希子チヤンの舞台挨拶目当てで東武練馬のイオンシネマに。東武練馬のイオンに水原希子って何。
え〜ん。しんどい。
田舎や家庭みたいな狭い所に閉じ込められて、外の世界の自由を求めるけれど、都会や社会に出たところで…出たところで…だったりするんだよなあ…
都会は冷たく田舎はあたたかいみたいなも>>続きを読む
カナリア、月光の囁きに続いて、本当に良い。私にハマりまくる。
これが観たかった〜というか観たことがあるような、知っている、けれど私はただ憧れているだけのあの感覚、みたいなのがたくさん登場。学生時代に>>続きを読む
さ、寝ようっと♪
って時に出るゴキブリが一番嫌だよね
寝る直前のリプリーの、薄いタンクトップと小さいおパンツしか身につけていないあの無防備な姿VSエイリアンの対比がセクシーでありがとうなのですな。>>続きを読む
これ以上はないほどの、理想的な関わり、行動、時間だった…
こんな風に成り行きに任せて、でも時には能動的に動いて、意味から外れて、でも慈しみを持って…。そんな風に生きていければいいんだっつってんの。>>続きを読む
これの音楽をたまに聴いているのと、本当にチャレンジャーズと同じ監督?ってのと、夏が終わって冬が来るぞ…という警戒心から、なんと観たくなった。
公開当時に観たけど記録無し。当時以上にこの映画のすごさが>>続きを読む
命のキモさにありがとう
アンドロイドのエロさにありがとう
シリーズを通してアンドロイドを性的な目で見過ぎ。私はよ。
とても相性の良い映画だった。
忘却やヤケクソみたいなネガティブ始まりの飲酒もありますが、生きることの意味の無さを迎え入れて祝うみたいな、そんな私たちの良い時の、飲酒体験が映画になってる感じ。
美し>>続きを読む
期待以上だったのは確かだったけど、まあ別に私は観なくても良かったか〜とか思いながらも、初のULTRA 4DXをかなり楽しんだ。
かなりアトラクションだった。風が自然で、雨にも濡らされちょっと寒いし、>>続きを読む
こんなに映画館で観たい映画を、当時、飛行機で観ちゃった気がする。
私だったら、もう人類のことなんてどうでもいいからと言ってウォルター(本作の世代のアンドロイド)と駆け落ちして、宇宙のどこかで2人きり>>続きを読む
ちょいと適当に観てしまって後悔ですが、大して観たことない頃になんとなく思い描いていた、たけし映画ってこういう感じなんだろうな〜ってのが、これに近い気がする。
男の世界でのたけしと女こどもといる時のた>>続きを読む
あれ、これも一度観たはずなんですが、記録も記憶も一切ないぜ…
内容は置いといて、視覚的に最高。私が望んでいるキモさを見せてくれる。キモいというか、なぜでしょう、美しいんですけどね…。この映画が描くの>>続きを読む
大学の時に観た以降も観た気もしなくもないけど、とにかく映画館で観れて良かった。
映画は終わりだから灯りをつけてくださいと言ったら、劇場の灯りを本当につけてくれた。
好みというか何を伝えたいかの問題>>続きを読む
目に映るものすべてが不快な中、八千草薫と白い子犬だけが安らげる目のやり場。
毒親からの解放みたいな文脈が最近多いと勝手に思ってるけど、毒であろうがなんであろうが親を一度殺すことは1人の人間が前進する>>続きを読む
2回目だけど、記録無しか。
腰痛初患い記念として、首痛映画を。
腰痛で映画館はなかなかキツい。でも、漂うように目的なくふらふらと生きていたら、なんかたまたま死体役をやったら謎の首痛を患い、なんかも>>続きを読む
クワイエットプレイスとドントブリーズがごっちゃになってたレベルなのに観に行っちまったよなあ。
エディ(ジョセフ・クイン)が出てきてからというものずっとエディを愛したいという気持ちで溢れてしまった。>>続きを読む
松山ケンイチが好きなんですよな私はやはり。あまりにもぴったりな役だった。負けてたって強くて優しい男…。やってらんねえけど、まっすぐこなす純朴な男…。(逆に柄本時生も柄本時生すぎる役柄だったので、ちょっ>>続きを読む
スポーツを本気で取り組んでる人の気持ちが分からないというハンデキャップを負い目に持ちながらも、関係なく楽しく鑑賞。
仮にゼンデイヤの身体性を堪能するためだけの作品だとしても最高。
これがポリアモリ>>続きを読む
眠すぎちゃったけど、眠すぎちゃうほどの静けさ、味気なさからのラストの炎が心に映えてよかった。
石田ゆり子が可愛すぎるのと豊川悦司がかっこよすぎて、そのシーンはそれで目が釘付けになってしまうという大き>>続きを読む
誕生日に鑑賞。ふさわしかった。
備考:六本木で観たんだけど、帰りの駅へのエレベーターのところに大谷翔平のお〜いお茶の広告がでかでかと展開されていて無性におもろいと感じた。体のバランス、首の角度、>>続きを読む
〜飛行機で観たというマウント記録〜
やけにモテる男の話おもしれえ。淡々と過剰。あれもあれで本当の愛なのでしょう。情緒不安定な元恋人の銃がおもしれえ。好奇心や本能のままに愛にダイブするも、冷静になると>>続きを読む
〜飛行機で観たというマウント記録〜
久々に本気で苦手なすべて(?)だったけど、重岡大毅の主人公性を味わえたのでOKです!
〜飛行機で観たというマウント記録〜
犬のアツく美しい友情にボロ泣きしてしもうた
ちょうど良い時間だったのでまさかの4dxで観た。
あまりにも本物なので、死に行くエイプを見るのがなかなかしんどかった…(人間はどんどん死ね…)
とにかくノアが魅力的だったので(男として⭐︎)それだ>>続きを読む
2回目
2024年3月28日(木)
TOHO日比谷のIMAX
池袋のIMAXじゃないともうだめた…
1回目より、
色んなこと教えてあげて人として成長した彼氏が、未来が見えるとか言って調子に乗り出し>>続きを読む
正直言うと好みじゃない演出もあったけれど、この映画に対していちいちそれを言葉にして伝えるような不毛な生き方を私はしない。そう思わせる映画。背筋がピンとなる。この人たちのメッセージをまっすぐ受け取るだけ>>続きを読む
大学生の時に?実家で?観たぶり?
そりゃあ九條(松田龍平)みたいになりたいけど、青木(新井浩文)のような思いをどこかでして来てるんだよ、私たちは。その思いが、あの黒になり、そこにはあのギターの音が鳴>>続きを読む
何か作ってそれを誰かに喜んでもらうことと、それを金に変えて生きていくことと、それを共に作った仲間との友情ってのはかけがえのないものなんだっつう、原点の、本物の、真髄の、本籍の、戸籍謄本の、原本の、源泉>>続きを読む
オモロスギィーーーーー
公開当時も最近も、特にほとんど知らなかったんだけど、現Twitter旧Xで、これの切り抜き動画的なのを見かけてこれは観たいと思っていたらちょうど新文芸坐でやってくれるとのこ>>続きを読む
役所広司、すっっっごい。
なんとなく大晦日に観ると気持ちよさそうと思って実家に帰る途中で観に行った。
「みんな繋がっているように見えるけどそれぞれ別の世界で生きている」がよく分かったし、とても丁寧>>続きを読む
好き。
いつか大人になって、こうやって過ごせなくなると分かっているティーネイジャーたちの刹那的な生き方は象徴的で分かりやすいのかもしれないけど、大人になるという終わりだけではなく、死という終わりも頭>>続きを読む
ふう…すごい…
明らかじゃない部分はあるのに、こんなに分かることがあるんだ…余白はあるのに、解釈を観客に委ねる狙いは感じない。すごい。しっかり伝えるための余白だった。これを観て分からなかった部分が分>>続きを読む
日本人男性を魅力的に見せるプロなのだな。中村達也になりかけの加瀬亮、エロすぎ。
しかし、結局、たけしが良い。
ラストが良かった。