猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スイッチング・プリンセス もう一度スイッチ!(2020年製作の映画)

3.6

もう1人増えて3人で入れ替わり
3人目のそっくりさんがクセ強すぎて笑った
1人3役すごい上手

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.9


色遣いがお洒落
こうゆう類のボーイミーツガールはありきたりでもなんでも結局心温まる◎

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.6

王道すぎて先は読めるんだけど無心で見れておもしろい

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.6

終わった瞬間はあー長かった思った笑
撮影期間12年で主人公の男の子の俳優が同じドキュメンタリー調のやつ
なんか睡魔に襲われまくった、、

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

毎週ゴミ出し忘れて妻に冷めた目で見られてる情け無い父親が実は…みたいな話
導入場面からは想像もできなかったハチャメチャ劇だった良い意味で笑笑

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.5

これは毎日のお弁当の話だ。それ以上でもそれ以下でもない。っていうタイトルコール通り

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.6

すごい昔SHE'SのMVに出てた永野芽郁が主演の映画の曲にSHE'Sが選ばれて(7年前から好きですと主張したい)、原作も前々から興味持ってたやつで、見ない選択肢はなかったけど、期待以上に良かった。
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街の上で(2019年製作の映画)

3.7

サブカル臭がぷんぷんする群青劇
元カノが謎に自転車盗んで逃亡する前の彼氏じゃないです彼氏ですのくだりのところがお気に入りシーン

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

ありえない設定の中にOLあるあるみたいな現実味ある仕草が組み込まれてるのが笑えた
OL姿の永野芽郁とてもかわいい

空白(2021年製作の映画)

4.1

終始重苦しいストーリー展開で出てくる人たちのやり切れない葛藤が伝わってきて、すごく入り込んで集中して見た、、
役者さん達の演技力に圧巻
良い演技と良い演技の相乗効果って感じ

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

ザックの人望ありきなんだけど老人たちが揃いも揃ってザックの共犯になろうとするところが好き

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

ハムスターとかモルモットとかですら直視できないくらいネズミがこの世で一番嫌いなんだけどこの映画は面白い
現実世界で起きてたら耐えられない無理

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

この世に普通なんてないと思うし考えると疲れるから普通ってなに?っていうテーマは好まないんだけど、この話のなかで「まともじゃない」とされてる2人の会話がクスッと笑えて、ほっこりして、かわいい!!予想外に>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8


テンポ良くて見やすいし面白かった
配役もすごい合ってる◎

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.7


車の運転すらも怖くてできない小心者の弟が怖いもの知らずで考えなしのポンコツ兄と旅をして強くなっていく兄弟愛が素敵なハートウォーミングなお話🙆‍♀️

※お母さん、声も顔も近藤春菜

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.8

セバスチャンの性格が想像と違った笑
フランダーかわいい

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.4

ファンタジー?コント?調の男の友情ストーリー
そこまで刺さらなかったなあ〜

ダンボ(1941年製作の映画)

3.4

話の概要すら知らずにダンボのターバンつけてディズニー歩いてたの面白い
ダンボとダンボのママめっちゃ可哀想…

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

エラと王子が舞踏会で歌うエドシーランのperfectが最高!!!
夢も恋も諦めない!をテーマに一心不乱に進んでく流れがポジティブで好き

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.0

2年前に見てすごく気に入った映画、すごく疲れて眠いのになぜか唐突に見たくなった
精神的に疲弊してる時にこういう類の映画は生気を取り戻させてくれる、、

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.0

編集者の「出来事とか人物像とかじゃなくてもっと物事の本質を立体的に見ないといけない」みたいな発言、本当その通りだなあと思って自分を顧みてしまうようなメッセージ性のある映画だった

オールド(2021年製作の映画)

4.0

シリアスな雰囲気に飲み込まれて釘付けでした、、おもしろかった

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

3.6

なんか実家に録画されてたから何の期待もせず見始めたら、客観的に見ても主観的に見ても物凄い嫌な気持ちになるくらい女子高生のイタい感じの再現度が高くてびっくり。学生の時に見てたら全く感想持ちそう。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

かまいたち山内が言ってた「最初の20分以降ずっとハラハラする」はちょっと言いすぎだとは思うけど面白かった(わたし理解能力なさすぎて説明してもらいながら見た、、笑)

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.8

主人公以外の人間の本心分からなかった。あの発言、あの表情の意味は、、???って見てるこっちが登場人物の本心を察しないといけないんだけど正解がないから結局はっきり言葉にしないと分からないことだらけで人間>>続きを読む

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.3

世界を変える方法を考えて実行しよう!っていう課題を出されて3人にいいことをしたら、その人もまた3人にいいことをさせる「次に渡せ」を実行しようとする可愛い男の子の話。トレバーが愛おしすぎるのとか、節々に>>続きを読む

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.8

高良健吾の捨て身の演技に圧巻、、、
千尋がとにかく可哀想で見てて辛かった
こんな唖然とさせられるとは

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

山内が好きな映画3位のやつ
オーシャンズみたいな感じで楽しめた
おじいちゃんたちがかっこいい!