日本を舞台に公安部外事4課とテロリストとの騙し合いを描いた長編小説「スパイ天国」をドラマ化した作品。
この作品は何と言ってもバックサウンドかな。効果音もハマってて、演出が上手い。
NHK大河ドラマ『龍>>続きを読む
確か「女は冷たい嘘をつく」でコン・ヒョジンの演技に魅せられ、ソ・ジソブとソ・イングクを初めて見たドラマだったかな。
ソ・ジソブはそうでもなかったけど、ソ・イングクのダイコンっぷりには驚いた。
出だしか>>続きを読む
これ面白かった。
生き残りゲームなんだが、設定がブルース・リーの「死亡遊戯」と似てる。
あと、やっぱり役者の演技力は大きい。
しかし、最近のNetflixはビジュアル系の若手を多く使って豪華に見えるけ>>続きを読む
このドラマは面白かったな。
ヒョンビンはいつも通りなんだが、パク・シネも結構頑張ってたと思う。
未来のゲームの発想がいい、リアル感があり撮影・演出も良かった。
ただ当時のレビューで、特に女性は「最後の>>続きを読む
言っちゃあなんだが、このドラマはハマらなかった。
何がって、韓国らしくないから。
回りが良い良いと言うので見たけど、途中からコマ飛ばし。
わざとらしい演技やツッコミどころ満載の演出、パロディーもあった>>続きを読む
記念すべき韓国ドラマレビュー１００話目はこの作品。
故イ・ソンギュンとIUのダブル主演「マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜」。
恐らく韓国ドラマ名作殿堂入りに反対する人はいないのではないか。
め>>続きを読む
恐らく、この作品がイ・ソンギュンを最初に見た作品ではないかな。演出が『ゴールデンタイム』、『パスタ』のクォン・ソクジャンさんなのでストーリーは良いし、面白いし、イ・ソンギュンも使ってますね。
ただ主演>>続きを読む
プロ囲碁棋士への道を諦め、ワンインターナショナルに入社したチャン・グレ（イム・シワン）と営業 3チームの万年課長のオ・サンシク（イ・ソンミン）の楽しい”サラリーマン生活”を描いた殿堂入りドラマ。
これ>>続きを読む
朝鮮王朝の礎を築い第3代王である太宗 イ・バンウォン（チュ・サンウク）の生涯を新たな視点から描いた歴史超大作。
これまで太宗を描いた作品が多いためか、この作品は史実を淡々と描いてる感じがする。
主人>>続きを読む
朝鮮王朝建国のために立ち上がった6人の英雄を描いた歴史エンターテイメント。
「六龍」を架空のキャラクターに入れ替え、基本的にはフィクションなんだが、歴史の重要ポイントは外していない。
ユ・アインのイ・>>続きを読む
2011年製作のドラマで、韓国ドラマが世界に打って出ようと躍動した時代の先駆けになる作品。「チュノ～推奴～」が映画機材を初めてテレビドラマに採用し、この作品はワイヤーアクションを取り入れたことで話題を>>続きを読む
歴史的エピソードを織り交ぜ、朝鮮王朝最高の君主と言われる世宗の生涯を描いている。
朝鮮王朝実録に基づいており、正確に歴史を反映していてもとても丁寧に作られているチェ・ミョンギルのハチマキ姿が可愛い「龍>>続きを読む
チュモンの続編ということで楽しみに見たけどハマらなかったかな。
特にチェ・ジョンウォンの表情や演技が合わなかった。
作品のスケール感もチュモンに劣る感じで、
チュモンの様に再視聴はなかったかな。
オイ、マリ、ヒョッポ。韓ドラにハマるきっかけになった作品。
次の放送を待ちきれず、You tubeにあった中国語字幕のチュモンを81話まで見たのを今も覚えてる。
このドラマがすごいのは、ストーリーに伴>>続きを読む
恐らくはじめてみた韓国ドラマのドロドロというやつ。
コ・ジュウォン、イ・ヨンアのダイコンっぷりに驚きながらもストーリーは面白かった。
それ以上に良かったのがユン・ジュヒ。
あの狂気っぷりはすごかった。>>続きを読む
原題は「法銭」なんだが、これは恐らく造語で、ドラマを見ると「法も金次第」と見えるけど、その反面「正義の実現も金次第」にも見える。どのみち「不正な手段で得たお金への批判」がベースにあることは理解できる。>>続きを読む
幽霊を操るマジシャン チャ・チャウン（パク・ヘジン）と、正義感あふれる女性警察官 コ・スルヘ（チン・ギジュ）が、事件の解決に挑むラブコメディ。
見るからに軽い将軍に仕える巫堂 法師の孫であるチャウンは>>続きを読む
特定の業種にスポットを当てたドラマは面白い。
ただ、ちょっとストーリーがね、もったいない。
韓国ドラマも美男美形を使ってお茶濁すタイプの作品が増えてきた感じ。
パク・ミニョン好きにはオススメだが作品と>>続きを読む
ネタバラシがダイジェストみたいで作りとしては安っぽい感じで日本のドラマを見てるような気がした。
事故は相変わらずのトラック、何回やった？
全てにおいて韓ドラらしくない。
チュモンとこの作品で韓ドラにハマった記念すべき作品。
当時は小１の息子と見てた。
OSTも好きで、お気に入りは「何茫然（アマンヨン）」。
何茫然とは、驚きや悲しみで呆然とした状態で、何をどうしていいの>>続きを読む
日本・韓国・アメリカの専門家２１人が時代考証をやってるので史実をかなり忠実に再現してると思います。
１９８０年と言えば１８歳だったのでサロモンともろかぶりで、匂いがわかる感じ。
ただ気になったのは主人>>続きを読む
1871年に勃発した辛未洋擾の混乱の中、アメリカにたどり着いた子どもがアメリカ海兵隊大尉として朝鮮にもどり、歴史のうねりに巻き込まれ、国が消えていく話。
仕事で画像や動画の編集をするんですが、このドラ>>続きを読む
基本、おっさんなんで恋愛モノは観ないんですが間違ってクリックしてそのまま最終話まで。
ノリは軽いんですが丁寧な脚本でサクッと楽しめました。
ネタ的にはテッパンのタイムスリップもので特に捻りがあるわけで>>続きを読む
これはアカンやつ、アカンドラマ。
何がアカンかというと終わりのひき方がエグく気になりすぐに観てしまう。
仕事しながらのながら観なんで仕事が止まって止まって。
内容は万国共通、嫁姑問題を扱ったドタバタホ>>続きを読む
レビュー見ると難しいと言うコメントが多くて心配したけど、要は検察改革を日本のワイドショーでの理解の人は難しいのでは。
序盤でちゃんと説明してるんですが日本で伝えられてる内容とは全く違うので。
シーズン>>続きを読む
「ミセン」「記憶~愛する人へ~」観た人には間違いなくオススメドラマ。
始まって早々に妻ジャンミから離婚を告げられるヤンチョン。
その理由がだんだんと...
誰が主役かわからにほどいい人が出てて、観終わ>>続きを読む
１〜２話あたりはベタで、それほどって感じでながら観。
クスクス笑えるシーンもあり４〜５話でハマりました。
ソン・スンホンもいいのですが、やっぱりイ・ソンビン。
コメディもできて、この人はなぜか惹かれま>>続きを読む
アカ狩りから光州事件、三清教育隊、国家安全企画部など、1970年代から1990年代までの韓国現代史の激動を、3人の主人公を通じて描いた作品です。
イ・ジョンジェ初期型はじめ、登場人物がみな若く、特にキ>>続きを読む
それなりに頑張ってるんだろうけど何が言いたいのだろう？と。
４話まで頑張ったけど、この先面白くなるとは到底思えない。
隕石が落ちてくるまでの日常を描いてるんだろうけど、それも違うと思う。
Disney+ 刑事ロク 最後の心理戦 シーズン2
「組織の中に」とのストーリは過去に見た覚えがあり、目新しさはない。
それでもイ・ソンミンとまわりを固める役者さん、おっさん度高です。
いつもひよわ>>続きを読む
人間を宿主として寄生し、その肉体を支配する正体不明の生物が突如出現。彼らを阻止するべく立ち上がった特殊部隊「ザ・グレイ」との激しい衝突を描く SF スリラー。
原作は岩明均による日本の漫画の実写映画版>>続きを読む
モーセと言えば「十戒」で有名な海が割れるシーン。
エジプトの王子から預言者へと至ったモーセの生涯を描いた再現ドラマ。
ドラマではあるが、神学者や歴史家たちの見解とともに話は進む。
こういった歴史モノを>>続きを読む
やっと見たけど、って感じ。
正直、何が面白いのかわからん。
まぁ、SFは好んで見ないので余計に伝わらんと思うけど。
いったりきたりのファンタジー。
見ていて結果はなんと分かってたけど残り２話は長いな？と思ってたらそんなことはない。
ヘジャの子供時代の子役さん可愛いな。
救出大作戦では高齢者の特技が炸裂、よく観察して>>続きを読む
久しぶりに見てる。
やっぱり韓国ドラマの骨太時代劇はいい。
チョ・ジョンソク、ハン・イェリはもちろん、他の役者さんも言うに及ばず。
これを日本に置き換えたら、武力で皇居に侵入し軍隊を解散。
この後、王>>続きを読む
ん〜、
昭和のB級ドタバタコメディーで、話がなんか中途半端。
無理から笑かそうとしてて自然さに欠けるかな。
そういう意味では中高生向きだと思う。
唯一の救いは短くサクッと見れたこと。
リュ・スンリョン>>続きを読む
