとは思うが、まだまだ。一歩ずつ良くしていきたい。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

有名どころの俳優さんも出てるのにこんなに素敵な作品知らなかったなんて!海外では評価されてもどうしてもミニシアター系になってしまうから追いきれなくて辛い(泣)ジョージマッケイかわいかった!

何はともあ
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太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

3.5

恐らくこの作品のレオ様が史上最高に美しいのではないかと思う。