Junさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

Jun

Jun

映画(764)
ドラマ(0)
アニメ(0)

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.4

トニー言い分とスティーブの言い分のどちらも是非を決められないのが面白い。

マーベルでは珍しい、正義がはっきりしない作品。

推しのアントマン出てきて嬉しかった。

5人VS5人のシーンは観るのが辛か
>>続きを読む

マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

4.0

どうやったらこんな脚本書けるんだろうか。

ラスト30分は複雑で頭フル回転だったけど、その分引き込まれる。

アントマン(2015年製作の映画)

4.4

映像の主観がアントマンになっただけで、こんなにも映像が面白くなるのかと思った。(アリが自分よりでかかったり)

妻と離婚しても娘のことが好きっていう設定が最高。

アントマンがヒーローの中で1番好きか
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

4.1

希林さん適役。

日本人で良かったと思える映画。

お茶始めようかな。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.7

「あの頃、君を追いかけた」の次作がこれとは、、、

ギデンズコー監督あっぱれ

怪物のリアリティなど、クオリティが高い。

みんなの顔面偏差値が高い。僕はドアン推しです。

この世には悪人とバカしかい
>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

配役が完璧。

絶対に裏切られるラスト。

誰にも共感できないのに愛おしい作品。

映画館で観たかった。

マシニスト(2004年製作の映画)

4.0

クリスチャンベイルの役作りに脱帽。

伏線多くて楽しめた。

1回じゃ拾いきれないほど、たくさんの伏線があるから2回目も観たい。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.2

オールスターってやっぱり興奮しますね。

ハルク強すぎ。

スタンリー見つけられて嬉しかった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

犯人の不気味さが異常。

音楽と映像のマッチングがいい意味で気持ち悪かった。

ストーリーを詰め込みすぎな気がした。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

ムジョルニア強すぎ。

やっとユニバースが展開され始めてわくわく。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.6

ストーリーに無理やり感が少しあった。

ラストが好き。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.5

韓国版フォレストガンプという意見に納得。

子供からおじいちゃんになるまでを描いてるから、主人公にとても愛着が湧く。

心が温かくなります。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.1

スカヨハ美しや。

イワンの倒し方が胸熱。

スカヨハのアクションがめちゃくちゃカッコイイ作品。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.6

日本人キャストが豪華。

日本人役の日本語がカタコトなのも、洋画らしくていい。

ラストがいい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

明日からの一日を大切にしようと思えた。

笑いどころも多くて面白かった。

恋愛だけではなく、親子にも焦点を当てているのも良かった。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.3

現代版コメディE.T.

ダラダラ観るにはもってこい。

笑いましたねー。

映画の小ネタもたくさんあって楽しめた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

オープニングが最高。

ラストが切ない、、、

色鮮やかでそれだけで観る価値あり。

エマストーンにはまりそう。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.3

是枝さんは「家族」を描くのが本当にうまい。

こりゃ柳楽優弥話題になるわ。

どちらかを悪と決めつけて描かないのが是枝さんの魅力。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

最後の方はもうコメディに見えてきた。

明るいのに怖いというホラーの常識を覆したアリアスターすごい。

フローレンスピューのこれからが楽しみ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

ミッドサマーの予習として鑑賞

これがデビュー作とはアリアスター恐るべし。

トニコレットの絶叫顔最高!

昼から夜に一瞬で移り変わる演出が不気味。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

ワンカットのように見せることで、全くスクリーンから目が離せない。

休んでいる暇がなく、戦争の世界に飛び込んだ感じ。

ラストの兵士が歌っている歌がとても心に響いた。

セットがとてもリアルだった。
>>続きを読む

影裏(2020年製作の映画)

4.2

あまりはっきりさせないでグレーなのもこの作品のいいところ。

日浅が自分の大切な人であるというのは確かだからラストは複雑な心境。

好き嫌いが分かれそう。

僕は好きです。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

コリンファースの吃音の演技が素晴らしい。

実話とは驚き。

何か頑張ろうと思った。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

最初の地震のシーンがリアルでとても怖かった。

佐藤浩市と渡辺謙の演技に脱帽。

この映画を通して、たくさんの人にこの事実を認識してほしい。

観たら絶対に何かを得られるはずです。

福島がんばれ!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

ミアが魅力的すぎる。

このタランティーノしか作れないような世界観が大好き。

起承転結がはっきりあるわけではないのに見入っちゃう。

恐るべしタランティーノ。

全部のシーンがカッコイイ。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.3

この映画を映画館で観れて本当に良かった。

こんなに古い映画なのに今でも楽しめることが素晴らしい。

黒澤明監督の偉大さを感じることができた作品。

途中で入る「休憩」も味があって良かった。

マルチ
>>続きを読む

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

これが実話とは驚き。

消防活動だけではなく、森林消防隊と夫という2つの顔を持つことで生まれる葛藤も描かれていて良かった。

消防士という職業をとても尊敬する。

火災の臨場感も味わえる作品。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.2

ストーリーより雰囲気を楽しむ映画。

ラストは感動。ラストのための映画。まるでシックスセンス。

マリオンコティヤールの服装がおしゃれ。ジョジョラビットのスカヨハみたい。

僕は男なので、ロバート・ゼ
>>続きを読む