オアシスさんの映画レビュー・感想・評価

オアシス

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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.4

北村優衣の美乳だけが脳裏に焼き付いた。
変な話、あんなピンクな乳首初めてみた。

宗教団体を覗き見てみたい。
ある意味、北朝鮮的な感じか。教祖のための喜びグミがあるみたいな。何を持って怪しげな教団に入
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.8

何が良かったのか。
男と女?ゲイと女?
ダメンズウォーカーでしかない。
黒川芽衣か朱里が良いかなぁ。
ただ意外と女はちゃんとしてる。
ラストはなかなか予想はつかないよ。
みんなそこそこ計算してるわな。
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アンダードッグス(2024年製作の映画)

3.5

弱者とはいえ一度は這い上がった2J。
子供達の頑張りに涙。
ただあの審判の前半と後半の変わりよう。
そこがコメディか??笑

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.2

言われるほどではなかった。。。
期待が見事に外れてしまう。
神木くんが主役なゴジラ。
ラストは良かったね的な。

態度とは裏腹な安藤優子の優しさ。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

泣かずにはいられない。
ラストのイェスンとの別れ。本当は別れたくない、ずっと一緒にいたいというのがずんときた。
あの長官はなんだったんだ。あんな奴がいたらやばすぎだろ、矛先は目を離した母親?妻?に向け
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

2.8

最初緊迫する感じのやつかなぁと思ったら、ただただ息子を議員にさせたかった感じ?姉弟のとこからだんだん萎えていった。そもそも事故で処理できただろー。
ややこしくするなよって、それ言ったら映画にならんか。
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.3

冤罪、そして世間。怖いな。無実のものが貶められる。
杉咲花の演技、市子よりも圧巻だったような。心酔しているものへの異常性が見受けられた。
目には目、歯には歯。の同罪報復は報復の報復を呼び込まないのだろ
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.3

今ノリに乗ってる俳優たちが勢揃い。
堀田真由さんなんか、個人的によく見るような。物語云々よりもキャスト勝負な感ありますね。原作東野圭吾というのに、そこまでなのが尚更そう思わせてしまった。。。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.4

猫は逃げた。猫はにげてはない??
女性の体当たり演技。まるでAVかと。
ラスト近くの4人の掛け合いが面白かったなぁ。納まるところに納まった感じ。
急に過去に行く件、時系列がわからなくなった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

スズメの戸締り、ストレートなタイトルでした。確かに戸締りな映画。
心の戸締りでもあるのかな。
スピリチュアルだったので、最初ピンとこなかったが、中盤から終わりまでの人の思いには何か感じるものがあった気
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

いつも通り異次元の世界に誘われました。全てがあり得ない。
コナンのアクションはいつも圧巻。
でも少年探偵団の面々ももはや小1じゃない。そして今回目に引いたのは、気づかなかったが、まだランはガラケーとい
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.5

さとうほなみの体当たりの演技。
ウェディングプランナーとの浮気あんのかぁ。ラスト男としてのプライドが崩されたなぁ。あんなこと言われると悲しいね。
ところで愛なのにのタイトルに込められた意味は??
わか
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.6

金がものを言う。まさに中国。
安全なものは高い。でも安くても安全なものはあるよね。
薬が適正な価格になる前の生存率とその後の生存率の差が激しい。大体30パーから80ぱーって。。。
ある意味それでも人口
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

最初から中盤までは引き込まれそうになったが、ある人物の自死からラストまで期待するものではなかった。
町長がいうノイズではなく、このノイズは仕組んだ人の長年のノイズのことなんだろなと思った。
俳優は良か
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.0

何が良いのかわからない。
私にとっては時間の浪費となってしまった。

大河への道(2022年製作の映画)

3.4

伊能忠敬が日本地図を完成させていなかったのか。
メインではなくサブに脚光をあてる地味で渋いが、なかなか面白い。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

3.5

やはり子供の力ってすごいよね。
起死回生の森山未来、因果応報の北村匠海、原点回帰の勝地涼。
ボクシング映画として、2時間の方がスッキリ観れたな。
結局、森山未来と北村匠海のバックグラウンドしかいらなか
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アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.5

森山未来の役はまさに過去に生きて諦めきれないバカ。
格下にも舐められて。。。
あれはやらせだったのかマジだったのか。。。

勝地涼はすごくないか。あんなにバカにされてたが、並大抵の努力じゃプロになれな
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.6

漫画の質は韓国っぽかったが、ストーリはコミカルでなかなか面白い。
子供のお金のラップは心が複雑になった。
子供にああ言われる前に頑張らないととなぁ。

ある男(2022年製作の映画)

3.3

ネームロンダリング。
他人にならざる得ない人。
自分都合ではなく、そうなると辛いなぁ。
それでなくてもいっそ他人になりたいときはある。
ラスト彼はどう生きてくのだろうか。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.3

ボクシングはケイコにとってなくてはならないものなんだろな。
結局はボクシング続けていくに違いない。
ラスト対戦相手に対峙したケイコの眼差しもリベンジに燃えてたような心に火が灯ったような感じを受けた。
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.3

出だしの感じは良かったけどなぁ。
長すぎる尺に勝てない。この退屈さ。
歯には歯、目には目。憎しみからは憎しみしか生まれないを地で行ったな。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.3

ルグリはどこで間違えた?
謙虚は繁栄と共に消えた。
繁栄と共に傲慢さ、異常な自信が増幅していき、ジエンドに。
マルグリットに夫と家の不満はあるにせよ。同意ではない。
ルグリの勘違いでしかない。
こうな
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二つの光(2017年製作の映画)

3.8

映像、雰囲気限りなく優しい。ほっこりできる。最後のオチも良い笑

途中のおばあちゃん、気持ちはわかるがその優しさの押し付けは酷いよ。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.2

号泣必至とのことだったが、泣けない。。自分にはミートしなかったようだ。
山本さんの奥さんの一途さには感服。
クロの氷上のランも実話らしいので、それにも驚き。
生きる、希望とは?

非常宣言(2020年製作の映画)

3.6

イ・ビョンホンとソンガンホの共演。夢みたい。
未知なるウィルス。密室での感染はわかる。マンションでの感染は1人?納得いかない気が。1人ではない??
ワクチンの後遺症があったが、乗客はなかったのかしら?
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.2

第一次世界大戦にキングスマンが関係していただって。
歴史とフィクションあいまって、闇の歴史上の人物に興味が湧いてしまった。
しかも史実をどことなく取り入れているから尚更興味を持てた。
やはり見どころは
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.3

想像超えてきたぁ。
今回のが今までで1番だったような。
カーアクション見応えありすぎた。
長さを見事に感じさせない。
ジェイソンモモア、ハマってたなぁ。プッツンきてるのが見事に演じられてた。
おじさー
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次元大介(2023年製作の映画)

3.4

この映画、どちらかというと草笛光子とさとうほなみ、真木ことかが光ったかなぁ。
真木ようこ、永瀬正敏に陰りを感じた。。
玉山鉄二は怪しい体系に。
期待せずに見たからか、意外にも観れてしまった。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.4

母親、破天荒すぎでしたね。
お父さんがかわいそうという側面しか見れなかった。
仕事一筋で家庭を顧みなかったわけでもなさそうなのに。
色々とあるねー。スピルバーグがユダヤというのも知らなかったし、いじめ
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王様の事件手帖(2017年製作の映画)

3.9

イソンギュン、名優だったな。
あの立ち振る舞い、声、イソンギュンな演技、魅力的だった。
まだまだこれから活躍するはずだったのに。。。
残念で仕方ない。まだまだ見たかった。
この映画シリーズ化されても面
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Don't Buy the Seller(英題)(2023年製作の映画)

3.6

いやぁ、こんなことある?
ヤバいやつがいるから気をつけなきゃなって感じ。
個人情報は出したらダメっていう教訓だな。ストーリー的な流れとしては突拍子もないが、ハラハラドキドキは、しました。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.0

自滅映画?なのか理不尽に嵌められたのか?どっちかわからない。
いずれにしろラストシーン考察見なければわからない。考察みれば、柔軟に対応できる開拓者か。
権威に固執してそうだったターが、新しい風を吹かす
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キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

3.2

クリスマス映画を観たかったから、こちら。まぁファミリー映画。
圧巻は人形などのCG。見応えあり。
ぺンタトニックスのムダつかい笑笑

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