ろうそくジュンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ろうそくジュン

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スプリット(2017年製作の映画)

3.5

これはMナイトシャマランにしか作れない。
らしさ全開、思わず魅入ってしまいました。
「もちろん俺の作った映画は他のも観てるだろ?」って勢いでぶっ込んでくるオチが流石です。

個人的にはヴィジット推しで
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

2.5

記録漏れだったので今更記録。

正直、シリーズ中で一番苦手。
アクションは凄いけど…
Miシリーズで唯一眠くなった作品です。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

記録漏れだったので今更記録。

トムクルーズ
それはワイヤーで吊るされる姿が最も似合う男。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

記録漏れだったので今更記録。

もちろん1作目の方が面白いけど、やっぱり面白い。
足元の銃を蹴り上げるシーンはかなり胸熱!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

凝縮された130分。
観てる間こんなに熱さが続く作品は、なかなかないかも。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

コーヒーが好きなので鑑賞。
過去に戻るシーンの描写が凄くキレイ。

リアルな自分の境遇に重ねてしまう部分があって心に響いた。

「コーヒーが冷めないうちに」

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

2.5

スーパーサイヤ人・京極真
劇場版コナンは、アクション映画になりました。

クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

2.5

ホラーと見せかけたミステリー。

結局最後は謎が残るけど、それは自分で考えろって事ですかね。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

ナニコレ。
堤幸彦監督は当たり外れが激しいイメージありますが、間違いなく後者ですね。

オープンウォーター・サバイバル(2011年製作の映画)

2.0

原題The Watermen、
オープンウォーターとは一切無関係。
でもオープンウォーター好きとしては、無償に観たくなってしまった…。

「何だ 偽物かよ」
なんて秀逸なセリフでしょう。笑

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.0

他もそうですけど、
三谷幸喜さん作品は苦手です…

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.5

全く期待せずに観た。
面白かったです…笑

食も映画も、食わず嫌いはダメという事ですね。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

3.0

懐かし過ぎる!
こんなにくだらないのに何故か面白い!
ビールの掛け声は未だに口ずさんでしまう時がある。笑

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

2.0

コメディ映画かと思いました。

めちゃめちゃ喋る死人たち。笑

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.0

悲しい物語。

でもゲイジ君の活躍までが長い!
なかなか盛り上がらず、盛り上がりポイントが一気に過ぎてしまいますね。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.0

オカルト話です。
取り憑かれた人間のビジュアルは怖い!キモイ!

あれ?
息子の話は回収しないで終わる?
不完全燃焼な終わり方でした。

徳川セックス禁止令 色情大名(1972年製作の映画)

2.0

フォロワーさんのレビューを観て鑑賞。

「はよっ!」の姫様、ぶっ飛んでますね。笑
只々くだらなく、そして悲しいお話もあり。

ただし、若干の女性軽視が見られるのが少しイラッと……そういう時代ですから仕
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マタンゴ(1963年製作の映画)

3.0

キノコに襲われるモンスターパニックを期待していていましたが、違いました。
これはキノコモンスター映画ではなく、人間の私利私欲が一番危険なモンスターである、という映画。

自分が生まれるずっとずっと前の
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深海からの物体X(1994年製作の映画)

1.0

遊星からの物体X好きとしては、存在を知ったからには観なければならない。
そんな衝動に駆られて鑑賞。

エロに刺激を受ける魚!笑
魚卵を産む人間!笑

こんな映画化初めて観ました。
ぶっ飛んだ設定が好き
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.5

とんでもない絶望感に襲われる作品。
これが実話なんて信じられない。

映画は結局作り物、
現実のジャングルはどんなに恐ろしいことか…
想像も出来ませんね。

決してファインディング・ニモの次に観る映画
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.0

ダイビングやシュノーケリングで「あ、ニモ!」と言ってしまうのは自分だけではないはず!笑

でも、ニモはクラウンアネモネフィッシュという魚らしく、カクレクマノミではない。
どう見ても見分けがつかないので
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13の選択(2014年製作の映画)

3.0

13の選択というよりは13の罪。
最初の選択が全てで、それ以外は拒否権は無いも同然。

嫌いじゃないです。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

2.0

ジャンルはコメディなんですね。
確かにここまで突っ込み所満載だと、ある意味で笑えてきます。

室内NGなのでは…

君に届け(2010年製作の映画)

2.5

昔観た事ありました。
改めて観ると、ガーっとどんどん話が進んでいきますね。

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

4.0

最後の数分のための85分ぐらいの前振り。
好きですね。

SAW好きならニヤッとできるシーンも!

トライアングル(2009年製作の映画)

3.0

ループ系サスペンス。
ハッピーデスデイのような作品かと思いましたが、また違った展開。

悲しくなるお話…
気になる方はご覧ください。

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.0

ちょっと期待していただけに残念。
人もあっという間に死に、焦らしが皆無。

やはり「偶然の死」を描く事に関して、ファイナルデスティネーションを超えるもの無し!
そういうオススメ映画ありませんか?

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.0

最後の雪のシーンが美しい。
静止する世界で、後ろを振り返って見てみたい。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.5

なるほど。
作画が好きでなく避けていましたが、絶賛されている意味が分かりました。

インターネットも普及していない時代。
これは怖い。

サボタージュ(2014年製作の映画)

2.5

そして誰もいなくなったを参考にしているらしいですが…
これのどこが???

殺しの動機とか色々やっつけ感が強いですね。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

4.0

個人的No.1コメディ映画、ジョニーイングリッシュ最新作!
それだけで観る価値あり!

やっぱり面白過ぎます。
VR、パワードスーツ、鎧の階段、一人で大爆笑してしまいました。

ぜひ観てください。
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