同じシーン使い回し作品ランキング堂々の1位やろ!!
遅ればせながら、やっと本作で永野芽郁の可愛さに気づきました。控えめに言ってもえぐいです。現実でもヒキニートと付き合ってくれ。
「放送禁止」というものを知るきっかけになった作品。
ある日の深夜TVを観ていると、ある食堂のドキュメンタリーが放送されていた。
よくある物かと流し見していたが、何かが引っかかる…。そして気づく、これは>>続きを読む
シリーズの中で唯一記憶がなかったので、新鮮な気持ちで再鑑賞できる。と思えば、最初のシーンで大体思い出してしまった。記憶ってすぎょい!!
今回は時代を感じさせる恐さや単なる人の怖さ、さらには一部心霊を>>続きを読む
4に引き続き本作でも「ひとし」登場。奇しくも親父と同名。一体、ひとしに何の思い入れがあるんや!
は置いといて、今回はシリーズの中でも一応わかりにくい部類に入るのかな、と。それでも最後のシーンを観れば>>続きを読む
❌シリーズの中でも一番好きな作品︎︎❌
一見ただの隣人トラブルかと思えば、掘り下げていくと、心霊系とは異なるまるでオカルチックで宗教的な恐怖を味わえる×
もちろん真実が見えはするが、全貌まではわかり>>続きを読む
前作で所謂シリーズとしての「放送禁止」が始まった、と言いましたが違いました。今回からでした、僕らの思い描く「放送禁止」が始まったのは!!
とまぁ本作もかなりわかりやすくはあるんですが、2ほど全部を見>>続きを読む
シリーズとしての「放送禁止」がここから始まった感。
と思いきや、こんなにわかりやすかったっけ!?え!?放送禁止ってこんなにゴリゴリ真実見えてくるんでしたっけ!?
てな感じで、記憶ではもっとわかりづら>>続きを読む
放送禁止シリーズ再鑑賞!!!!!
シリーズの中でも、一番不気味で謎が残る第一作目。あの頃の恐怖を再び味わおうと思い、シリーズ全作レンタル。
正直、今観るとそこまで怖くなく、思い出補正が強かったことが>>続きを読む
相撲というどうしても年配層のイメージのある、若者が取っ付き難い競技をまさかのドラマの題材とし、且つめちゃくちゃおもしろくエンタメ昇華できている時点でえぐい。
北九州のワルが横綱を目指すという、導入部分>>続きを読む
原作厨になるのは嫌ですけどどうしても改変シーンが許せなくて……。
原作無関係の新キャラ登場させて、しかも既存キャラにLGBTQ要素付け加えるなんてやってること御時世考えてもえぐいです。
正味これ観る>>続きを読む
あんなに焦らしといてウシジマの出演声だけて!!やめて!!!
このレビューはネタバレを含みます
自らの奥底に眠るジャーナリズム精神に火がつくくらいには非常に楽しめた。
が、特に最終話近辺で残念な点が多々。
9話終了時点で、あと1話で全部回収できるんか…という不安は的中。
良い感じになってはいるけ>>続きを読む