2回目
2024年3月28日(木)
TOHO日比谷のIMAX
池袋のIMAXじゃないともうだめた…
1回目より、
色んなこと教えてあげて人として成長した彼氏が、未来が見えるとか言って調子に乗り出し>>続きを読む
正直言うと好みじゃない演出もあったけれど、この映画に対していちいちそれを言葉にして伝えるような不毛な生き方を私はしない。そう思わせる映画。背筋がピンとなる。この人たちのメッセージをまっすぐ受け取るだけ>>続きを読む
大学生の時に?実家で?観たぶり?
そりゃあ九條(松田龍平)みたいになりたいけど、青木(新井浩文)のような思いをどこかでして来てるんだよ、私たちは。その思いが、あの黒になり、そこにはあのギターの音が鳴>>続きを読む
何か作ってそれを誰かに喜んでもらうことと、それを金に変えて生きていくことと、それを共に作った仲間との友情ってのはかけがえのないものなんだっつう、原点の、本物の、真髄の、本籍の、戸籍謄本の、原本の、源泉>>続きを読む
オモロスギィーーーーー
公開当時も最近も、特にほとんど知らなかったんだけど、現Twitter旧Xで、これの切り抜き動画的なのを見かけてこれは観たいと思っていたらちょうど新文芸坐でやってくれるとのこ>>続きを読む
役所広司、すっっっごい。
なんとなく大晦日に観ると気持ちよさそうと思って実家に帰る途中で観に行った。
「みんな繋がっているように見えるけどそれぞれ別の世界で生きている」がよく分かったし、とても丁寧>>続きを読む
好き。
いつか大人になって、こうやって過ごせなくなると分かっているティーネイジャーたちの刹那的な生き方は象徴的で分かりやすいのかもしれないけど、大人になるという終わりだけではなく、死という終わりも頭>>続きを読む
ふう…すごい…
明らかじゃない部分はあるのに、こんなに分かることがあるんだ…余白はあるのに、解釈を観客に委ねる狙いは感じない。すごい。しっかり伝えるための余白だった。これを観て分からなかった部分が分>>続きを読む
日本人男性を魅力的に見せるプロなのだな。中村達也になりかけの加瀬亮、エロすぎ。
しかし、結局、たけしが良い。
ラストが良かった。
ゴジラ出てないところはトークサバイバーのドラマパートじゃん。
て思っちゃうくらいだったけど、とにかくゴジラ自体はとても良かった!美しい怒りだった
SFらしいSFを観れてとても楽しかった。こういうのまた観たいんだけど、スターウォーズ分からない状態でローグワン観ても大丈夫ですかね?
帰りに飲み会帰りの集団がなんか騒いでると思ったら、プレゼントでも>>続きを読む
ドキドキが止まらねえ。。。
はあ、、、
備考
・このりょうはたぶん世界で一番美しいかも
・不意打ちの向井秀徳
・光一はあみこそっくり。やっぱりあの顔は人を魅了するんだ。動物。
U-NEXTで観れる>>続きを読む
あれ…なんか勝手に新しい境地に辿り着く感じかと思ってたけど、いまこの時代までを生きてきた人を成仏させるため、いまこの時代までを生きた人間の価値観をアップデートさせるための映画か(それで良い)
私とし>>続きを読む
かっけえよう…
1カット1カットが魅力的なのはなんなんだ。ただ歩いているだけのカットでも集中してしまう。一個のシーン、一個の絵作りに、これ楽しんで作ってるな!!!と感じたんだけど、初監督作らしいね、>>続きを読む
これも映画館で観れて良かったぁあ!!!
思っていたよりコメディで、怖いくせにみんなかわいくてありがたい。キレかわ
エンタメであり芸術だとはっきり思える作品だな。ちゃんとエンタメですが、いかんせん、>>続きを読む
こんなことってあるんですね。
大学生の時に観て、美しさに本当に感動して、幼少期、そして軌道に乗って、そこから下火になり…そしてそこにあったどうしようもない恋や確執を実に丁寧に描いて、素晴らしい作品だっ>>続きを読む
とりあえず、一切の事前情報なしでの映画体験に意味がありすぎた。
フランダーかわうぃ🥲
ガチ魚。表情もほとんど変わらないから本当に魚。でも声が非常にかわいく…たぶん、子どもたちはあのフランダーを見たらお魚さん食べられなくなったりしそう。
思っていたよりアニメに近か>>続きを読む
大人パートは、大きな感動はなく観てしまったんだけど、(とは言えね、涙はたくさんでるんですよね)
子どもパートで、観てよかったと思った。あなたたち2人は確実に幸せな大人になる…つらい思いをしてしまった>>続きを読む
そういえば、去年?EOの先行上映を観に行ったけど売り切れてて、代わりにこれを観たのに記録してなかったな。
桐島的な、ある事故に遭遇する人たちの、その事故までの時間を描く話。
たぶん、多くの観客が、>>続きを読む
うぅ…素晴らしい映画だった…
人間がごめんなさいという気持ちでいっぱいになるけれど…でも本当に人間がごめんなさいでしかない。
ノルシュテインの『話の話』を思い出した。EOが共にする色んな人間たちを>>続きを読む
これって小学生のお話なんですか!?
子どもたちの、セリフを言ってんな〜って感じのお芝居(なんとなく概念としてのえなりかずき的)がめちゃよかった。自然ではなくても、それはそれでとても上手。かわいくてお>>続きを読む
すごすぎワロリッツァザムハタユツムアラアラタナトネネトスコスノモハリマサツリクヤツフツノソトニヤオホノオスツナネナツケツイヒリリツトホオケチネウオソソソオオホトヘチヘアオヘワロタ
エンターテイメン>>続きを読む
また懐古。
これがやりたいっつう話なんだけど、この演劇寄りのエチュード感、本当にプロの成せる技ですよねえ。私たちはどうすればいいのでしょうか。
ラストに物撮りを挟むこのフォーマットがいいのですよね>>続きを読む
最近、自分の中で懐古ゾーンに走っちまってて、既に観た映画を見返しているから新しいの観ろよと思うけど、でも、やっぱり良いですよねえ。
団地が観たくて。
“武蔵野”に囚われるのかわいすぎますよねえ。>>続きを読む
これなんすよ…
こういうコントが撮りたい。
最高の散歩映画。
最高の“タチ”映画。
ちゃんと観たのは大学の時以来かもしれないけど、今後もたまに思い出して観たくなる映画のひとつだなあ。
まとまりの>>続きを読む
生まれてきちまったことの映画、なんだと解釈。(この家族のもとに)というのも強いけど。
最後の最後まで、私はこの映画と必死に戦っていた。表層的なところで相性がかなり悪かったから…。シンプルに、趣味が合>>続きを読む
全体は断片的だけど、共に生きるわけでもないけど、人間たちにちょっと興味があって傍観しているオオカミさんがいてくれて、まとまっているように思える。寝ないと狼に襲われちゃうぞという歌詞の子守唄を自分で歌い>>続きを読む
っぶねえ!ユジクの由来の映画を観ないで終わるところだった。
これは特に子どもに観せたい…。いつかどこかでDVDを入手できるだろうか…。
すべてが愛おしい…。
コグマさんへのお土産をどこかに置いて>>続きを読む
こりゃワロツァ
求婚されたけど断って、あれ、やっぱり断らなきゃ良かった!と自分からまた求婚しにいくが気分が変わったと断られ、お互いにそれを繰り返し、なんと、ずっとこうやって行ったり来たりするのでした>>続きを読む
かわいすぎる😠
うさちゃん
・ちゃんとカーテン閉めてお着替え
・にんじんモグモグのほっぺたのかわいらしさ
・ニワトリさんなんかにゃ勝てないよと思って寝て待とうとしたけど、気になっちゃって三度見。から>>続きを読む