猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.5

夫も嫁もくせ強すぎて笑った
濱田岳に関しては全体的にクズだし
水川あさみはアル中すぎて(笑)
あと大久保佳代子を配役するあたりも好き

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

笑えて怖くて時間も短い映画って言ったらこれぴったりだね笑
普通のホラーならビビってうわああってなるシーンもつい笑ってしまう不思議な感覚だった面白い

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.2

ユマちゃんの綺麗な心と繊細な言葉選びが素敵でした。心がほっこりする。とても良い。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

なんで今まで見なかったんだろうこれ、、めっちゃ好き
ポジティブで楽しく差別撤廃を訴える素敵ミュージカル映画でした〜🙆‍♀️

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

タイトル的に恋愛映画っぽいけど
楽しい伏線回収コメディ!!!
そんなとこにいたんかーいってなったり、だからあの行動だったのか!ってなったりして楽しかった◎

2021年60本目

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

3.6

ミスターインクレディブルみたいだけど
もっとダサくて泥臭い家族がロボットと戦う笑えて感動するやつ
よくできてる、さすがNetflix

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.7

ラスト30分は面白い。それまでは伏線貼りながら淡々と進むんだけど長すぎた、、、
わかりにくく観た人に委ねる落とし方だから解説読むのが面白いタイプの映画
500marks👀

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.0

前に20分だけ残して挫折したやつを挫折したところから見たよ
アナケンドリック好きだから期待してしまった、、、ラブコメだと思って見はじめればまだよく感じたのかも

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.0

めっっっちゃサイコパスこわすぎ
オチまでしっかり怖い

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.0

フードトラックの方のシェフ好きだけど
こっちのシェフも楽しいじゃ〜〜ん!!
無名の料理オタクが才能認められて成功していくただただハッピーな話
エンドロールの二人のやりとり最高

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.8

努力で成功する涙誘うような話とは全く違うサクセスストーリー。スラムドッグミリオネアとも違う気がする。こっちの方が色んな意味で怖かった

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.7

韓国版とほとんど同じだったけど韓国版の方がBGMとテンポとか含めてブラックコメディ感が強くて日本版はハッピーエンドに仕上げてた。韓国版を見た時の衝撃の方が強かったけどこれはこれで悪くないと思った。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

コントみたいな感じ
映画館じゃなくて家で見て正解◎

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

罪の声とドクターデスどっち見るか迷って結局ドクターデスを映画館で見たっていう経緯があるから尚更しっかり考え込まれた設定に感嘆した

8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

思ったよりシリアス
おもしろかった、、

2021年50本目⭐️

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.8

アンハサウェイとレベルウィルソンのコンビは最高すぎる。何も考えずに見れて面白かった◎

朝が来る(2020年製作の映画)

4.5


あなたは誰ですか
申し訳ございません
私はあの子の母親ではありません
なかったことにしないで
言葉選びがすごい、グサグサくる

蒔田彩朱ちゃん素晴らしい

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

3.5

鍵泥棒のメソッドに出てきたものがちょこちょこ出てきて面白い。声優も香川照之と広末涼子だし。ストーリーもちゃんとしたミステリーになっててすごい

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

昔見たけどストーリーほぼ忘れてたから初見なみに楽しめた
おバカすぎてヒヤヒヤして面白い◎

コーラス(2004年製作の映画)

3.6

5.6年前にこれ初めて見たとき、ぼろぼろ泣いた記憶ある
教師になってから見るとまた違うね
愛情持って接してれば必ず伝わるから
この仕事ってくせになる…とつくづく感じる

望み(2020年製作の映画)

3.8

息子が加害者であってほしくないという望みと加害者でもいいから生きていて欲しいという望みの葛藤。心苦しすぎる。最初の写真と最後の写真から受けた印象がすごく違った。エンドロールの感じも涙そそる。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.6

同じ東京が舞台でも
洋画と邦画でこうも違うのかあ
なんか切なくて
なんか素敵な映画だった

凪待ち(2019年製作の映画)

3.6

犯人と動機を突き止めるミステリーかと思って見たら、本当にどうしようもないろくでなしの男が自分のろくでなしさに気付きながらも直せなくて苦しみもがいてるヒューマンドラマだった

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.8

父親の家族と母親の家族が宗教のことで対立してる最悪な家庭環境をなんとかしようとするエイブが可哀想で健気ですごすぎる😢
結婚しなきゃよかったんだ
産まなきゃよかったんだって
いくら家族でも最低発言すぎて
>>続きを読む

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

4.0

3つしかない井戸のうち2つは地雷が埋まっていて使えない。残りの1つはかなり太っている男の死体が沈んでいて使えない。その死体を釣り上げるためのロープ1本を手に入れるのに悪戦苦闘する話。意外にも結構ハラハ>>続きを読む

メトロマニラ 世界で最も危険な街(2013年製作の映画)

4.0

あらすじ読まないでジャケットだけ見てたら戦争映画だと思って完全にスルーしてたなあ、、フィリピンが舞台の映画を初めてみたけどインド映画並みに貧富の差があって心苦しさを感じた。深刻な社会派要素だけでなくて>>続きを読む

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.8

美大生の男の子が失恋を機に時間を一時停止できる特殊能力を身につける設定。時間を止めて起きる出来事メインの話かと思ったらで恋愛の葛藤メインの話だったのは期待はずれだったけどバイト先のメンバーがすごく愉快>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

親友の失踪を突き止める
ザお人好しのシングルマザーの話
誰のこと信じていいか分からな過ぎてめちゃくちゃ面白かった🤣
ちゃっかりYouTubeの登録者数増やして儲けてるエミリーにクスり。笑

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

3.4

父親と暮らしてるものだと思ったら
まじか…となった
そのほかは予想つくストーリーでちょっと飽きた。アマプラオリジナルの映画のBGM好きだな〜

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

おふざけタイムループコメディーと思いきやしっかり時間の大切さ教えてくれるオチでめちゃくちゃ良かった😭楽しみな時間まですっ飛ばしたくなること多々あるけど、そのすっ飛ばしてしまいたい時間の中にも大切な思い>>続きを読む

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.5

主演二人の演技力、特にゾーイカザンのかわいすぎる愛嬌のおかげでコミカルで最後まで飽きない映画に成っている🙆‍♀️

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

期待し過ぎた感は否めないけど
目隠しさせた人を浮気現場に突撃させるシーンとか見てて楽しい
ピザの浮き輪かわいい

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

「ホームレスじゃなくてハウスレス」って負け惜しみ的な感覚で出た言葉だと思ったけど彼女たちはその生活を好んでいて誇りを持ってた。個人的には真似したいとは思わない生活だけど何かに誇りを持ってそれを貫き通す>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

幼馴染の女の子→盲目の男の子⇆転校生の男の子っていう三角関係、障害者差別に同性愛がテーマ。それだけ聞いたら激重い臭いしかしないのに実際見終わった後はめちゃくちゃ爽やかさな後味が残るの不思議

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.5

NHKぽいと思ってたらNHKのドラマのリメイクだったと後で知って納得
蒼井優の演技って何やってても凄いと思うたちなので今回も見入りました
解説読んでやっと理解したけど、まじか。となる結末

30