A鯉justさんの映画レビュー・感想・評価

A鯉just

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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.8

良い。単純な男同士の友情というよりはもっと歪なものを描いている。「まだまだ始まったばかり」って、ほんとにそう思います。
『マイプライベートアイダホ』を続けてみようと思ったがそれは叶わず。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

およそ高校生ぶり?のスピルバーグ。
やはりジョン・ウィリアムズの音楽がいい。話はそこそこ、ディカプリオかっこいいなぁもありつつ殆ど技法やそっちへの関心が高い。
『キャッチミーイフユーキャン』てそのまん
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

文盲かぁ。彼女の結末になんとも言えない気持ちになる。

刑務所の中(2002年製作の映画)

3.2

日当たり良好な懲罰房が快適そうすぎた。
刑務所レビュアーな山崎努の一人語りが良い。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.0

ずばり、超面白かった。今年みた邦画の中では一番当たりってもいいくらい。
こんなおばさんいるよねあるある映画なのかなぁと思って観賞したけど見事に裏切られた、、、。冒頭から伏線がはられていて、近年だと『カ
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

人間って、生きてるだけでこんなに楽しい。
極夜になって自律神経が狂ったメンバーが起こすプチ奇行がツボである。
南極であろうと、日本であろうと生きる事は変わんないし、生活するってのがほんとに尊い事なんだ
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切腹(1962年製作の映画)

3.9

「上意討ち」しかり反体制を意識した映画だと。無駄なヒーロー劇感はなく、浪人が繰り広げる舌戦や凄まじい立ち合いに目が離せない。武士道など建前だと笑い捨てるシーンは爽快感がある。
半四郎の太極拳みたいな構
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.7

白子がたべたい。ストーブの上で焼いたのが。広末涼子のお腹に顔を埋めながら。

白い巨塔(1966年製作の映画)

3.4

4日かけてやっと鑑賞。
巨大な体制の中、権力争いで生まれる人間の卑劣さやその中で正しくあろうとする人間がいかに弱い存在であるかを表している。
人間の良い生き方ってなんなんだろうね。

竜馬暗殺(1974年製作の映画)

3.1

野獣の様にセクシーな竜馬さん。中岡慎太郎とのベットシーン(?)で爆笑。演出は癖癖である。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

映像、音楽共にサスペリア を観た時の様な衝撃。主人公の白パン、青シャツに紺のブレザーもなかなかセンスを感じた。衣装替えでわざわざ白のモーニングを手に取るくらいの忙しないのもナイス。佐川一政の「サンテ」>>続きを読む

上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

3.4

少しテレビドラマすぎるというか、物語がチープに感じる。でも果たし状からの緊迫感とか、三船かっこいいなぁていうのは流石。2時間ちょっとあるがあっという間に感じた。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

3.6

ただただ、すごいとしか、、、。
陽炎座は面白おかしくだったが、本作はもっと友情や情愛のどろどろがシリアスにって感じ。終盤、小稲が何度も青地の家を訪ねてくるのが印象的。
鈴木清順の作品は奇怪だ。その中の
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遠雷(1981年製作の映画)

3.6

団地物語。ビニールハウスでいたし過ぎである。団地のエロ妻よりもお見合いで家庭を優先した主人公に微々な成長を感じた。この男、けっこう熱い。石田えりがいなかったらけっこうきつかったがなんせ石田えりなので充>>続きを読む

海と毒薬(1986年製作の映画)

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観た後に熊井啓ときいて納得する内容。
人とは何なんだろう。
あなた達は神様が怖くないのか?
ドイツ人看護婦が放った一言に考えさせられる。

SF核戦争後の未来・スレッズ(1984年製作の映画)

3.8

幸せそうなカップルのデートから始まる。おや、想像していたのと違うなと思ったのに束の間、冷戦から核戦争に至るまでを怖いほど淡々と映し出している。壊れるのなんて一瞬。核のある世界なんて、結局は仮初の平和を>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

3.7

そんな些細な事でどんどん壊れていく兄妹の関係。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

2.3度目でやっとこさ完走。そして、ホモピッピSFの金字塔だなという  。

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

4.8

主人公の立ち回りが最高にひょうきんでセクシー。いつでも男は二枚目半!ですな!!

浪華悲歌(1936年製作の映画)

4.6

初、溝口映画。金と愛、戦前とは思えない程現代にも通じるテーマ。そしてこの時代に関わらずかなり完成されてる映画と感じた。序盤、男の視線を障子を閉じて妻の寝てる場面に移すとことか、、、すごく美しい映画なと>>続きを読む

マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

2.8

男の独特のさぶさというか、やぱマイルスデイヴィスは好きになれない、、、音楽も

東京物語(1953年製作の映画)

3.9

ピーター・ドイグのスタジオフィルムクラブから。『秋日和』で衝撃的だった小津安二郎調のカット割りはやはりいつ見ても新鮮な気持ちになる。人物の表情を真正面からそのまま映し出す演出方法はまるで現場にいる様な>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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進行時間の違う人物の戦闘シーンやカーチェイス凄かった!酔ってほば寝ておりましたが、またチャレンジする。

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