スポーツを本気で取り組んでる人の気持ちが分からないというハンデキャップを負い目に持ちながらも、関係なく楽しく鑑賞。
仮にゼンデイヤの身体性を堪能するためだけの作品だとしても最高。
これがポリアモリーなの?かはよく分からないし、愛なのかも分からないけれど、身体と精神の悦びを映像でこんなに味わえて嬉しい。これは快楽ではないんだな。悦びなのだよな。
最近、自転車を漕ぎながらクラフトワークのツールドフランスみてえな名前のアルバムを聴いて汗流すの好きだったから、似たような感覚で好きだった。似てるだけで全然違うんだけども。
お昼ご飯に、年に数回食べる、セックスと同じ味がするうどん(😇)を食べたからよう、今日は身体の日になりました。