オアシスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オアシス

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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.0

自滅映画?なのか理不尽に嵌められたのか?どっちかわからない。
いずれにしろラストシーン考察見なければわからない。考察みれば、柔軟に対応できる開拓者か。
権威に固執してそうだったターが、新しい風を吹かす
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キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

3.2

クリスマス映画を観たかったから、こちら。まぁファミリー映画。
圧巻は人形などのCG。見応えあり。
ぺンタトニックスのムダつかい笑笑

ほつれる(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は似たような境遇かなと思い、共感できそうと思ったが、途中から違った。
元妻と関係持つとは?
自分の考えでは思いもよらない。
いわゆる体の相性だけが良かったのか。
それに比べて綿子は木村と心の繋がり
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パイプライン(2021年製作の映画)

2.8

このメンツおもしろいはずなのに、期待外れ感半端ない。
音楽の感じが古さを感じた。あえてのあの音楽なのか。あえての。
全体的に残念な作りでした。

アイ・キャン・スピーク(2017年製作の映画)

3.0

なんだろ。この複雑な感情は。
半分くらいは普通に英語を習いたいハルモニと青年の話だったのに。
いつしかある意味自分も巻き込まれた感ある内容。
実際問題やったのかやってないのか双方の当事者のみが知るです
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.5

こんなことが世界で横行してるんだ。
誰も言えない、制することができない。
なんだこれジャニーズじゃないか。
ジャニーズの方が陰湿な気もするが、ジャーニーが何も罪もなくくたばったのが残念すぎる。
ただ氷
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

普通であることの難しさ。
人には色々事情があるが子供には罪はない。結局我が子可愛いよね。
可愛いと思ってながら情が湧かないようにあえて関わらないようにしてたソヨン。
生まれてきてありがとう。あれは感情
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それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

3.4

イ・ビョンホンのあの感じ、悪くない。好感を持てた。弟役の方も、かなり難しい役だとは思うが演じきった。
ハンデがある人に才能が必ずしもあるわけではないが、映画なのでそれはそれとして受け止めようと思ったが
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

母親は単純に騙されてたのか。
色々な経験してもなおこの仕打ち。可哀想。そしておそらく善人であるその支援者もまた同じように。
ネタバレだが、ストーカーの執念怖いわ。
オープニングの映像でわかる人にはわか
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.2

音楽で楽しむ映画なんだろうけど、乗り切れない。。。
移民してきたのに故国を思う。アメリカより本当に故国がいいのか?と思う。
リアルに住んでないからの憧れなのか。
理想と現実。
とりあえずピラグアが食べ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

趣味趣向が合う人っていいよなぁ。
働いていったら心がすさむ人、すさまずにいれる人、何が違うだろ?
現実を見ていくと昔楽しめたものが楽しめなくなる。わかるよなぁ。
恋愛の導入の楽しい時期、すれ違い、別れ
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手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

3.5

違和感なくみてたけど、途中で違和感が。
まさかそっちの人間だったの?
ちょこちょこ人の掛け合いが面白かったり。
お父さんの同僚いい人すぎだったなぁ。
これは実話なのかしらだとしたら主人公はどうなった?
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

一作目に比べ、壮大になりすぎた。
ゾンビ的なクリエイチャが出たり、集団がいくつも出てきて、ゴチャついてたな。
そして長い。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.4

まさに迷路からの脱出。
少なからずハラハラドキドキ。

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.0

予告は面白そうだっだが、中身が薄い。
波動拳の字幕がアローケンみたいな感じ笑
外人にはそう聞こえるのか。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

終わってしまえば、こんなもんかって感じ。詰まるところ結局そこね。
ただただ福山雅治の年齢には驚かされた。そして檀れいと吉田羊勝手に似ていると思ってたが、似てない。共演頂いて分かった。

あの子歌うまか
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.6

安心して観れた。
思いもよらないもので繋がる出会い。
ホッコリでした。
うららとつむぎの関係は?単なる幼馴染か否か。最後までわからなかった。
あんなおばあちゃんよいなぁ。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

これは戦争につながる武力を持つなってこと?かしら。
佐藤浩市はなぜ家族を捨ててまで、テロを?戦争が彼を変えたんだろうが。

あのちゃんいつものあの口調ではなく違和感。コリン星と同じか。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.0

グラントリノ的な展開を求めたが。。。
こっちがクライしたいほどの内容。
運び屋含め、もう晩年だな。イーストウッド。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

見応えあり。
チョンチョンの甘さで救われた。
チョンチョン残酷な面があって懐に入る人間には寛大すぎたな。
男が惚れる男。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.4

ストーリー的に現実離れしているが、生活感は現実的笑
主演キャストは魅力的。
流し見程度にすれば満足できました。
兄弟の絆深し。夢二ライス食べたい。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.4

本人が幸せならいいじゃない??
ジュリアロバーツとパイロットだが、パイロットが可哀想だろ。
あんなに愛してるっぽいのに。
それにあんな小さな子を傷つけてまで結婚阻止。。。もっと別なやり方あんだろ。
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少年の君(2019年製作の映画)

4.2

見応えのある作品。
警察、学校がちゃんと取り締まっていれば。の話なのに、あの警察のやり方は惨すぎる。純愛だよな。
いじめをやってもいいことは起きない。
自分の身近な人がされてたら悲しいでしょ??

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.0

ヴィクターあんなに圧勝だったのに、再戦であの展開のなぜ??
合わないのかつまらなかった。。。

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

3.4

よく観てないと相関性がわからなくなりますね。ラスト、パクさんの暴走でしたね。
麻薬危険やめよう。
ひまな観ても良いかもレベル。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.4

森永悠希のキャラ、ドラム使いが良かった。なんかあの役眞栄田郷敦じゃなくても良いよね。
学校の屋上、基地前でのライブ、ライブスタジオでのライブには少しうるっと来ました。
基地問題複雑ね。アメリカ兵のせい
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渇水(2023年製作の映画)

3.0

あの姉妹の親は結局どうなった?
そして姉妹のラストの意味は?
主人公のラストの意味は?

途中壊れて、もうわからなくなりました。
水はタダじゃないでしょ。
ダムがあって貯水して浄化して水道管通ってるわ
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.4

過去にこんなことがあったというのは興味深い話だった。
追い込まれると北も南もないよなぁ。
北はなぜそこまで自分の国を信じれるのか。結局亡命せずに終わったわけだが。
後に北の人は亡命したんだったら若い内
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G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

3.2

アメリカらしいアメリカ映画。
日本の描写って昔と変わらないなぁ。
飛行場からの富士山。
刀が武器笑
そして忍者笑
嵐影とはいえ、刀じゃ敵倒せないでしょ。
それにどこから出たのか最強兵器。

スネークア
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君が描く光/ケチュンばあちゃん(2016年製作の映画)

3.7

主人公も翻弄された人生。
親の勝手か。
ところで主人公は安藤サクラ、おばあちゃんはトクダネ小倉さん。おっちゃんは新井浩文に酷似してた。
感動作だが、そっちも気になったりならなかったり。

愛と情があれ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

最初の展開からはハラハラドキドキ、この流れかぁ。このまま続いてたら良かったが、ヒトデはまだ許せたが、ヒトデ巨大化からなんだかなぁ。
まぁ全体的にグロいがブラックコメディ。ハーレイは純粋無垢な悪党。魅力
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左様なら今晩は(2022年製作の映画)

3.6

雰囲気良い映画。
元カノ、幽霊、後輩、不動産屋、後輩のおばさん。
不動産屋、ラストあんなにあっさりならスッキリ最初に教えてよ。
後輩、自由奔放だな。元カレに似てるって言われた場合、どういうこと?この流
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みんな元気(2009年製作の映画)

3.5

おじいさんのロードムービー。
家族に戻った。デービットマジック?
お金のシーン。理不尽だったな。あんなことがあると知らない人には関わらないってことになる。
ラストはホッコリ。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.6

自分勝手すぎるだろ。
人の人生壊しといて愛情を与えないなんて。
連れ子とは別だが、愛情与えられる人もいるのに、勝手な考えだが金持ちだからかこの映画の夫婦は。。。

執事だって自首しろよ。最後にあんなに
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